2010年にリリースされたハロプロの楽曲(正確には2009/12/1から2010/11/30までの楽曲)の中からファン投票により大賞をきめる企画。楽曲部門、PV部門、推しメン部門とある。
去年は楽曲部門PV部門はBerryz工房の「ライバル」が大賞、推しメン部門は「嗣永桃子」。去年の私の投票がまさしく「ライバル」だったのでこの曲が大賞に選ばれてとてもうれしかった。(推しメン部門の私の投票は「須藤茉麻」)
今年もこの投票が12月1日から12月8日までとのこと、事前に個人的によく聞いた曲好きな曲をリストアップしていこうと思う。
ハロプロ楽曲大賞公式サイトはこちら ハロメンの似顔絵が実にうまいのでそれだけ見る価値あり
デスペア的楽曲大賞候補曲(ユニットごとに順位をつけてみた)
1、モーニング娘。
(1)くら寿司ビッくらポン!
会社へ行きたくない通勤バスの中でこの曲を聞くとなぜか元気がでる。1番と2番のファンファーレみたいな間奏部分でなぜか元気がでる。単調なリズムと同じメロの繰り返しがなぜか気持ちい。
(2)涙ッチ
5月の娘コンではじめて聞いてiTunesstoreでダウンロードした。スローテンポではじまり後半転調しアップテンポになるところで涙がでる。歌詞もいい。
(3)大きい瞳
11月の娘コンで聞いてダウンロードした曲。ライブ会場で聞くとすごくビートがきいていて、亀井ソロパートでのヲタのえりりんコールが実にきもちい。
(4)元気ピカッピカッ!
5月の娘コンではじめて聞いて、夏ハロコンでのエッグ宮本佳林の元気いっぱいのキレキレダンスをずっと見ていた私。この曲を選んだのは佳林効果。
2、Berryz工房
(1)ヤキモチをください!
千奈美の声がかわいい。千奈美の声がこの曲にぴったり。恋する乙女の溢幸感が実によくでている。恋をしたら毎日が楽しくてあっという間だわというあの感情を味わいたくなる。
(2)君の友達
「僕」目線の歌詞。「僕」が好きなのは「君」じゃなくて「君の友達」なんだよ・・はぁというよくある三角関係。この曲をきくと「僕」のやるせない気持ちにシンクロするが、一方で「君」にシンパシーを感じ魅かれてしまう私。
(3)ちょっとさみしいな
イントロがなぜかゲキハロ「三億円少女」を思い出させる。ただそれだけなのだがなぜ気になる曲。イントロで言うと℃-uteの心境「会いたい論理―クリスマス」のイントロが徳永英明の「壊れかけのRadio」に聞こえてそれだけで私の気持ちを高ぶらせる、それと同じ効果がこの曲にはある。
(番外編)故郷の空[ゲキハロ三億円少女の劇中歌]
もしこの曲がリリースされたなら間違いなく今年1番のハロプロ曲。この曲をBerryz工房のメンバーが歌うだけで、いまでも涙が出てくる。それほどこの曲、そして舞台「劇団ゲキハロ「三億円少女」」は実によかった。
℃-ute、真野恵里菜、スマイレージ、Buono!、その他 はまた後日
去年は楽曲部門PV部門はBerryz工房の「ライバル」が大賞、推しメン部門は「嗣永桃子」。去年の私の投票がまさしく「ライバル」だったのでこの曲が大賞に選ばれてとてもうれしかった。(推しメン部門の私の投票は「須藤茉麻」)
今年もこの投票が12月1日から12月8日までとのこと、事前に個人的によく聞いた曲好きな曲をリストアップしていこうと思う。
ハロプロ楽曲大賞公式サイトはこちら ハロメンの似顔絵が実にうまいのでそれだけ見る価値あり
デスペア的楽曲大賞候補曲(ユニットごとに順位をつけてみた)
1、モーニング娘。
(1)くら寿司ビッくらポン!
会社へ行きたくない通勤バスの中でこの曲を聞くとなぜか元気がでる。1番と2番のファンファーレみたいな間奏部分でなぜか元気がでる。単調なリズムと同じメロの繰り返しがなぜか気持ちい。
(2)涙ッチ
5月の娘コンではじめて聞いてiTunesstoreでダウンロードした。スローテンポではじまり後半転調しアップテンポになるところで涙がでる。歌詞もいい。
(3)大きい瞳
11月の娘コンで聞いてダウンロードした曲。ライブ会場で聞くとすごくビートがきいていて、亀井ソロパートでのヲタのえりりんコールが実にきもちい。
(4)元気ピカッピカッ!
5月の娘コンではじめて聞いて、夏ハロコンでのエッグ宮本佳林の元気いっぱいのキレキレダンスをずっと見ていた私。この曲を選んだのは佳林効果。
2、Berryz工房
(1)ヤキモチをください!
千奈美の声がかわいい。千奈美の声がこの曲にぴったり。恋する乙女の溢幸感が実によくでている。恋をしたら毎日が楽しくてあっという間だわというあの感情を味わいたくなる。
(2)君の友達
「僕」目線の歌詞。「僕」が好きなのは「君」じゃなくて「君の友達」なんだよ・・はぁというよくある三角関係。この曲をきくと「僕」のやるせない気持ちにシンクロするが、一方で「君」にシンパシーを感じ魅かれてしまう私。
(3)ちょっとさみしいな
イントロがなぜかゲキハロ「三億円少女」を思い出させる。ただそれだけなのだがなぜ気になる曲。イントロで言うと℃-uteの心境「会いたい論理―クリスマス」のイントロが徳永英明の「壊れかけのRadio」に聞こえてそれだけで私の気持ちを高ぶらせる、それと同じ効果がこの曲にはある。
(番外編)故郷の空[ゲキハロ三億円少女の劇中歌]
もしこの曲がリリースされたなら間違いなく今年1番のハロプロ曲。この曲をBerryz工房のメンバーが歌うだけで、いまでも涙が出てくる。それほどこの曲、そして舞台「劇団ゲキハロ「三億円少女」」は実によかった。
℃-ute、真野恵里菜、スマイレージ、Buono!、その他 はまた後日