CutとSWITCH。
SWITCHは雅紀というより佐々倉溜。
というより佐々倉溜を演じている相葉雅紀なのかな。
バーテンダーの衣装で全身が写るというのは案外珍しい事なのかも。
いつもバーカウンターがあるから上半身がメインですよね。
何をどう着てもスタイルの良さが素晴らしいです。
良さが素晴らしいってもうめちゃくちゃですが、素敵です。
シェイカーを持っている写真は少し体格が良く見えちゃうね。
デコ出しスタイルすっかり板に付いてきました。
というか私の問題ですかね、見慣れてきて違和感なくなりました(笑)
取材に来た方に「せっかくですから何か一杯作りましょうか」というのは
なんて男前で、なんてバーテンダーな発言なんでしょう。
今なら私は「マティーニをお願いします」と答えるでしょうね(笑)
マンハッタンでもマティーニでも何でも良いから言ってみたい!!
「一杯つくりましょうか」って言われてみたいです。
テキストのページのミキシンググラスに氷を入れようとしている写真なんて
本当にプロのバーテンダーさんみたいだし。うっとりしてしまいます。
雅紀は主演とか1年ぶりのドラマとかいう事にプレッシャーはないけれど
登場した時から「天才バーテンダー」でなければいけない事に
プレッシャーを感じたそうです。
最後のページの雅紀は「またお越し下さい」と言っている感じですかね。
最後のページだから「いらっしゃいませ」ではないと思いますが(笑)
Cut。
このCutがラスト1冊で、本屋さんのとんでもない所に収まっていました(笑)
探したよ~。でもあって良かった。
このインタビューの最大のポイントはレコメン収録前の時間という事。
だって毎週声だけ聴いている訳でしょ?その彼がこんなに素敵なんだから
もうラジオは正座して聴かなくっちゃいけません(笑)
テキストは読み応えが凄くあって、つい読み込んでしまうので
なかなかそれをレポするのは難しいです。
そして読み込んだ結果、
最大のポイントはレコメン収録前という事ではないようです(笑)
どんな時も相葉雅紀というパブリックイメージを守らなければいけないのは
窮屈ではないのかという問いに
雅紀はあっさり「でもさぁ、好きでやってるからね(笑)」と答えていて
なんだかホッとしてしまいました。
この仕事は試合じゃないし、勝ち負けじゃないっていうのも名言ですね。深い。
そして2011年始まってからずっと楽しいって(笑)
そう言えるって凄い事だと思います。
どんな時も楽しい楽しいって、雅紀らしくって良いなぁ。
やっぱり優しい人は凄く強い人なんだなぁと、雅紀を見ているとそう思います。
そしていくら褒めても褒めても、全力で否定する雅紀がブレなくて好き。
溜と雅紀の共通点は本当に身を削ってやっているという事。
長く続く為の力配分を考えるより、いつも全力で本気で生きたいって。
そんな気持ちで居てくれる限り私も全力で応援しなくては!!
私の全力なんて雅紀の足元にも及ばないけどね(笑)
Cutを読んで相葉雅紀の深さを改めて知るというか
ますます好きになりそうです。結局そこなのね(笑)
写真はスーツな雅紀とカジュアルなセーターと2ポーズ。
スーツは後姿のショットもあるなんてこれはサービスショットでしょ(笑)
それにしてもスーツの生地が余るってどういう細さなのかしら???
いつも言ってるかもしれないけど、
もっとサービスしてジャケットを脱いだショットも1枚欲しいんですけど。
ええ、それは前でも後でも構いません(笑)必死だなぁ私。
見開きの寝転がっている写真は何を見つめているのか?
