ダイヤの魔法

嵐・相葉くん大好き

まとめ。

2011-02-15 06:01:31 | 相葉雅紀
バーテンダーの予告や番宣をテレ朝の
「テレ朝V」と「Roppongi5」でやってくれるので録画はしているのに
何故か、その事について触れずに第2話が終わってしまいました。
なのでここら辺で少しまとめてレポしたいと思います(笑)
笑ってごまかそうとしているがバレバレですね。

第1回目のテレ朝Vでは雅紀のインタビューは佐々倉溜の人物像について話しています。
今、ちょっと見返しているのですが、なんだか雅紀の髪が短く感じます(笑)
まだ収録が始まってから月日は経っていないと思うんだけど
気のせいかなぁ(笑)
溜はとても熱い人で、自分の人生をかけてバーテンダーという職業に打ち込んでいて、
しかも挫折も味わっているので人の心の傷も分かると思うし。
アグレッシブに動いてその人の過去や痛みを調べたりする所は
雅紀自身も体当たりで行動する所は似ているのではないかと言っていました。

どんなに収録が遅くなっても現場の雰囲気は明るいけど
貫地谷さんには「お酒をつくるセットの時は相葉君冷たいです」と言われるほど
お酒をつくるシーンの時はちょっとピリピリしているようです。
他の共演者の方達とは世代を超えた男子校のノリみたいな感じもあって楽しいそうです。
そこで第2話での葛原さんとの「Bar K」での対決のオフショットがほんのチラッと
映ったのですが、これがオンエアとは大違いで二人で大爆笑していて
なんだかとっても楽しそうだし、葛原さんのあのギラギラした感じが全くなくて(笑)
同世代の男同士という素敵な感じで、とっても良い雰囲気でした。

演じる上での苦労は、収録が始まる前からバーテンダーの所作を習ってきたけれど
プロのバーテンダーさんはもちろんバーテンダーとしての所作を教えてくれるが、
そこに当たり前だけどセリフが入ってくると、
喋りながらつくるという事の壁にぶち当たったそうです。
今まで考えながらバーテンダーの所作をしてきたけれど
その所作は全て体にしみこませていないとセリフが言えないと。大変ですね。

このドラマには色々と苦労がありそうですね。
その雅紀の努力のおかげでこんなにも萌え萌えドラマとなった訳です。
萌え萌えドラマだなんて安っぽい言い方で申し訳ないですが、
癒やされるというより、今の所の私はハイテンションになってしまっています。
金曜の夜に癒やされるカクテルのようなドラマになればと雅紀は言っているのに…。
こんなにリピートしている人って私だけでは?と思っている人が
きっと大勢いるんだろうなー(笑)
だって見れば見る程、見ても見ても素敵ですから~。
このテレ朝Vのインタビューはマイガールの時はDVDBOXに全て収録してあったので
今回もきっとDVDに入れてくれると信じています。

さて、昨夜私の住んでいる地域では大雪警報が出ました。
こんなに積もったのは久し降りです。
でも平日の雪かきって男手がないので大変なんですよねー。
でも頑張ろうっと。