エッグ新人公演 最後
昨日のベリ川口に続いて、今日は本当ならよこすかでのべりコン昼見て帰るよていだった私。べりよこすかチケット先行予約した後にエッグ新人公演が同日行われると発表され、ベリチケットは手放しエッグ新人公演昼夜に参戦。よこすかだと昼しか見れないが、横浜BLITZだと昼夜見て大阪に帰れる。
昼1215に会場についてグッズ列にならび1時間30分並んで買えた。こんなに並んだのはずっと前の新人公演のときと横アリでのハロコンのとき以来。
買ったものは、パンフ、DVDマガジンvol.3と全員22枚セット生写真Aと、宮本佳林のミニMFT、ソロ2L、ライブ写真、金子りえのライブ写真、岡井明日菜のライブ写真。それと在庫いっそうセールの過去の新人公演のグッズも販売していたので、パンフレットで買っていなかった、ノリメンライブパンフレット(ブックレット)と2010秋季女優宣言のパンフレットを買った。過去グッズを買うとトレカが1枚もらえるとのことで宮本佳林。
デスペア的見るポイント。
1、Bye Byeまたねをメインで歌ったのは・・・
ラストの曲ベリのByeByeまたねをセンターでメインで歌ったのが実に意味深なメンバー。22人いるなかで、仙石、古川、吉川、森咲樹、北原、それになぜだか平野さん。この6人が中心で歌っていた。その後サビを22人全員で歌った。
まるでこの6人の卒業ライブのようだった。平野さんは年齢はいっているがまだエッグ期間は短くこんな風にメインセンターで歌うことはないはずなのになぜ?、この6人は高校生以上のおねえさんズかと思えば高校1年の佐藤綾乃は入っていない。
今日のライブ中とくに卒業発表はなかったが、高校2年生以上のエッグの卒業ライブであったようにおもう。
というのも、夜はヲタ企画で白サイ祭(ByeByeまたねの直前MCで一斉点灯)があったのだが、そのとき、マイクからだれかの鼻をすする声がなんども聞こえた。MCの仙石も声がつまりつまりだったのだが、鼻をすする声は小中学生エッグの声のように私には聞こえた。小中学生エッグメンが泣くのはなぜか?必死で笑顔でByeByeまたねを歌い上げるきっかとさあやはなぜか?先日の新人公演リハ日記で佳林が「今度の新人公演は楽しみでもあるけど、悲しい」とコメントしていたのはなぜか?
おそらく、今日のライブがこの6人の卒業ライブだったのだろう。エッグはあくまで研修生という立場なので卒業とはデビューなのだが、デビューできないできなかったメンバーには「エッグ卒業」という称号はあたえられない現実。
2、エッグ新人公演はまだまだ続く!
夜公演最後らへんのMCでまことから「このメンバーでのライブは最後ですが、また必ず戻ってきます!エッグではなくて、新人公演という名前ではなくて、名前を変えてもどってきます!」とのMCあり、昼ではここもで踏み込んだ発言ではなかった。
メンバーは変わるが、今後も新人公演は続くと正式発表だな。ということはやっぱり今回のライブは高校2年以上のエッグメンの卒業ライブだったのかも。
3、歌がとってもうまくなっていたメンバー
つんくがブログで新人公演のリハーサルを見て、びっくりするほど上達したメンバーがいたといっていたが、確かに私の耳でも歌がとってもうまくなっていたとわかったメンバーが3人いた。
一人は田辺奈奈美。前回のライブではまだ声こどもこどもしていたのだが、京野ライブでは地声ではない地からづい宵安定感のある歌用の声が出いてた。(もしかしたら見間違いかもしれない)。ただ、クイズコーナーでの返答にこまったときにだまってもじもじするあのアホの子特有の仕草は相変わらずだった。それがまたかわいいんだなぁ。
二人目は、金子りえ。今回はとても目立っていた。常にちょっとおどおどした表情のりっちゃんなのだが、歌声が力強かった。クイズでもほかの人とはちがった答えをだそうとするしたたかさが伝わってきた。おどおどしてあまり自分から前にはでないけどなんとか目立たなきゃと常に思っているりっちゃんみたいな子はユニットにはひとり必要だな。
そして三人目は工藤遥。佳林金子田辺工藤で歌ったはじめてのハッピーバースデーは一人だけ声が低いせいかひとりだけちょっと浮いているように感じたのだが。同じメンバーで歌った「僕らの輝き」では工藤の一人舞台だった。出だしのソロパートをあの低い力強い声でセンターで右手でこぶしをつくって歌い上げる工藤。実にかっこよかった。工藤はもう一極別の曲でも独特のあの低い声が実にまっちしている曲があった。工藤が歌う「浪漫MyDEARBOY」と「THEマンパワー」の吉澤もしくは高橋パートを聞いてみたい。
4、やっぱり宮本佳林は群を抜いてすごい!
