急がねば・・。

家の水回りの工事が入ってしまって、出かけるに出かけられず
これじゃぁ、雑誌が買いに行けなーーい！！
やっと出かけて買ってきたのですが
クロワッサンプレミアムの「年下のひと」が想像以上に素敵だったので
ＴＶ誌が熟読できないんですけど～（笑）
早く感想を書かないと、怒濤の嵐Weekに突入しちゃいます。

「年下のひと」というタイトルはなんだかピンと来なくて（笑）
あまりに現実離れした年下なのでそんな意識をした事がないのかもしれません。
改めて「年下のひと」と意識すると恥ずかしいです。

赤いトップスにワインカラーのストール。
何を見つめているのでしょうか？とにかくすっごく綺麗な写真ですよね。
綺麗な雅紀だったらこの雑誌祭りの中ではピカイチなのではないでしょうか？
いつも言うけどスッと立った姿が実にバランスが良い。
頭の先から写っていない足の先までのフォルムが凄く好き。
もう、上半身を見ただけで分かっちゃう（笑）

私は次のページの横顔の写真が一番好き！
理由なんかいらない（笑）
お隣は袖にすっぽり手が隠れているんですけどこれズルイよね。可愛すぎ。

Cutが発売になった時はもうこれ以上の雅紀はないかなと思ったのに
なんだか又別の雅紀が写っていて、キューっと私の心を鷲掴みされた感じで
も～う、負けっ放しです（笑）
天才ではなく天使ねぇ・・・その通ーり！！

いつも笑顔でいられる理由。

やっと私の元に「野性時代」が届きました。（Cutも）
いつもお馴染みの宅配のおじさんが「アマゾンからで～す」と
いつもそんな事言わないのに、ちょっと恥ずかしいです。

頭の上でピンクの本を持ってるのがなんて可愛らしいんでしょう。
黒目がクリクリしていてなんて素敵なんでしょう。
改めてアクセサリーが似合うと思いました。
下品にならず、あくまでも上質で上品。
ずーーっと見ていたい、と思う。

座って見上げる雅紀。
折り曲げた足が長いね。見つめられてる感が強いです。
そんなに見つめないで欲しい（笑）
下からの珍しいショット。
顎のラインが綺麗です。

見開き横顔の雅紀。
黒のシンプルなトップスのせいか体のラインが綺麗なのがよく分かります。
立ち姿は足が長すぎる（笑）でも腰パンは変えられないんだね。

テキスト。
今回は現場のムードを明るくする笑顔で登場のようです（笑）
最近はＴＶで見る印象とは異なり、
真面目で物静かという書き出しが多かったからね。
雅紀の笑顔の理由は「全てにおいて楽しもうと思っているから」
言葉にすると単純だけど、これは奥が深くて難しいですよね。
私なんて仕事と割り切ってとか思わないとやってられないなんて
開き直ったりしてるのに。
全く本当に雅紀は人間が出来ていますよね。
24時間ＴＶの雅紀の「トップになろうっていう夢絶対叶えようね」と言った
真意も書かれています。
トップという言葉を使った本人は順位など気にしていないらしい（笑）
短いインタビューだけどなんだか清々しくって爽やかな印象です。
きっとこの取材の日はそういうテンションだったのでしょうね。

相変わらず「マイガール」をリピートしているんですが
必ず、1話からリピートするので今はまだ2話だからいいけど
5話とか6話とかになったら長時間リピートする事になりそう（笑）
その時は1話がもう飽きるかしら？
2話のお月様のシーンの「ずっとずっと話すよ」という台詞が凄く好きで、
語尾の優しさが堪りません。
こうして秋の夜長にDeepに雅紀を鑑賞しては好きになっていくのかと
自分でも不思議な位に雅紀に夢中です（笑）
でもどこかで冷静でいようというずるさもあって、
自分の気持ちに試行錯誤しています。
でも毎日が楽しいです♪