トーキョーライブが、
「イチゲンさん」にりニューアルした初回に雅紀が登場してから、
12回振りの登場らしく、やっと2回目という事で、
雅紀は先月全然オファーが無くて、
「オレ、レギュラーだよね?」と言うと、
大吉さんがスケジュールが合わなかったのか、
松岡さんが何回も出たかったのかと(笑)
年末のジャニーズカウントダウンの時に、
雅紀は光GENJIのガラスの十代を歌ったのですが、
その時のメンバーがイチゲンさんのメンバーだったそうで、
確かにイチゲンさんメンバー全員一緒のグループでしたが、
他の方もいたので、特に私は意図は感じ無かったのですが、
大吉さんはあれはフジテレビさんからのメッセージですか?と(笑)
(イチゲンさんを)やってるな~というメッセージだとしたら、
それは凄いですね。
今回一緒にイチゲンさんしてくれるゲストは、
塚地さんと足立梨花さんです。
さっそくビールを手に持っていて、
雅紀は本当にビールが好きで、オレよりビールが好きな人はいないと、
名言が出ました(笑)
塚地さんがいきなり飲めるのかと聞くと、
いきなり飲めますと。
塚地さんはハイボールでした。
足立ちゃんのお父さんと塚地さんは同じ年の44歳だそうです。
大吉さんが塚地さんに結婚はしてるよねと聞くと、
塚地さんが独身ですと答えて、
それを聞いている雅紀が楽しそうに独特の雅紀笑いをしていて、
のっけから楽しい雰囲気が充満していました。
老舗なのに庶民的な絶品100年グルメベスト3
今回は庶民的な店だけに特化したそうです。
客単価1000円前後の店からベスト3を選びました。
ADの古川さんと芸人のアントニーさんがレポをしてくれて、
その中の1軒に雅紀たちがイチゲンします。
1軒目は築地鶏料理専門店から「鳥藤」さんの親子丼とシンガポールチキンライス。
アントニーさんが食べて「ブラボー」と言うとADさんが出ましたと言ったので、
雅紀が大吉さんに「定番?」と聞くと、そうじゃないそうで、
ここの大吉さんとの会話も面白かったです。
塚っちゃんとも話していたのですが、聴き取れませんでした。
悔しい~。
2軒目は渋谷の鮮魚店が営む定食屋さん「魚力」さんです。
サバの味噌煮がお薦めだそうです。
12時間煮込むそうで身が柔らかいそうです。
3軒目は人形町のお洋食店「小春軒」さんで、
ここにイチゲンしました。
変わったカツ丼が食べられるのだそうです。
明治生まれの変わったカツ丼とは、
甘辛で玉子でとじてあるのでは無く、
味付けはデミグラスソースで甘く似たニンジンやじゃがいもが添えてあって、
カツの上に目玉焼きがのっていました。
4代目が作って持ってきてくれました。
4代目の小島さんは次男で、長男は頭が良かったから別の職に就いたと話すと、
雅紀も実家の中華料理屋を弟が継いでいるので全く一緒だと言っていましたが、
塚地さんから小島さんの長男は頭が良かったからだと突っ込まれ、
雅紀は全く一緒でしょ違うって失礼でしょと笑っていました。
次の企画は唐揚げなど庶民的な食べ物が好きな雅紀にうってつけな、
お蕎麦や、ラーメンなどの絶滅寸前の食べ物の自動販売機にイチゲンです。
雅紀はジュニアの時にNHKの自販機のチーズドックを必ず買ってたそうで、
庶民的と字幕が出ました(笑)
ふにゃふにゃなチーズドックだったそうです。
私はもちろん自販機は見た事はあるのですが、
食べた記憶はないんですよね~。
足立ちゃんは全然分からないそうです。
自販機研究家の野村誠さんが紹介してくれました。
人と話すのが苦手なので話さなくても買える自販機に興味を持ったそうです。
ベスト3
第3位群馬県の丸美屋さんのひも川うどんです。
出来上がるまで25秒で、250円です。
自販機の中を見せてくれましたが、
見ればみるほど不思議な自販機ですよね。
第2位茨城県にある「あらいやオートコーナーの焼き肉弁当です。
この自販機はかなり古い感じの自販機でした。
食べる時に弁当を振ってタレがご飯にしみこんで美味しくなるそうです。
国内で稼働しているのは2台なのに、
倉庫にスペアが何台もありました。凄いですね。
ここで野村さんがコンビーフトーストを自販機で買ってきて登場しました。