歌が急成長したエッグメンもいるが、やっぱり佳林だね。今日は夏ハロとおなじような二つむすびだったのだが白い髪飾りなくて探すのが難しかったが、またエッグのなかだと一番ちいさいのは工藤になったので小さいメンバーが佳林ではなくなって見つけづらい。でもやppり佳林だね。
佳林のあのダンスはすばらしい。初めてのハッピーバースデーを一番下手ポジで歌っている(センターりっちゃんと工藤?だったかな)佳林のパートがないときの2ステップが実にかわいい。飛び跳ねるように踊りアイドルらしく肩を入れて(以前ももこがこんな表現してたな)踊っていた。
僕らの輝きでの体を横に向けて、顔を後ろから前にすばやく振り向く連続ダンスも佳林が一番きれきれだった。この振りは本家の℃-uteのだれよりもよかった。
前回までhきっかやさあやへなどのおねえさんズへの声援が大きかったが、今回は佳林への声援も大きかった。初めてのハピバスではBメロ間奏ではかーりんPPHがおこっていた(といっても私のまわりは私だけだったけどね)。佳林は数日後の12月1日が誕生日ということでのかりんコール。
クイズの回答はちょっとひねりすぎていていまいちだった佳林、ソロパートでのヲタ歓声が今日あがったのは工藤だけだったけど、それでもやっぱり宮本佳林はすごい。いうなれば舞美のはげしいダンスと桃子の高いアイドル性となっちのだれからも愛されるキャラをかねそろえている。
5、その他
・長澤への声援が増えていた。ネットでの娘。入りか?の影響かな。前回新人公演の印象派出っ歯な子だなぁとおもっていたが、今日クイズのときの笑顔は目がたれて大きな口に白い歯で実に初々しい笑顔で好印象。
・佐保と諸久村のGAMのミニスカは短かった。とちゅうおしり振りダンスがあり客席から多歓声あがる。
・いろりんのアホっぽさと関西じんなのにまったりとした要領をえないしゃべりは健在。
・勝田竹内であややの絶対解ける問題を歌っていた。竹内の一人舞台かとおもいきやなかなかどうして勝田も声量歌のうまさでまけていなかった。佳林と同い年でなかよしの勝田りなにも期待。
昨日のベリ川口に続いて、今日は本当ならよこすかでのべりコン昼見て帰るよていだった私。べりよこすかチケット先行予約した後にエッグ新人公演が同日行われると発表され、ベリチケットは手放しエッグ新人公演昼夜に参戦。よこすかだと昼しか見れないが、横浜BLITZだと昼夜見て大阪に帰れる。
昼1215に会場についてグッズ列にならび1時間30分並んで買えた。こんなに並んだのはずっと前の新人公演のときと横アリでのハロコンのとき以来。
買ったものは、パンフ、DVDマガジンvol.3と全員22枚セット生写真Aと、宮本佳林のミニMFT、ソロ2L、ライブ写真、金子りえのライブ写真、岡井明日菜のライブ写真。それと在庫いっそうセールの過去の新人公演のグッズも販売していたので、パンフレットで買っていなかった、ノリメンライブパンフレット(ブックレット)と2010秋季女優宣言のパンフレットを買った。過去グッズを買うとトレカが1枚もらえるとのことで宮本佳林。
デスペア的見るポイント。
1、Bye Byeまたねをメインで歌ったのは・・・
ラストの曲ベリのByeByeまたねをセンターでメインで歌ったのが実に意味深なメンバー。22人いるなかで、仙石、古川、吉川、森咲樹、北原、それになぜだか平野さん。この6人が中心で歌っていた。その後サビを22人全員で歌った。
まるでこの6人の卒業ライブのようだった。平野さんは年齢はいっているがまだエッグ期間は短くこんな風にメインセンターで歌うことはないはずなのになぜ?、この6人は高校生以上のおねえさんズかと思えば高校1年の佐藤綾乃は入っていない。
今日のライブ中とくに卒業発表はなかったが、高校2年生以上のエッグの卒業ライブであったようにおもう。
というのも、夜はヲタ企画で白サイ祭(ByeByeまたねの直前MCで一斉点灯)があったのだが、そのとき、マイクからだれかの鼻をすする声がなんども聞こえた。MCの仙石も声がつまりつまりだったのだが、鼻をすする声は小中学生エッグの声のように私には聞こえた。小中学生エッグメンが泣くのはなぜか?必死で笑顔でByeByeまたねを歌い上げるきっかとさあやはなぜか?先日の新人公演リハ日記で佳林が「今度の新人公演は楽しみでもあるけど、悲しい」とコメントしていたのはなぜか?
