マルチリンガル
今日は月曜日。コロナのためわたしの職場は時差出勤と休みの振り替え。わたしの休みは、いつもなら土曜日と日曜日なのだけども、ここ2かげつは日曜日と月曜日。
ということで、今日月曜日は休み。朝8時ごろに起きる。いつもは5時ごろに起きているのだけども、今日は夢を見て、二度ねをしたわたし。夢ではももちがなぜか自分の部屋を公開する雑誌だった。
あさて、シャワーでもあびて、今日の活動を開始しようとおもうわたし。メールが届く。東横インからのメール。なんだろうとおもって携帯電話ガラケーらくらくホンをみる。見るといっても耳で聞く。網膜色素変性症のわたしデスペア。ほぼ全盲な視覚障害者のわたし。メールの確認はガラケーで読み上げさせて聞いている。
東横インからのメールを確認してびっくり。なんと明日から2泊3日のホテル予約の最終確認メール。東京の新宿御苑前の東横イン。
明日かは本来ならば、Juice=Juiceのコンサートツアーの最終日が東京有明の東京ガーデンシアターという新しいコンサートホールっで千秋楽がおこなわれる予定。そしてあさって
がつ3日はJuice=Juiceのエース、ハロプロの至宝の宮本佳林の卒業コンサート。
そのコンサートのために3月
すでに東横インのホテルを予約していたわたし。
寝ぼけたままのじょうたいで、すぐにパソコンを立ち上げて、東横インのマイページからキャンセル。すぐにキャンセルはできたものの、心配はキャンセル料。前日キャンセルなので、きっと半額ぐらいはキャンセル料としてとられるんじゃないかと思っていたわたし。
東横インから届いたキャンセル確認メールを見る。
なんと、当日16時以降のキャンセルだと100%キャンセル料がとられるけども、それまでならば、なんとキャンセル用は不要。なんてすばらしいんだろう東横イン。(
ただし、団体予約の場合は、1週間前から
キャンセル用がとられるよう)
よかったよかった。ほんと東横インは遠征する人にとっては最高のホテルだね。
そのご、今日は何をしようかと考える私。家の向かいの新築工事が佳境のようで、やたらやかましい。これだとおうち時間はイライラするとおもって、さてどうしよう。
かこと人は変えられないけども、未来と自分は変えられるという格言を思い出して、おうちでイライラするぐらいなら、そとにでよう。そうだ街にでよう。私の大好きなガストに行こう。株主優待食事券カードがあるのでそれを使おう。
家を出る前に、サピエという視覚障害者のためのネット図書館から、週刊文春
録音図書データをダウンロードして、アイフォんにダウンロードしていざガストへ。
ガストでは、2がわりランチを食べようかとおもう私。すかいらーくアプリをみせれば、50円引きで449えんで食べられる。ただ、月曜日はデミグラスハンバーグとコロッケ。これは、月曜日はいつもこのメニュー。月曜日が休みなので、私はいつもおのメニュー。平日しかやっていない日替わりランチなので、いつも同じメニュー。
それはあきたので、それとダイエットもかねて、豆腐さらだ、グリルソーセージ、セットドリンクバーを注文。おいしいね。ガストの味付けはいつも濃いので、私はとうふサラダはドレッシングなしでといつも注文。おいしいね。新鮮な野菜の千切りのうえに豆腐がどんとのっている。
お昼をまわると、ランチ時間で客がいっぱい。通常時よりも客席の間隔をあけているようで
、すぐに満員のよう。コロナの影響もだいぶおさまってきたよう。
豆腐さらだを食べながら、アイフォんで週刊文春の録音図書を聞く。ボランティアさんが読み上げてくれている瞬間文春。びっくりしたのがサザンオールスターズの桑田圭介が連載コラムをはじめていたこと。そのコラムがすっごく読み応えがあっておもしろい。ジュリーのことやグラマラスロックのことなど詳しく書いている。こんなにサザンの桑田に文才があったとはびっくり。おそらくは、構成者の山内さんという人が、桑田の語りを文字起こし、構成しているのだとおもうけども、とっても読みやすい、桑田圭介らしい文章。おすすめ。
あと、週刊文春では臨床心理士の人の連載もはじまってこれもよさそうだね。
