昨日のズームの見出しが「相葉雅紀の意外な顔」とあって、
意外大好きの私にはもってこいのタイトルです(笑)
森アナが舞台会見の模様のリポートとその後のインタビューをしてくれました。
会見場の入り口にはあの雅紀の女神様のパネルがありました。
勝手に女神様と言っていますが、雅紀は男だからねぇ・・違うね。
ならビーナスかなぁ・・(笑)表現としてはピッタリなんだけどやっぱり違うか。
神々しい事だけは確かですよね。(笑)
池辺春也役の相葉雅紀さんですという紹介の後雅紀が入ってくるのですが
この時の主役オーラは素晴らしいです。
森アナは雅紀が緊張しているのか表情が硬いとリポートしていましたよ。そっかな?
そりゃあ緊張するよね。
「皆さんからアドバイスを貰って楽しい現場になりそうです」と雅紀の挨拶があって
舞台の会見映像は短かったのですが
その後、衣装を替えて宮田さんとツーショットでインタビューが始まりました。
何が嬉しいって、燕の高島君、忘れられない人のアダム、グリーンフィンガーズのコリンを全て見せてくれたので、朝からもうメロメロで
仕事へ行く時間ギリギリだったのにもかかわらず、見入ってしまいました。
早く会社へ行く日だったのに遅れてごめんなさい。
何せメロメロだったので、許して~(笑)
バラエティと舞台とでは心持ちが違いますか?
「臨むという気持ちは同じだけど、表現方法や伝える事が若干違います」
コンサートやテレビとも違いますか?
「コンサートは相葉雅紀自由演技なのでどうぞ~みたいな、よーいスタートみたいな感じなので全然違いますね」
ここで今までの舞台の映像を挟んで、何故か志村ZOOの映像もあったりして(笑)
初舞台からタッグを組んで雅紀の演技を高く評価していると宮田さんの紹介がありました。
雅紀の演技の魅力を語ってくれました。
「とにかく体当たりでがむしゃらに取り組む姿勢は本当に素敵で
初めの頃は追い詰められると涙ぐんでいましたけど・・・」
とここまで言うとすかさず雅紀がカメラの前に出て来て
カットカット、チョキチョキのジェスチャー。
宮田さんに引き戻されたんだけど、この照れている雅紀が可愛いです。
凹んだくらいの事だったらいいけど、
涙ぐんだとまで言われるさすがに雅紀も黙ってはいられませんよね。
今までそんな事までは言った事ないですから、
雅紀にとってはファンには知られたくない事だったのでしょうね。
「自分の思っている表現が出来なくて、どうやったらいいのか分からない状態の中、
宮田先生の攻撃が止まらずに、全部受け止めていたら
「どうすればいいのーーーー!!!」ってこうばーっと。」と言って
両手で涙のゼスチャーをしていたので、
きっと涙ぐむと言うよりは「泣いた」という方が合っているかも。
舞台はこうしてエネルギーを使うし、
自分を追い詰めて引き出しを増やせる場所なので好きですと言って締めてくれました。
宮田さんと雅紀は本当に信頼関係で結ばれていて
「絶対の人」なんだろうと改めてそう思いました。
そして二ノや翔ちゃんが雅紀伝説にしている「舞台の初日に泣いた」理由も
色々あったんだなぁと今更ながら理解できた気がします。
バラエティで見せる雅紀の天真爛漫な明るい笑顔とは反対に
舞台ではシリアスな役が多いのは
違う一面を引き出そうとしているからなのか、
それとも雅紀の中のシリアス部分に魅力を感じて貰っているのかそれは分かりませんが
雅紀の意外な部分に触れる度に好きの度合いが上がっていくのは確かです。
昨日はZEROの後に宿題くんが無くて寂しかったです。
つい待っちゃうんですが、そのうち慣れちゃうのかなぁって思うと又寂しいです。
意外大好きの私にはもってこいのタイトルです(笑)
森アナが舞台会見の模様のリポートとその後のインタビューをしてくれました。
会見場の入り口にはあの雅紀の女神様のパネルがありました。
勝手に女神様と言っていますが、雅紀は男だからねぇ・・違うね。
ならビーナスかなぁ・・(笑)表現としてはピッタリなんだけどやっぱり違うか。
神々しい事だけは確かですよね。(笑)
池辺春也役の相葉雅紀さんですという紹介の後雅紀が入ってくるのですが
この時の主役オーラは素晴らしいです。
森アナは雅紀が緊張しているのか表情が硬いとリポートしていましたよ。そっかな?
そりゃあ緊張するよね。
「皆さんからアドバイスを貰って楽しい現場になりそうです」と雅紀の挨拶があって
舞台の会見映像は短かったのですが
その後、衣装を替えて宮田さんとツーショットでインタビューが始まりました。
何が嬉しいって、燕の高島君、忘れられない人のアダム、グリーンフィンガーズのコリンを全て見せてくれたので、朝からもうメロメロで
仕事へ行く時間ギリギリだったのにもかかわらず、見入ってしまいました。
早く会社へ行く日だったのに遅れてごめんなさい。
何せメロメロだったので、許して~(笑)
バラエティと舞台とでは心持ちが違いますか?
「臨むという気持ちは同じだけど、表現方法や伝える事が若干違います」
コンサートやテレビとも違いますか?
「コンサートは相葉雅紀自由演技なのでどうぞ~みたいな、よーいスタートみたいな感じなので全然違いますね」
ここで今までの舞台の映像を挟んで、何故か志村ZOOの映像もあったりして(笑)
初舞台からタッグを組んで雅紀の演技を高く評価していると宮田さんの紹介がありました。
雅紀の演技の魅力を語ってくれました。
「とにかく体当たりでがむしゃらに取り組む姿勢は本当に素敵で
初めの頃は追い詰められると涙ぐんでいましたけど・・・」
とここまで言うとすかさず雅紀がカメラの前に出て来て
カットカット、チョキチョキのジェスチャー。
宮田さんに引き戻されたんだけど、この照れている雅紀が可愛いです。
凹んだくらいの事だったらいいけど、
涙ぐんだとまで言われるさすがに雅紀も黙ってはいられませんよね。
今までそんな事までは言った事ないですから、
雅紀にとってはファンには知られたくない事だったのでしょうね。
「自分の思っている表現が出来なくて、どうやったらいいのか分からない状態の中、
宮田先生の攻撃が止まらずに、全部受け止めていたら
「どうすればいいのーーーー!!!」ってこうばーっと。」と言って
両手で涙のゼスチャーをしていたので、
きっと涙ぐむと言うよりは「泣いた」という方が合っているかも。
舞台はこうしてエネルギーを使うし、
自分を追い詰めて引き出しを増やせる場所なので好きですと言って締めてくれました。
宮田さんと雅紀は本当に信頼関係で結ばれていて
「絶対の人」なんだろうと改めてそう思いました。
そして二ノや翔ちゃんが雅紀伝説にしている「舞台の初日に泣いた」理由も
色々あったんだなぁと今更ながら理解できた気がします。
バラエティで見せる雅紀の天真爛漫な明るい笑顔とは反対に
舞台ではシリアスな役が多いのは
違う一面を引き出そうとしているからなのか、
それとも雅紀の中のシリアス部分に魅力を感じて貰っているのかそれは分かりませんが
雅紀の意外な部分に触れる度に好きの度合いが上がっていくのは確かです。
昨日はZEROの後に宿題くんが無くて寂しかったです。
つい待っちゃうんですが、そのうち慣れちゃうのかなぁって思うと又寂しいです。