おそらく、今日のライブがこの6人の卒業ライブだったのだろう。エッグはあくまで研修生という立場なので卒業とはデビューなのだが、デビューできないできなかったメンバーには「エッグ卒業」という称号はあたえられない現実。
2、エッグ新人公演はまだまだ続く!
夜公演最後らへんのMCでまことから「このメンバーでのライブは最後ですが、また必ず戻ってきます!エッグではなくて、新人公演という名前ではなくて、名前を変えてもどってきます!」とのMCあり、昼ではここもで踏み込んだ発言ではなかった。
メンバーは変わるが、今後も新人公演は続くと正式発表だな。ということはやっぱり今回のライブは高校2年以上のエッグメンの卒業ライブだったのかも。
3、歌がとってもうまくなっていたメンバー
つんくがブログで新人公演のリハーサルを見て、びっくりするほど上達したメンバーがいたといっていたが、確かに私の耳でも歌がとってもうまくなっていたとわかったメンバーが3人いた。
一人は田辺奈奈美。前回のライブではまだ声こどもこどもしていたのだが、京野ライブでは地声ではない地からづい宵安定感のある歌用の声が出いてた。(もしかしたら見間違いかもしれない)。ただ、クイズコーナーでの返答にこまったときにだまってもじもじするあのアホの子特有の仕草は相変わらずだった。それがまたかわいいんだなぁ。
二人目は、金子りえ。今回はとても目立っていた。常にちょっとおどおどした表情のりっちゃんなのだが、歌声が力強かった。クイズでもほかの人とはちがった答えをだそうとするしたたかさが伝わってきた。おどおどしてあまり自分から前にはでないけどなんとか目立たなきゃと常に思っているりっちゃんみたいな子はユニットにはひとり必要だな。
そして三人目は工藤遥。佳林金子田辺工藤で歌ったはじめてのハッピーバースデーは一人だけ声が低いせいかひとりだけちょっと浮いているように感じたのだが。同じメンバーで歌った「僕らの輝き」では工藤の一人舞台だった。出だしのソロパートをあの低い力強い声でセンターで右手でこぶしをつくって歌い上げる工藤。実にかっこよかった。工藤はもう一極別の曲でも独特のあの低い声が実にまっちしている曲があった。工藤が歌う「浪漫MyDEARBOY」と「THEマンパワー」の吉澤もしくは高橋パートを聞いてみたい。
4、やっぱり宮本佳林は群を抜いてすごい!
歌が急成長したエッグメンもいるが、やっぱり佳林だね。今日は夏ハロとおなじような二つむすびだったのだが白い髪飾りなくて探すのが難しかったが、またエッグのなかだと一番ちいさいのは工藤になったので小さいメンバーが佳林ではなくなって見つけづらい。でもやppり佳林だね。
佳林のあのダンスはすばらしい。初めてのハッピーバースデーを一番下手ポジで歌っている(センターりっちゃんと工藤?だったかな)佳林のパートがないときの2ステップが実にかわいい。飛び跳ねるように踊りアイドルらしく肩を入れて(以前ももこがこんな表現してたな)踊っていた。
僕らの輝きでの体を横に向けて、顔を後ろから前にすばやく振り向く連続ダンスも佳林が一番きれきれだった。この振りは本家の℃-uteのだれよりもよかった。
前回までhきっかやさあやへなどのおねえさんズへの声援が大きかったが、今回は佳林への声援も大きかった。初めてのハピバスではBメロ間奏ではかーりんPPHがおこっていた(といっても私のまわりは私だけだったけどね)。佳林は数日後の12月1日が誕生日ということでのかりんコール。
クイズの回答はちょっとひねりすぎていていまいちだった佳林、ソロパートでのヲタ歓声が今日あがったのは工藤だけだったけど、それでもやっぱり宮本佳林はすごい。いうなれば舞美のはげしいダンスと桃子の高いアイドル性となっちのだれからも愛されるキャラをかねそろえている。
5、その他
・長澤への声援が増えていた。ネットでの娘。入りか?の影響かな。前回新人公演の印象派出っ歯な子だなぁとおもっていたが、今日クイズのときの笑顔は目がたれて大きな口に白い歯で実に初々しい笑顔で好印象。
・佐保と諸久村のGAMのミニスカは短かった。とちゅうおしり振りダンスがあり客席から多歓声あがる。
・いろりんのアホっぽさと関西じんなのにまったりとした要領をえないしゃべりは健在。
・勝田竹内であややの絶対解ける問題を歌っていた。竹内の一人舞台かとおもいきやなかなかどうして勝田も声量歌のうまさでまけていなかった。佳林と同い年でなかよしの勝田りなにも期待。