相葉マナブ。
身近なモノの作り方を学べ!
広大な敷地に山積みになった古紙の前で、
いつものように雅紀の「何を作っている工場でしょうか?」という質問です。
すると1匹のシェパードが現れました。
正解は段ボールを作っている工場だそうです。
ワンちゃんは臭気探知犬のシルク号です。
犬の嗅覚が優れている事を利用して、
匂いのついてしまっている古紙を探しだすのでだそうです。
えーー、こんなに沢山の中からですか??
賢いですね~。
匂いの付いた古紙を使うと出来上がった段ボールに匂いがついてしまうので、
製品にも匂いがついてしまうというトラブルをシルクちゃんが阻止してくれるのだそうです。
さっそくの実力を試してみる事になりました。
でもシルクちゃんは雅紀の方を見向きもしてくれません。
「座れ」の号令をかけても全然聞いてくれず、
とうとう雅紀が座ってしまいました(笑)
匂いのついた段ボール片を隠して実験しました。
シルクVSマナブメンバーです。
かなり離れた少し高い位置に隠したのですが、
いとも簡単にシルクは探し出してしまいました。
犬の嗅覚はにんげんの100万~1億倍と言われているそうです。
シルクちゃんを導入してからはトラブルが0になったそうです。
そのシルクちゃんの成功報酬がロープとは!
出来上がった段ボール原紙を触りながら、
出来たてはあったかくてすべすべらしく、
雅紀はここで寝たいと言っていました。
1ロール48000メートルの長さがあるそうです。
これを切断して工する工場へ運ばれます。
進化した段ボールがあって、
ワインボトル専用の段ボールがありました。
説明してくれるのは包装設計担当の松田さんです。
それを見せてもらおうと渡部さんが手を伸ばしたら、
松田さんは握手するのかと勘違いして手を伸ばすと、
渡部さんはこのタイミングで握手じゃないと(笑)
距離を縮めたかったんですよね~。
それ以来、何かにつけ握手をして、
「シェイクハンド松田」と名付けられました(笑)
ワインボトルの入った段ボールを
雅紀が頭より高い位置から下へ落としました。
するとちょっと怪しい音がしましたが、
割れていませんでした。
さすがですねと渡部さんは松田さんと握手(笑)
そして今度は段ボールの上に雅紀が乗ってみる事になって、
渡部さんが相葉クン何㎏だっけと聞くと、
雅紀は今と言いかけて「事務所NGだから」と、
そのフレーズを楽しんでいますよね~。
雅紀の体重は58㎏、渡部さんが65㎏、澤部君が85㎏だそうで、
200㎏は大丈夫という事で、3人一緒に乗りました。
びくともしなかったので、
ここでもまたまた握手をしました(笑)
次の工場は何を作っているのでしょうかと出題したのですが、
総務部長の伊藤さんのヘルメットに「ボンド」と書かれていて万事休す(笑)
出来たてのミルクよりもサラサラな雅紀曰く「タイカレー」のようだ言っていました。
ボンドで貼り合わせた木は530㎏以上の接着力があるそうです。
黄色い容器に充てんしていく作業はずっと見られるくらい面白いです。
フタをするのも面白かったです。
最後は人の目でラベルの傷をチェックするのですが、
雅紀と対決しました。
雅紀はあらかじめ傷の場所を教えてもらい、
沢山のボンドの中からその傷のあるボンドを探し出すのですが、
雅紀が負けてしまいました。
すると雅紀は「さすがボンドガール」と、命名していました(笑)
確かにボンドガールですよね。
相変わらすネーミングがウマイですね~。
次回はガラス工場でグラスを作るそうなので、
どんなグラスが出来上がるのでしょうか?
雅紀はガラス作りの才能があるのでしょうか?
楽しみですね。
身近なモノの作り方を学べ!
広大な敷地に山積みになった古紙の前で、
いつものように雅紀の「何を作っている工場でしょうか?」という質問です。
すると1匹のシェパードが現れました。
正解は段ボールを作っている工場だそうです。
ワンちゃんは臭気探知犬のシルク号です。
犬の嗅覚が優れている事を利用して、
匂いのついてしまっている古紙を探しだすのでだそうです。
えーー、こんなに沢山の中からですか??
賢いですね~。
匂いの付いた古紙を使うと出来上がった段ボールに匂いがついてしまうので、
製品にも匂いがついてしまうというトラブルをシルクちゃんが阻止してくれるのだそうです。
さっそくの実力を試してみる事になりました。
でもシルクちゃんは雅紀の方を見向きもしてくれません。
「座れ」の号令をかけても全然聞いてくれず、
とうとう雅紀が座ってしまいました(笑)
匂いのついた段ボール片を隠して実験しました。
シルクVSマナブメンバーです。
かなり離れた少し高い位置に隠したのですが、
いとも簡単にシルクは探し出してしまいました。
犬の嗅覚はにんげんの100万~1億倍と言われているそうです。
シルクちゃんを導入してからはトラブルが0になったそうです。
そのシルクちゃんの成功報酬がロープとは!
出来上がった段ボール原紙を触りながら、
出来たてはあったかくてすべすべらしく、
雅紀はここで寝たいと言っていました。
1ロール48000メートルの長さがあるそうです。
これを切断して工する工場へ運ばれます。
進化した段ボールがあって、
ワインボトル専用の段ボールがありました。
説明してくれるのは包装設計担当の松田さんです。
それを見せてもらおうと渡部さんが手を伸ばしたら、
松田さんは握手するのかと勘違いして手を伸ばすと、
渡部さんはこのタイミングで握手じゃないと(笑)
距離を縮めたかったんですよね~。
それ以来、何かにつけ握手をして、
「シェイクハンド松田」と名付けられました(笑)
ワインボトルの入った段ボールを
雅紀が頭より高い位置から下へ落としました。
するとちょっと怪しい音がしましたが、
割れていませんでした。
さすがですねと渡部さんは松田さんと握手(笑)
そして今度は段ボールの上に雅紀が乗ってみる事になって、
渡部さんが相葉クン何㎏だっけと聞くと、
雅紀は今と言いかけて「事務所NGだから」と、
そのフレーズを楽しんでいますよね~。
雅紀の体重は58㎏、渡部さんが65㎏、澤部君が85㎏だそうで、
200㎏は大丈夫という事で、3人一緒に乗りました。
びくともしなかったので、
ここでもまたまた握手をしました(笑)
次の工場は何を作っているのでしょうかと出題したのですが、
総務部長の伊藤さんのヘルメットに「ボンド」と書かれていて万事休す(笑)
出来たてのミルクよりもサラサラな雅紀曰く「タイカレー」のようだ言っていました。
ボンドで貼り合わせた木は530㎏以上の接着力があるそうです。
黄色い容器に充てんしていく作業はずっと見られるくらい面白いです。
フタをするのも面白かったです。
最後は人の目でラベルの傷をチェックするのですが、
雅紀と対決しました。
雅紀はあらかじめ傷の場所を教えてもらい、
沢山のボンドの中からその傷のあるボンドを探し出すのですが、
雅紀が負けてしまいました。
すると雅紀は「さすがボンドガール」と、命名していました(笑)
確かにボンドガールですよね。
相変わらすネーミングがウマイですね~。
次回はガラス工場でグラスを作るそうなので、
どんなグラスが出来上がるのでしょうか?
雅紀はガラス作りの才能があるのでしょうか?
楽しみですね。