とアイフォんにブルートゥースイヤホンを接続して週刊文春を聞いている私。いつの間にか、ちなりには、スペインか、メキシコかの女性。大きな声でしゃべっている。だれかとしゃべっているのかなとおもったr、どうやら、スマホでオンラインランチを遠く離れた恋人としているよう。そりゃテンションも上がって声も大きくなるよね。
すっごくリズムとテンポがあるトーク。やかましいけども、聞きよによたら、いいbgm。なんかひとりメキシコを旅しているようなきぶんもしなではない。
遠く離れた日本に出稼ぎにきているのかな。マルチバイリンガル。きっと日本語もしゃべれるんだろうな。すごいな。
そんあことを考えながら、すでに
ガストにすでに3時間ぐらいいる私。全盲だけど、ひとりで
すでにガストのトイレに3どいってきた。ファミレスの長居にはひとりでトイレにいけることが必須だね。
食事おわって、アイフォんとワイヤレスキーボードをつかって、いまこの文章を打っている。いつの間にかアイフォんでも外付けキーボードを使っての文字入力、漢字変換も簡単になったね。昔は、改行と確定がうまくできなくて、たくさんの無意味な改行が多い文章しか作れなかったけど、いまでは、そんなこともない。(はず)
こうやって、アイフォんを使って、視覚障害者が文字をにゅりょくできたり、いろいろなアプリをつかえるのも、ありがちあこと。その使い方の解説ユーチューブ番組も結構あるね。視覚障害者のために、くわしく解説した解説動画。こういった解説動画から知ることが多い。もうアイフォんについては私の知識だけで十分だとおもったけど、やっぱり人の解説を聞くとあらたな発見があるね。
そんな解説動画。視覚障害者、全盲のアイフォんユーザーのための解説動画。日本ライトハウス情報文化センターという大阪にある、社会福祉法人が作成している動画がいいね。コンパクトにまとまっていて、とってもいいね。
動画で解説しているのは、聞くところによると、おしゃれな、イケメンの職員さんのようなので、ぜひ目の見える人も見てみてね。
デスペア的あニポラチャンネルのポイント
1、なぜボイスオーバーの読み上げ言語を2つ登録しないといけないのか
私はよくひとりでアイフォんを使ってネットに接続して、飛行機のチケットを予約したり、飛行機の中でのワイファイ接続をしたりする。
でも、その時に、なぜか、そのページが、いきなり英語だkだらけになることがある。全日空の飛行機の中で、ひとりで、あなWi-Fiをあいふぉんでしていたら、次の画面にうつると、いきなり日本語表示が消えて、英語表示になってしまっている。
客室乗務員さんをよんで、私のその英語だらけのアイフォんをみてもらったけど、その客室乗務員さんにはちゃんと日本語画面が見えている。
東京の地下鉄で、待ち時間に格安飛行機ジェットスターのチケットをこれまたアイフォんでネット予約しようとした私。最終がめんまでいき、チケット予約完了したら、あいふぉんがまた英語だらけの表示になってしまった。
あれ?これってほんとにチケット確保できたの?不安な私。そこで、手引きを依頼していたので、私のとなりにはメトロの駅員さんが、私と一緒に電車を待っている。その駅員さんに私のアイフォんを観てもらう。すると、すんあり、ちゃんと予約できていますよ。とのこと。ちゃんと日本語で予約完了って書いてますよとのこと。
あれ?おかしいな。なぜ、目の見えている人にはちゃんとアイフォん画面は日本語が見えているのに、私にはなぜ英語だけしか見えない、聞こえないんだろう。
このなぞが、ニポラチャンネルのeyephoneの設定解説動画をみて、やっとなぞがとけた。
eyephoneの画面読み上げ機能、ボイスオーバーには、このような機能がはじいめからついている。マルチバイリンガル機能。日本語で読み上げていても、画面に英語がでてきたら、英語読みをする機能。
この機能のために、わたしはいきなり日本語が聞こえなくなったのね。
設定、アクセシビリティ、ボイスオーバー、読み上げで、言語の追加を選んで、日本語を追加すること。
こうすれば、マルチバイリンガル機能が無効になる。マルチバイリンガルでも日本語を常に読み上げてくれるようになる。
そうだったのね。しらなかった。
よし、これで、今度ハロプロのコンサートが再開されて、飛行機に乗って遠征するときも、ちゃんとひとりで全日空の機内Wi-Fiを設定できるはず。
