グッと!スポーツ。
今回のアスリートは宮﨑大輔選手でした。
サポーターは吉村さんでした。
宮﨑選手が登場すると、雅紀は「宮﨑さん、35ですか?」と聞いて、
自分と同世代であんなに跳べる事に驚いていました。
しかし、脇腹についた肉が取れないと宮﨑選手と吉村さんが話していると、
雅紀はそのおじさんトークやめようと止めていました(笑)
駆けつけパフォーマンス
雅紀が「宮﨑選手のシュートを僕がキーパーになって受けます」
というカンペを読んで、
「イヤイヤ無理ですよ」と出来ないフリをすると、
吉村さんが「しょがないですよ、マスターもうカメラつけていますから」というと、
「あ ホントだ!」と可愛い笑顔を見せていました。お約束ですね(笑)
ゴールから6メートルのラインから打ちます。
もの凄い勢いのジャンプシュートのゴールが決まりました。
雅紀は恐怖に火顔を背けてしまっていて「怖いよぉ~」と。
横から見ていた吉村さんは「死んだ」と思ったそうです。
その雅紀が頭につけていたカメラの映像を見てみましました。
相葉カメラですね。
宮﨑選手が凄いスピードで走ってきて、ジャンプしてシュートを打ったその時!!
なんと雅紀が怖くて顔を背け顔をのグーの手でカメラを覆ってしまい、
肝心のシーンが撮れていなくて、雅紀のグーがどアップに映っていました(笑)
これぞミラクルです。もうスタジオ中大爆笑でしたね。
ハンドボールの醍醐味が映っていないと、
宮﨑選手の要請でもう1回やることになりました。
2回目は雅紀は手を下の方で組んでいました。
1度恐怖を味わっているのに、避けないのはさすがマスターです。
映像に関してはプロですからね。
雅紀は宮﨑選手で埋まっちゃう、デカっという感じだそうです。
バッチリ決まりました。
『高速』トップレベルの証。
ハンドボールはフィールドが6人、キーパーが1人で戦います。
宮﨑選手はチームの司令塔センターです。
得点力の秘密は?高さと速さだそうです。
それだけではなく、わずかな時間に高度な技がありました。
ジャンプ力の源はふくらはぎだそうで、
そこには大輔筋と呼ばれる筋肉が発達していて、
雅紀は触らせてもらい、これは足を触っている感じではなく「おしり」だと!
一番の見所は、連携のチームプレーだそうです。
VTRを見て宮﨑選手の解説のあと、
実際に体験してみることになりました。
雅紀はデフェンスで攻撃を防げるのか?
早いパス回しと、相手の5番の人に邪魔されて(笑)
シュートを決められてしまいました。
シュートを助けるガードの5番さんにやられてしまいましたね。
雅紀は「デフェンスはもう嫌です」と攻撃に参加しました。
スカイプレーに挑戦です。
空中でパスを受け着地せずに空中でシュートするそうです。
宮﨑選手からのパスを完璧に取って、シュートを決めました。
人の動きを見ただけで出来るもんなんですね~。
宮﨑選手にも完璧と言っていただきましたが、
雅紀はこのおまめ感ハンパじゃないと言っていました。
『王様』イケイケの日々。
故郷の大分のお母様が仰天エピソードを話して下さいました。
それはおしゃぶりをしている1歳半の頃、自転車に乗って、
坂道を下り、ブレーキに手が届かないので、
公園のフェンスにぶつけては跳い降りるという遊びをしていたとは!!
凄い身体能力です。
ハンドボールを始めたのは小学3年生。
中学の先生の亀井先生も出て下さいました。
1年生からエースで、モテモテだったそうです。
調子に乗って、練習に来なくなったそうです。
スラムダンクに憧れてバスケがしたかったとか。
次はボクシングと聞くと、
雅紀は「はじめの一歩かな?」と推測できたようです。
かなりの王様振りは、高校へ行くと更に拍車がかかったようです。
まずは自分中心だという考えだったそうです。
この時に関しての反論はないそうです(笑)
色々な当時のエピソードを話してくれましたが、
調子こいていたようです。
中学の時の亀井先生からメッセージの色紙が届いていて
そこには「ハンドボールは心(ハート)でやるんだ」と書かれていました。
もうさすがに今の宮﨑選手にこの色紙に書いてある言葉は必要ないとは思いますが、
初心に戻るという意味でと雅紀が手渡していました。
『カンビオ』模索の日々
宮﨑選手の転機が20歳の時、本場スペインへ2年間の留学へ旅立った時でした。
3部リーグのテストにしか合格できなかったり、
試合でパスを回して貰えなかっり、
更衣室で着替えたいと思って「カンビオ」と言っても教えてもらえなかったり、
なかなか認めてもらえなかったそうです。
その時、自分自身が「カンビオ」変わろうと思い、
ウエイトトレーニングに励んだそうです。
1年後、2部リーブに上がってパスを回してもらえるようになりました。
上には上がいるという事を痛感したそうです。
その時の忘れられない味の「パン・コン・トマテ」をスタジオで試食しました。
オシャレで美味しそうでした。
宮﨑選手の絵とはちょっと違っていましたね(笑)
涙という塩味が足されてねと雅紀が上手いこと言うと、
吉村さんが「絶好調ですね」と。
『5の五』経験を生かして
宮﨑選手はまだ五輪へ出場したことがないそうです。
22歳の時のアテネから4度挑戦したけれど、その夢は叶わなかったそうです。
しかし、東京五輪では開催国なので、日本チームの出場は決まっているものの、
その時、宮﨑選手は39歳、代表入りには年齢のこともあって、
5回目の五輪挑戦となります。
雅紀は開催国としての出場というのは嬉しいのか?プレッシャーなのか?と
聞きました。
ハンドボールを見てくれるのは嬉しいそうです。
その時は39歳という年齢なので、
宮﨑選手の知り合いでフィールドでやっている選手はいないと言うと、
雅紀が「それでは開拓者、パイオニアになるですね」と、
この雅紀の返しに私はグッときました。
ぜひそうなって欲しいですよね~。
マスター相葉がグッときたのは?
