相葉マナブ。
さあ、今週は何をするでしょう?といきなり雅紀からのクイズです(笑)
今回は和紙作りを学びます。
「楮こうぞ」という木から作るのですが、
一見すると枯れた木のように見えますよね?
一体どうやってこの木から和紙が作られるのでしょうか?
雅紀も「枯れている訳じゃないですよね?」と言っていましたね。
収穫する所からお手伝いしました。
今回の雅紀は帽子をかぶったスタイルで、
渡部さんはタオルをまいていました。
澤部君は必要ないですね(笑)
まず切った楮を2時間蒸かします。
匂いを嗅ぐと栗みたいと言っていました。
勢いあまって雅紀は「これ食べられないですよね?」と聞いていましたが、
もちろん食べられないという返事が返ってきました(笑)
その木の皮を剥くのですが、
説明を聞かないで剥いてしまった雅紀が、
そうやって剥いちゃダメと注意されてしまいました。
皮を使うので皮が縦に裂けてはダメなのだそうです。
茶色い表皮をそぎ取ります。
その表皮取りには熟練の業がありました。
相沢はつゑさんという85歳の方にその作業を教えていただきました。
はつゑさんは娘の頃からやっていると言うと、
雅紀の「娘?」という声がしたので、
何か違う事を考えたのか?娘とはいくつなのかを考えたのか?
とにかく70年くらいのキャリアになるようです。
はつゑさんの隣の席が空いていたので、
隣良いですか?と聞くも答えてくれず(笑)
少し聞こえずらいだけなのでしょうね。
雅紀が皮むきをすると、とても難しいと言っていましたね。
それでも向き終わって、はつゑさんに見せたのですが、
OK?と聞く雅紀にまぁまぁねとOKは出して貰えませんでした。
表皮を煮て漂白すると真っ白になりました。
紙に近づいてきましたね。
次は繊維状に細かくします。
するとワタのような状態になりました。
そして漉船に入れて、夢魔でで楮の繊維をほぐします。
トロロアオイという植物をのりのかわりに入れます。
すごい粘りけがあって、
それを持つと、雅紀は投げて良いですか?と(笑)
投げてはいけません!
そしていよいよ和紙の形にしていきますが、
天井にある竹のしなりを利用しているのですが、
紙をすくという作業は職人さんの技が光りましたね。
それなのに、雅紀はろくに話しを聞かずにいきなりやり始めて、
案の定大失敗!
渡部さんにも何であんあまりきかないで始めたの?と突っ込まれ、
ゴメンゴメン、出来そうな気がしちゃって…と言っていました。
菊池さんがあまりにも簡単そうに作業していたからでしょうね。
混ぜる所からやり直しです。
そこで小さいサイズの和紙を作る事になりました。
これは初心者向けだそうです。
渡部さんが大丈夫?今までありとあらゆる事をやってきたけどと言うと、
雅紀は大丈夫、「私失敗しなんで!」と、
米倉さんの大門未知子さんですか~~??テレ朝だし~。
雅紀もドラマを見た事あるのかな?ちょっと嬉しくなりました。
本当に失敗しないで出来るのか?
何回か作業を繰り返していくと、
平らに汲んでしまったせいで、一カ所紙が寄ってしまいました。
雅紀は「ハイ…」と落ち込んでいましたね。
でもそこで諦めないのがミラクル雅紀です!
ちょっと引っ張ってみます?と、引っ張ると、
見事に修復する事ができました!!
雅紀の成功させたいという執念を感じました。
イケる、イケる、行ってみましょうと先を進める雅紀ですが、
職人のお二人は無言でしたね(笑)
慎重に台の上に置きました。3人がかりでしたね。
剥がして、なんとか出来きて、
乾燥機で乾かして和紙の完成です。
和紙には裏表があって、鉄板についていた方がつるつるの表で、
ついて無い方がザラザラの裏になるそうです。
出来上がった和紙で凧を作りました。
その和紙にマナブのロゴを書いて飛ばしました。
青空にマナブ凧が気持ち良さそうに舞い上がっていましたね~。
dヒッツのCMや、パズドラのCMが流れていて、
その感想を書こうと思っていたのですが、
今日はもう「復活LOVE」のフラゲじゃないですか!!
仕事から帰ってきてからの受け取りになるので、
頑張って仕事をしてきたいと思います!
今年もワクワク学校が開校されますね!!