2、なぜかアイフォんが勝手にしゃべりだす。
最近eyephone eth e第2世代に買い換えたわたし。そのせいか、会社帰りに、eyephoneを自分のかばんにしまうときに、なぜかeyephoneが勝手にしゃべりだす。どうやら、eyephoneの画面ロックスリープが解除されて、ドックにいれてある、ブラインドスクエアとかシーイングエーアイが勝手に起動してしまう。そしてあいふぉんがしゃべりだす。
これはなぜだろう?ちゃんとスリープもかけているし、ボイスオーバーの読み上げオフにもしているのにな。
このなぞもニポラチャンネルで解決できた。
あいふぉんの初期設定では、アイフォんをかたむけたらスリープ解除をする機能がオンになっている。このせいで、わたしがかばんにいれるためにeyephoneをかたむけたら、いつのまにかアイフォんのスリープが解除されていまう。そして、無意識にスリープが解除されたeyephone画面をてでさわると、そのさわったところにあるアプリが起動してしまうのね。
これを回避するには、
設定、画面の明るさ、そこにあるあいふぉんをかたむけて自動でスリープ解除をオフにすればよい。
そうだったのか。
やっぱり、いろいろ人の話、経験者の話はきかないとね。その経験者は、だれもがつまづくポイントをピンポイントにおしえてくれるので、解説書を読んだり、むやみにネット検索するよりも効率的だね。
ということd、もちはもちや、視覚障害者のためのeyephoneそうさ解説動画は、同じ視覚障害者の人が解説してくえる、ニポラチャンネルを見てね。
ちなみに、このニポラチャンネルのニポラとは何のことだろうとおもっていたら、日本ライトハウス情報文化センター、ニッポンライトハウスセンターのニポラなのね。
ニポラチャンネル(ニッポンライトハウスチャンネル)第1回 iPhoneの基本設定
ブログを書いていたら、いつの間にかとなりのメキシコマルチバイリンガルの女性はもういなくなっていた。さてブレンドコーヒーを飲んでわたしも帰宅しよう。
今日は月曜日。コロナのためわたしの職場は時差出勤と休みの振り替え。わたしの休みは、いつもなら土曜日と日曜日なのだけども、ここ2かげつは日曜日と月曜日。
ということで、今日月曜日は休み。朝8時ごろに起きる。いつもは5時ごろに起きているのだけども、今日は夢を見て、二度ねをしたわたし。夢ではももちがなぜか自分の部屋を公開する雑誌だった。
あさて、シャワーでもあびて、今日の活動を開始しようとおもうわたし。メールが届く。東横インからのメール。なんだろうとおもって携帯電話ガラケーらくらくホンをみる。見るといっても耳で聞く。網膜色素変性症のわたしデスペア。ほぼ全盲な視覚障害者のわたし。メールの確認はガラケーで読み上げさせて聞いている。
東横インからのメールを確認してびっくり。なんと明日から2泊3日のホテル予約の最終確認メール。東京の新宿御苑前の東横イン。
明日かは本来ならば、Juice=Juiceのコンサートツアーの最終日が東京有明の東京ガーデンシアターという新しいコンサートホールっで千秋楽がおこなわれる予定。そしてあさって
がつ3日はJuice=Juiceのエース、ハロプロの至宝の宮本佳林の卒業コンサート。
そのコンサートのために3月
すでに東横インのホテルを予約していたわたし。
寝ぼけたままのじょうたいで、すぐにパソコンを立ち上げて、東横インのマイページからキャンセル。すぐにキャンセルはできたものの、心配はキャンセル料。前日キャンセルなので、きっと半額ぐらいはキャンセル料としてとられるんじゃないかと思っていたわたし。
東横インから届いたキャンセル確認メールを見る。
なんと、当日16時以降のキャンセルだと100%キャンセル料がとられるけども、それまでならば、なんとキャンセル用は不要。なんてすばらしいんだろう東横イン。(
ただし、団体予約の場合は、1週間前から
キャンセル用がとられるよう)
よかったよかった。ほんと東横インは遠征する人にとっては最高のホテルだね。
そのご、今日は何をしようかと考える私。家の向かいの新築工事が佳境のようで、やたらやかましい。これだとおうち時間はイライラするとおもって、さてどうしよう。