雅紀はそうそうこのふにゃふにゃさと良いながらトーストを揺らしていました(笑)
「うまい!」と感激していました。しみ加減が最高だそうです。
1位は群馬県のラーメンの自販機でした。
イチオシはチャーシュー麺でした。
元々食堂だったのですが、ご主人が病気で倒れたのをきっかけに、
食堂をやめて、自販機で販売する事になったそうです。
この話しに塚っちゃんは感動してうるうるしていました。
ハイスピード職人。
スピードワープロの達人が居て、字幕を打つその速さは超人でした。
そのナンバーワンは福田さんという女性の方で、
例題をいくつか打ってもらっていたのですが、
その中で「好むか好まざるとに関わらず、
インターナショナルな活躍をしている嵐のライブのは行ってみたい」とい文があって、
塚っちゃんが好むと好まざるとというのが失礼だと突っ込んでくれていました。
次は1分間に78コ玉子を割る、人気の玉子焼きを支えるハイスピード職人です。
渡辺商店のの店主の渡辺みなこさんと玉子割対決をを雅紀が挑戦しました。
その店に向かう時に雅紀がネイビーのコートを着ていて、
これが凄く似合っていて素敵でした。
まず雅紀が玉子を割ったのですが、
その手が男っぽいのですが、とても綺麗で見とれてしまいました。
段ボールに入っている玉子を左手で取って右手に渡し、
片手で割ってボールに落とし、殻はゴミ箱へ捨てるという一人流れ作業です。
片手で割るのはとてもスムーズで相変わらず上手でだったのですが、
3個目割った時に、
何故か割らずにそのまま玉子ごとゴミ箱へ捨ててしまうというハプニングが起こりました!
これには大吉さんが慌ててゴミ箱を探してくれて、
テレビ東京の社運をかけて探し出すと言っていました(笑)
勝負はもう渡辺さんの勝利でした。凄く速くてビックリでした。
雅紀は「玉子屋さんですか?」と聞くと
渡部さんが「玉子焼き屋です」と答えて、
大吉さんが「玉子割り屋ではないです」と(笑)
最後に玉子焼きを焼いてご馳走してくれました。
久し振りだった雅紀のイチゲンさんですが、
以前よりもとても見やすくて楽しかったです。
次回はいつになるのか楽しみです~。
「イチゲンさん」にりニューアルした初回に雅紀が登場してから、
12回振りの登場らしく、やっと2回目という事で、
雅紀は先月全然オファーが無くて、
「オレ、レギュラーだよね?」と言うと、
大吉さんがスケジュールが合わなかったのか、
松岡さんが何回も出たかったのかと(笑)
年末のジャニーズカウントダウンの時に、
雅紀は光GENJIのガラスの十代を歌ったのですが、
その時のメンバーがイチゲンさんのメンバーだったそうで、
確かにイチゲンさんメンバー全員一緒のグループでしたが、
他の方もいたので、特に私は意図は感じ無かったのですが、
大吉さんはあれはフジテレビさんからのメッセージですか?と(笑)
(イチゲンさんを)やってるな~というメッセージだとしたら、
それは凄いですね。
今回一緒にイチゲンさんしてくれるゲストは、
塚地さんと足立梨花さんです。
さっそくビールを手に持っていて、
雅紀は本当にビールが好きで、オレよりビールが好きな人はいないと、
名言が出ました(笑)
塚地さんがいきなり飲めるのかと聞くと、
いきなり飲めますと。
塚地さんはハイボールでした。
足立ちゃんのお父さんと塚地さんは同じ年の44歳だそうです。
大吉さんが塚地さんに結婚はしてるよねと聞くと、
塚地さんが独身ですと答えて、
それを聞いている雅紀が楽しそうに独特の雅紀笑いをしていて、
のっけから楽しい雰囲気が充満していました。
老舗なのに庶民的な絶品100年グルメベスト3
今回は庶民的な店だけに特化したそうです。
客単価1000円前後の店からベスト3を選びました。
ADの古川さんと芸人のアントニーさんがレポをしてくれて、
その中の1軒に雅紀たちがイチゲンします。
1軒目は築地鶏料理専門店から「鳥藤」さんの親子丼とシンガポールチキンライス。
アントニーさんが食べて「ブラボー」と言うとADさんが出ましたと言ったので、
雅紀が大吉さんに「定番?」と聞くと、そうじゃないそうで、
ここの大吉さんとの会話も面白かったです。
塚っちゃんとも話していたのですが、聴き取れませんでした。
悔しい~。