アリーナツアーが6月だけ無かったので、
ワクワクかなぁ?と予想はしていましたが、
大阪公演は6月18日、19日
東京公演は6月25日、26日です。
今年はどんな公演になるのか楽しみです~。
さあ、今週は何をするでしょう?といきなり雅紀からのクイズです(笑)
今回は和紙作りを学びます。
「楮こうぞ」という木から作るのですが、
一見すると枯れた木のように見えますよね?
一体どうやってこの木から和紙が作られるのでしょうか?
雅紀も「枯れている訳じゃないですよね?」と言っていましたね。
収穫する所からお手伝いしました。
今回の雅紀は帽子をかぶったスタイルで、
渡部さんはタオルをまいていました。
澤部君は必要ないですね(笑)
まず切った楮を2時間蒸かします。
匂いを嗅ぐと栗みたいと言っていました。
勢いあまって雅紀は「これ食べられないですよね?」と聞いていましたが、
もちろん食べられないという返事が返ってきました(笑)
その木の皮を剥くのですが、
説明を聞かないで剥いてしまった雅紀が、
そうやって剥いちゃダメと注意されてしまいました。
皮を使うので皮が縦に裂けてはダメなのだそうです。
茶色い表皮をそぎ取ります。
その表皮取りには熟練の業がありました。
相沢はつゑさんという85歳の方にその作業を教えていただきました。
はつゑさんは娘の頃からやっていると言うと、
雅紀の「娘?」という声がしたので、
何か違う事を考えたのか?娘とはいくつなのかを考えたのか?
とにかく70年くらいのキャリアになるようです。
はつゑさんの隣の席が空いていたので、
隣良いですか?と聞くも答えてくれず(笑)
少し聞こえずらいだけなのでしょうね。
雅紀が皮むきをすると、とても難しいと言っていましたね。
それでも向き終わって、はつゑさんに見せたのですが、
OK?と聞く雅紀にまぁまぁねとOKは出して貰えませんでした。
表皮を煮て漂白すると真っ白になりました。
紙に近づいてきましたね。
次は繊維状に細かくします。
するとワタのような状態になりました。
そして漉船に入れて、夢魔でで楮の繊維をほぐします。
トロロアオイという植物をのりのかわりに入れます。
すごい粘りけがあって、
それを持つと、雅紀は投げて良いですか?と(笑)
投げてはいけません!
そしていよいよ和紙の形にしていきますが、
天井にある竹のしなりを利用しているのですが、
紙をすくという作業は職人さんの技が光りましたね。
それなのに、雅紀はろくに話しを聞かずにいきなりやり始めて、
案の定大失敗!
渡部さんにも何であんあまりきかないで始めたの?と突っ込まれ、
ゴメンゴメン、出来そうな気がしちゃって…と言っていました。
菊池さんがあまりにも簡単そうに作業していたからでしょうね。
混ぜる所からやり直しです。
そこで小さいサイズの和紙を作る事になりました。
これは初心者向けだそうです。
渡部さんが大丈夫?今までありとあらゆる事をやってきたけどと言うと、
雅紀は大丈夫、「私失敗しなんで!」と、
米倉さんの大門未知子さんですか~~??テレ朝だし~。
雅紀もドラマを見た事あるのかな?ちょっと嬉しくなりました。
本当に失敗しないで出来るのか?
何回か作業を繰り返していくと、
平らに汲んでしまったせいで、一カ所紙が寄ってしまいました。
雅紀は「ハイ…」と落ち込んでいましたね。
でもそこで諦めないのがミラクル雅紀です!
ちょっと引っ張ってみます?と、引っ張ると、
見事に修復する事ができました!!
雅紀の成功させたいという執念を感じました。
イケる、イケる、行ってみましょうと先を進める雅紀ですが、
職人のお二人は無言でしたね(笑)
慎重に台の上に置きました。3人がかりでしたね。
剥がして、なんとか出来きて、
乾燥機で乾かして和紙の完成です。
和紙には裏表があって、鉄板についていた方がつるつるの表で、
ついて無い方がザラザラの裏になるそうです。
出来上がった和紙で凧を作りました。
その和紙にマナブのロゴを書いて飛ばしました。
青空にマナブ凧が気持ち良さそうに舞い上がっていましたね~。
dヒッツのCMや、パズドラのCMが流れていて、
その感想を書こうと思っていたのですが、
今日はもう「復活LOVE」のフラゲじゃないですか!!
仕事から帰ってきてからの受け取りになるので、
頑張って仕事をしてきたいと思います!
今年もワクワク学校が開校されますね!!
アリーナツアーが6月だけ無かったので、
ワクワクかなぁ?と予想はしていましたが、
大阪公演は6月18日、19日
東京公演は6月25日、26日です。
今年はどんな公演になるのか楽しみです~。