かこと人は変えられないけども、未来と自分は変えられるという格言を思い出して、おうちでイライラするぐらいなら、そとにでよう。そうだ街にでよう。私の大好きなガストに行こう。株主優待食事券カードがあるのでそれを使おう。
家を出る前に、サピエという視覚障害者のためのネット図書館から、週刊文春
録音図書データをダウンロードして、アイフォんにダウンロードしていざガストへ。
ガストでは、2がわりランチを食べようかとおもう私。すかいらーくアプリをみせれば、50円引きで449えんで食べられる。ただ、月曜日はデミグラスハンバーグとコロッケ。これは、月曜日はいつもこのメニュー。月曜日が休みなので、私はいつもおのメニュー。平日しかやっていない日替わりランチなので、いつも同じメニュー。
それはあきたので、それとダイエットもかねて、豆腐さらだ、グリルソーセージ、セットドリンクバーを注文。おいしいね。ガストの味付けはいつも濃いので、私はとうふサラダはドレッシングなしでといつも注文。おいしいね。新鮮な野菜の千切りのうえに豆腐がどんとのっている。
お昼をまわると、ランチ時間で客がいっぱい。通常時よりも客席の間隔をあけているようで
、すぐに満員のよう。コロナの影響もだいぶおさまってきたよう。
豆腐さらだを食べながら、アイフォんで週刊文春の録音図書を聞く。ボランティアさんが読み上げてくれている瞬間文春。びっくりしたのがサザンオールスターズの桑田圭介が連載コラムをはじめていたこと。そのコラムがすっごく読み応えがあっておもしろい。ジュリーのことやグラマラスロックのことなど詳しく書いている。こんなにサザンの桑田に文才があったとはびっくり。おそらくは、構成者の山内さんという人が、桑田の語りを文字起こし、構成しているのだとおもうけども、とっても読みやすい、桑田圭介らしい文章。おすすめ。
あと、週刊文春では臨床心理士の人の連載もはじまってこれもよさそうだね。
とアイフォんにブルートゥースイヤホンを接続して週刊文春を聞いている私。いつの間にか、ちなりには、スペインか、メキシコかの女性。大きな声でしゃべっている。だれかとしゃべっているのかなとおもったr、どうやら、スマホでオンラインランチを遠く離れた恋人としているよう。そりゃテンションも上がって声も大きくなるよね。
すっごくリズムとテンポがあるトーク。やかましいけども、聞きよによたら、いいbgm。なんかひとりメキシコを旅しているようなきぶんもしなではない。
遠く離れた日本に出稼ぎにきているのかな。マルチバイリンガル。きっと日本語もしゃべれるんだろうな。すごいな。
そんあことを考えながら、すでに
ガストにすでに3時間ぐらいいる私。全盲だけど、ひとりで
すでにガストのトイレに3どいってきた。ファミレスの長居にはひとりでトイレにいけることが必須だね。
食事おわって、アイフォんとワイヤレスキーボードをつかって、いまこの文章を打っている。いつの間にかアイフォんでも外付けキーボードを使っての文字入力、漢字変換も簡単になったね。昔は、改行と確定がうまくできなくて、たくさんの無意味な改行が多い文章しか作れなかったけど、いまでは、そんなこともない。(はず)
こうやって、アイフォんを使って、視覚障害者が文字をにゅりょくできたり、いろいろなアプリをつかえるのも、ありがちあこと。その使い方の解説ユーチューブ番組も結構あるね。視覚障害者のために、くわしく解説した解説動画。こういった解説動画から知ることが多い。もうアイフォんについては私の知識だけで十分だとおもったけど、やっぱり人の解説を聞くとあらたな発見があるね。
そんな解説動画。視覚障害者、全盲のアイフォんユーザーのための解説動画。日本ライトハウス情報文化センターという大阪にある、社会福祉法人が作成している動画がいいね。コンパクトにまとまっていて、とってもいいね。
動画で解説しているのは、聞くところによると、おしゃれな、イケメンの職員さんのようなので、ぜひ目の見える人も見てみてね。
デスペア的あニポラチャンネルのポイント
1、なぜボイスオーバーの読み上げ言語を2つ登録しないといけないのか
私はよくひとりでアイフォんを使ってネットに接続して、飛行機のチケットを予約したり、飛行機の中でのワイファイ接続をしたりする。