2軒目は渋谷の鮮魚店が営む定食屋さん「魚力」さんです。
サバの味噌煮がお薦めだそうです。
12時間煮込むそうで身が柔らかいそうです。
3軒目は人形町のお洋食店「小春軒」さんで、
ここにイチゲンしました。
変わったカツ丼が食べられるのだそうです。
明治生まれの変わったカツ丼とは、
甘辛で玉子でとじてあるのでは無く、
味付けはデミグラスソースで甘く似たニンジンやじゃがいもが添えてあって、
カツの上に目玉焼きがのっていました。
4代目が作って持ってきてくれました。
4代目の小島さんは次男で、長男は頭が良かったから別の職に就いたと話すと、
雅紀も実家の中華料理屋を弟が継いでいるので全く一緒だと言っていましたが、
塚地さんから小島さんの長男は頭が良かったからだと突っ込まれ、
雅紀は全く一緒でしょ違うって失礼でしょと笑っていました。
次の企画は唐揚げなど庶民的な食べ物が好きな雅紀にうってつけな、
お蕎麦や、ラーメンなどの絶滅寸前の食べ物の自動販売機にイチゲンです。
雅紀はジュニアの時にNHKの自販機のチーズドックを必ず買ってたそうで、
庶民的と字幕が出ました(笑)
ふにゃふにゃなチーズドックだったそうです。
私はもちろん自販機は見た事はあるのですが、
食べた記憶はないんですよね~。
足立ちゃんは全然分からないそうです。
自販機研究家の野村誠さんが紹介してくれました。
人と話すのが苦手なので話さなくても買える自販機に興味を持ったそうです。
ベスト3
第3位群馬県の丸美屋さんのひも川うどんです。
出来上がるまで25秒で、250円です。
自販機の中を見せてくれましたが、
見ればみるほど不思議な自販機ですよね。
第2位茨城県にある「あらいやオートコーナーの焼き肉弁当です。
この自販機はかなり古い感じの自販機でした。
食べる時に弁当を振ってタレがご飯にしみこんで美味しくなるそうです。
国内で稼働しているのは2台なのに、
倉庫にスペアが何台もありました。凄いですね。
ここで野村さんがコンビーフトーストを自販機で買ってきて登場しました。
雅紀はそうそうこのふにゃふにゃさと良いながらトーストを揺らしていました(笑)
「うまい!」と感激していました。しみ加減が最高だそうです。
1位は群馬県のラーメンの自販機でした。
イチオシはチャーシュー麺でした。
元々食堂だったのですが、ご主人が病気で倒れたのをきっかけに、
食堂をやめて、自販機で販売する事になったそうです。
この話しに塚っちゃんは感動してうるうるしていました。
ハイスピード職人。
スピードワープロの達人が居て、字幕を打つその速さは超人でした。
そのナンバーワンは福田さんという女性の方で、
例題をいくつか打ってもらっていたのですが、
その中で「好むか好まざるとに関わらず、
インターナショナルな活躍をしている嵐のライブのは行ってみたい」とい文があって、
塚っちゃんが好むと好まざるとというのが失礼だと突っ込んでくれていました。
次は1分間に78コ玉子を割る、人気の玉子焼きを支えるハイスピード職人です。
渡辺商店のの店主の渡辺みなこさんと玉子割対決をを雅紀が挑戦しました。
その店に向かう時に雅紀がネイビーのコートを着ていて、
これが凄く似合っていて素敵でした。
まず雅紀が玉子を割ったのですが、
その手が男っぽいのですが、とても綺麗で見とれてしまいました。
段ボールに入っている玉子を左手で取って右手に渡し、
片手で割ってボールに落とし、殻はゴミ箱へ捨てるという一人流れ作業です。
片手で割るのはとてもスムーズで相変わらず上手でだったのですが、
3個目割った時に、
何故か割らずにそのまま玉子ごとゴミ箱へ捨ててしまうというハプニングが起こりました!
これには大吉さんが慌ててゴミ箱を探してくれて、
テレビ東京の社運をかけて探し出すと言っていました(笑)
勝負はもう渡辺さんの勝利でした。凄く速くてビックリでした。
雅紀は「玉子屋さんですか?」と聞くと
渡部さんが「玉子焼き屋です」と答えて、
大吉さんが「玉子割り屋ではないです」と(笑)
最後に玉子焼きを焼いてご馳走してくれました。
久し振りだった雅紀のイチゲンさんですが、
以前よりもとても見やすくて楽しかったです。
次回はいつになるのか楽しみです~。