予想に反して
今日は5月1日。例話がはじまったのが去年の5月1日。去年の今日は、秋葉原のソフマップで田辺奈菜美のワンピクセルのミニライブにいって、ハロショに行ったなー。なつかしい。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者んの私。はじめての場所だったけど、白杖一本、ひとりでなんとか行けた。
それから1年たって、いまや、視覚障害者が外に出れないどころではなく、目の見える人たちも外出自粛。こんな世の中になるなんて、1年前は予想もしてなかったな。
そんな今日、お昼は、近所のガストへ。ドリンクバーが無料クーポンがあって、ランチは499円なので、行ってみた。もちろんマスク、アルコール消毒。
店内に入ると、お昼杉なのに、結構人がいた。奥のほうからおっさんの大きな声でしゃべる声がずっとしていた。
視覚障害者の私。席がどこがあいているかわからないので、レジの前で待つ。レジうちをしている女性店員。少々おまちくださいと私に声をかけてくれる。
この女性店員は、つばきファクトリーの山岸リコとモーニング娘。の山﨑愛生を足して、あほなしゃべり方を少しつよめにしたようなしゃべりかた。あまり仕事はできなさそうな若い店員さん。大丈夫かな。私のことほったらかしにしないかな。
少しまって、レジの客がとぎれないと判断するや、その店員さんが、奥のほうにいる店員に支持をだす。案内お願いしまーす。
なれていない外国人留学生の男性がやってきて、私を案内。ただ、視覚障害者の手引きはしたことないようで、どうしていいかわからず。こっちこっち、右です、左です。とぎこちない案内。
それをレジで見ていた店員さんが、手そうじゃなくて、手引きしてあげてください。
しゃべりかたは、どこか間が抜けて、あほっぽさ全開なのに、支持が的確でびくkり。予想外だった。
日替わりランチの日替わりスープも、こちらが言わないのに、こしょうをふりかけて持ってきてくれた。なかなかやるね。人は見かけ、というかしゃべり方によらないのね。
ガストで、日替わりランチを食べながら、ラ録音しておいたラジオを聴く。4月28日深夜3時、bayFMで放送された、Juice=Juiceの番組。この日は、コロナの影響で、Juice=Juiceのエース宮本佳林がひとりラジオ。
佳林のラジオは、ひとり部屋の片隅で、ひざをかかえて、聞くことはでききない。佳林のハイテンションラジオは、ひとりで聞けない。ガストとか外でやっと聞ける。
ソロライブの氷点下を歌うあの宮本佳林とは全然違う、真夜中でもハイテンションの佳林。もしかしたら、深夜3時の包装だから、ジェットストリームのような落ち着いた放送になるのかなと予想していた私。その予想は見事というか、やはりというか大きく外れた。
うーん。佳林にはもう少し落ち着いてトークしてほしいな。でも、まぁ、このハイテンションが今の佳林には一番いい状態なんだろうね。
ということで、ぜひみなさんも、聞いてみてね。ラジコでも聞けますし、以下のリンクからも再生できます。
私のメールも読まれていて、うれしいな。ラジコでは佳林トークはかなりの部分がカットされていて、インターネット放送版ではかなり長く佳林トークが楽しめる。しかもずっとハイテンション。私のメールもインターネット版のほうがカットなしでたっぷり、私の悩みに答えてくれている。うれしいな。
bayFM インターネットラジオ We are Juice=Juiceはこちら
ps
おちつけ!佳林
今日は5月1日。例話がはじまったのが去年の5月1日。去年の今日は、秋葉原のソフマップで田辺奈菜美のワンピクセルのミニライブにいって、ハロショに行ったなー。なつかしい。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者んの私。はじめての場所だったけど、白杖一本、ひとりでなんとか行けた。
それから1年たって、いまや、視覚障害者が外に出れないどころではなく、目の見える人たちも外出自粛。こんな世の中になるなんて、1年前は予想もしてなかったな。
そんな今日、お昼は、近所のガストへ。ドリンクバーが無料クーポンがあって、ランチは499円なので、行ってみた。もちろんマスク、アルコール消毒。
店内に入ると、お昼杉なのに、結構人がいた。奥のほうからおっさんの大きな声でしゃべる声がずっとしていた。
視覚障害者の私。席がどこがあいているかわからないので、レジの前で待つ。レジうちをしている女性店員。少々おまちくださいと私に声をかけてくれる。
この女性店員は、つばきファクトリーの山岸リコとモーニング娘。の山﨑愛生を足して、あほなしゃべり方を少しつよめにしたようなしゃべりかた。あまり仕事はできなさそうな若い店員さん。大丈夫かな。私のことほったらかしにしないかな。
少しまって、レジの客がとぎれないと判断するや、その店員さんが、奥のほうにいる店員に支持をだす。案内お願いしまーす。
なれていない外国人留学生の男性がやってきて、私を案内。ただ、視覚障害者の手引きはしたことないようで、どうしていいかわからず。こっちこっち、右です、左です。とぎこちない案内。
それをレジで見ていた店員さんが、手そうじゃなくて、手引きしてあげてください。
しゃべりかたは、どこか間が抜けて、あほっぽさ全開なのに、支持が的確でびくkり。予想外だった。
日替わりランチの日替わりスープも、こちらが言わないのに、こしょうをふりかけて持ってきてくれた。なかなかやるね。人は見かけ、というかしゃべり方によらないのね。
ガストで、日替わりランチを食べながら、ラ録音しておいたラジオを聴く。4月28日深夜3時、bayFMで放送された、Juice=Juiceの番組。この日は、コロナの影響で、Juice=Juiceのエース宮本佳林がひとりラジオ。
佳林のラジオは、ひとり部屋の片隅で、ひざをかかえて、聞くことはでききない。佳林のハイテンションラジオは、ひとりで聞けない。ガストとか外でやっと聞ける。
ソロライブの氷点下を歌うあの宮本佳林とは全然違う、真夜中でもハイテンションの佳林。もしかしたら、深夜3時の包装だから、ジェットストリームのような落ち着いた放送になるのかなと予想していた私。その予想は見事というか、やはりというか大きく外れた。
うーん。佳林にはもう少し落ち着いてトークしてほしいな。でも、まぁ、このハイテンションが今の佳林には一番いい状態なんだろうね。
ということで、ぜひみなさんも、聞いてみてね。ラジコでも聞けますし、以下のリンクからも再生できます。
私のメールも読まれていて、うれしいな。ラジコでは佳林トークはかなりの部分がカットされていて、インターネット放送版ではかなり長く佳林トークが楽しめる。しかもずっとハイテンション。私のメールもインターネット版のほうがカットなしでたっぷり、私の悩みに答えてくれている。うれしいな。
bayFM インターネットラジオ We are Juice=Juiceはこちら
ps
おちつけ!佳林
先週のJJラジオもマシンガントークでしたね。
ただ、あのトークが、同年代あるいはそれより下の女の子に受け入れられるのかが心配です。あこがれの先輩というより、おもしろい近所のおねえちゃんっていう感じのような気がします。
でも長年ファンの方がそう思うのなら、受けないのかも知れませんね。