でも、その時に、なぜか、そのページが、いきなり英語だkだらけになることがある。全日空の飛行機の中で、ひとりで、あなWi-Fiをあいふぉんでしていたら、次の画面にうつると、いきなり日本語表示が消えて、英語表示になってしまっている。
客室乗務員さんをよんで、私のその英語だらけのアイフォんをみてもらったけど、その客室乗務員さんにはちゃんと日本語画面が見えている。
東京の地下鉄で、待ち時間に格安飛行機ジェットスターのチケットをこれまたアイフォんでネット予約しようとした私。最終がめんまでいき、チケット予約完了したら、あいふぉんがまた英語だらけの表示になってしまった。
あれ?これってほんとにチケット確保できたの?不安な私。そこで、手引きを依頼していたので、私のとなりにはメトロの駅員さんが、私と一緒に電車を待っている。その駅員さんに私のアイフォんを観てもらう。すると、すんあり、ちゃんと予約できていますよ。とのこと。ちゃんと日本語で予約完了って書いてますよとのこと。
あれ?おかしいな。なぜ、目の見えている人にはちゃんとアイフォん画面は日本語が見えているのに、私にはなぜ英語だけしか見えない、聞こえないんだろう。
このなぞが、ニポラチャンネルのeyephoneの設定解説動画をみて、やっとなぞがとけた。
eyephoneの画面読み上げ機能、ボイスオーバーには、このような機能がはじいめからついている。マルチバイリンガル機能。日本語で読み上げていても、画面に英語がでてきたら、英語読みをする機能。
この機能のために、わたしはいきなり日本語が聞こえなくなったのね。
設定、アクセシビリティ、ボイスオーバー、読み上げで、言語の追加を選んで、日本語を追加すること。
こうすれば、マルチバイリンガル機能が無効になる。マルチバイリンガルでも日本語を常に読み上げてくれるようになる。
そうだったのね。しらなかった。
よし、これで、今度ハロプロのコンサートが再開されて、飛行機に乗って遠征するときも、ちゃんとひとりで全日空の機内Wi-Fiを設定できるはず。
2、なぜかアイフォんが勝手にしゃべりだす。
最近eyephone eth e第2世代に買い換えたわたし。そのせいか、会社帰りに、eyephoneを自分のかばんにしまうときに、なぜかeyephoneが勝手にしゃべりだす。どうやら、eyephoneの画面ロックスリープが解除されて、ドックにいれてある、ブラインドスクエアとかシーイングエーアイが勝手に起動してしまう。そしてあいふぉんがしゃべりだす。
これはなぜだろう?ちゃんとスリープもかけているし、ボイスオーバーの読み上げオフにもしているのにな。
このなぞもニポラチャンネルで解決できた。
あいふぉんの初期設定では、アイフォんをかたむけたらスリープ解除をする機能がオンになっている。このせいで、わたしがかばんにいれるためにeyephoneをかたむけたら、いつのまにかアイフォんのスリープが解除されていまう。そして、無意識にスリープが解除されたeyephone画面をてでさわると、そのさわったところにあるアプリが起動してしまうのね。
これを回避するには、
設定、画面の明るさ、そこにあるあいふぉんをかたむけて自動でスリープ解除をオフにすればよい。
そうだったのか。
やっぱり、いろいろ人の話、経験者の話はきかないとね。その経験者は、だれもがつまづくポイントをピンポイントにおしえてくれるので、解説書を読んだり、むやみにネット検索するよりも効率的だね。
ということd、もちはもちや、視覚障害者のためのeyephoneそうさ解説動画は、同じ視覚障害者の人が解説してくえる、ニポラチャンネルを見てね。
ちなみに、このニポラチャンネルのニポラとは何のことだろうとおもっていたら、日本ライトハウス情報文化センター、ニッポンライトハウスセンターのニポラなのね。
ニポラチャンネル(ニッポンライトハウスチャンネル)第1回 iPhoneの基本設定
ブログを書いていたら、いつの間にかとなりのメキシコマルチバイリンガルの女性はもういなくなっていた。さてブレンドコーヒーを飲んでわたしも帰宅しよう。
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