どういうシチュエーションなのか知りたいけど、
それは見る人にお任せでいいのかな(笑)
今日は久し降りに店頭へCDを迎えに行ってきます。
いつも届けて貰っているから、なんか緊張する(笑)
早くPVを観たいです♪
SWITCHは雅紀というより佐々倉溜。
というより佐々倉溜を演じている相葉雅紀なのかな。
バーテンダーの衣装で全身が写るというのは案外珍しい事なのかも。
いつもバーカウンターがあるから上半身がメインですよね。
何をどう着てもスタイルの良さが素晴らしいです。
良さが素晴らしいってもうめちゃくちゃですが、素敵です。
シェイカーを持っている写真は少し体格が良く見えちゃうね。
デコ出しスタイルすっかり板に付いてきました。
というか私の問題ですかね、見慣れてきて違和感なくなりました(笑)
取材に来た方に「せっかくですから何か一杯作りましょうか」というのは
なんて男前で、なんてバーテンダーな発言なんでしょう。
今なら私は「マティーニをお願いします」と答えるでしょうね(笑)
マンハッタンでもマティーニでも何でも良いから言ってみたい!!
「一杯つくりましょうか」って言われてみたいです。
テキストのページのミキシンググラスに氷を入れようとしている写真なんて
本当にプロのバーテンダーさんみたいだし。うっとりしてしまいます。
雅紀は主演とか1年ぶりのドラマとかいう事にプレッシャーはないけれど
登場した時から「天才バーテンダー」でなければいけない事に
プレッシャーを感じたそうです。
最後のページの雅紀は「またお越し下さい」と言っている感じですかね。
最後のページだから「いらっしゃいませ」ではないと思いますが(笑)
Cut。
このCutがラスト1冊で、本屋さんのとんでもない所に収まっていました(笑)
探したよ~。でもあって良かった。
このインタビューの最大のポイントはレコメン収録前の時間という事。
だって毎週声だけ聴いている訳でしょ?その彼がこんなに素敵なんだから
もうラジオは正座して聴かなくっちゃいけません(笑)
テキストは読み応えが凄くあって、つい読み込んでしまうので
なかなかそれをレポするのは難しいです。
そして読み込んだ結果、
最大のポイントはレコメン収録前という事ではないようです(笑)
どんな時も相葉雅紀というパブリックイメージを守らなければいけないのは
窮屈ではないのかという問いに
雅紀はあっさり「でもさぁ、好きでやってるからね(笑)」と答えていて
なんだかホッとしてしまいました。
この仕事は試合じゃないし、勝ち負けじゃないっていうのも名言ですね。深い。
そして2011年始まってからずっと楽しいって(笑)
そう言えるって凄い事だと思います。
どんな時も楽しい楽しいって、雅紀らしくって良いなぁ。
やっぱり優しい人は凄く強い人なんだなぁと、雅紀を見ているとそう思います。
そしていくら褒めても褒めても、全力で否定する雅紀がブレなくて好き。
溜と雅紀の共通点は本当に身を削ってやっているという事。
長く続く為の力配分を考えるより、いつも全力で本気で生きたいって。
そんな気持ちで居てくれる限り私も全力で応援しなくては!!
私の全力なんて雅紀の足元にも及ばないけどね(笑)
Cutを読んで相葉雅紀の深さを改めて知るというか
ますます好きになりそうです。結局そこなのね(笑)
写真はスーツな雅紀とカジュアルなセーターと2ポーズ。
スーツは後姿のショットもあるなんてこれはサービスショットでしょ(笑)
それにしてもスーツの生地が余るってどういう細さなのかしら???
いつも言ってるかもしれないけど、
もっとサービスしてジャケットを脱いだショットも1枚欲しいんですけど。
ええ、それは前でも後でも構いません(笑)必死だなぁ私。
見開きの寝転がっている写真は何を見つめているのか?
どういうシチュエーションなのか知りたいけど、
それは見る人にお任せでいいのかな(笑)
今日は久し降りに店頭へCDを迎えに行ってきます。
いつも届けて貰っているから、なんか緊張する(笑)
早くPVを観たいです♪