「大輔筋です」
もう一度その大輔筋を見せてもらいました。
最後にお母様から勝ち守りが届きました。
昨日お母さんと電話でケンカしたそうで(笑)
これを見て許せかもと言っていました。
ケンカの事はジョークかもしれませんが、
本当なら早く仲直りして下さいね。
プレマップ
神妙な面持ちで「嵐の相葉雅紀です」とご挨拶をして、
続けて静かなトーンで「ここで重大なお知らせがあります。
私はMCを務めるグッとスポーツが4月からなんと50分に拡大します」と、
元気に巻物を広げました。
そこには「グッと!スポーツ祝50分」と書かれていました。
今までのVTRが少し流れて、
マスター相葉が緩さを武器にアスリートの魅力に迫るグッとスポーツの、
放送時間が15分拡大!とナレーションがありました。
50分版の収録前の打ち合わせの様子も流してくれました!!
雅紀がドアを開けて入ってきました。
黒髪が新鮮ですね~。衣装はもう半袖なんですね。
プレッシャーを感じている?と思いきや、
そして他の番組では見られない、
アスリートの顔がみられたら良いなと思ってやっていますと言っていました。
衣装にマイクをつけてもらって、いざ本番です。
このマイクをつけてもらうシーンはとても可愛いです(笑)
歩いて行く後ろ姿もシュッとしてキレイですね~。
4月4日は競泳の瀬戸大也選手。
4月11日は柔道のベイカー茉秋選手
どちらの対決も楽しそうです。
4月からは更にグッと、グッとアスリートの魅力に迫っちゃいますと、
両方の親指を立てていました。
今回のアスリートは宮﨑大輔選手でした。
サポーターは吉村さんでした。
宮﨑選手が登場すると、雅紀は「宮﨑さん、35ですか?」と聞いて、
自分と同世代であんなに跳べる事に驚いていました。
しかし、脇腹についた肉が取れないと宮﨑選手と吉村さんが話していると、
雅紀はそのおじさんトークやめようと止めていました(笑)
駆けつけパフォーマンス
雅紀が「宮﨑選手のシュートを僕がキーパーになって受けます」
というカンペを読んで、
「イヤイヤ無理ですよ」と出来ないフリをすると、
吉村さんが「しょがないですよ、マスターもうカメラつけていますから」というと、
「あ ホントだ!」と可愛い笑顔を見せていました。お約束ですね(笑)
ゴールから6メートルのラインから打ちます。
もの凄い勢いのジャンプシュートのゴールが決まりました。
雅紀は恐怖に火顔を背けてしまっていて「怖いよぉ~」と。
横から見ていた吉村さんは「死んだ」と思ったそうです。
その雅紀が頭につけていたカメラの映像を見てみましました。
相葉カメラですね。
宮﨑選手が凄いスピードで走ってきて、ジャンプしてシュートを打ったその時!!
なんと雅紀が怖くて顔を背け顔をのグーの手でカメラを覆ってしまい、
肝心のシーンが撮れていなくて、雅紀のグーがどアップに映っていました(笑)
これぞミラクルです。もうスタジオ中大爆笑でしたね。
ハンドボールの醍醐味が映っていないと、
宮﨑選手の要請でもう1回やることになりました。
2回目は雅紀は手を下の方で組んでいました。
1度恐怖を味わっているのに、避けないのはさすがマスターです。
映像に関してはプロですからね。
雅紀は宮﨑選手で埋まっちゃう、デカっという感じだそうです。
バッチリ決まりました。
『高速』トップレベルの証。
ハンドボールはフィールドが6人、キーパーが1人で戦います。
宮﨑選手はチームの司令塔センターです。
得点力の秘密は?高さと速さだそうです。
それだけではなく、わずかな時間に高度な技がありました。
ジャンプ力の源はふくらはぎだそうで、
そこには大輔筋と呼ばれる筋肉が発達していて、
雅紀は触らせてもらい、これは足を触っている感じではなく「おしり」だと!
一番の見所は、連携のチームプレーだそうです。
VTRを見て宮﨑選手の解説のあと、
実際に体験してみることになりました。
雅紀はデフェンスで攻撃を防げるのか?
早いパス回しと、相手の5番の人に邪魔されて(笑)
シュートを決められてしまいました。
シュートを助けるガードの5番さんにやられてしまいましたね。
雅紀は「デフェンスはもう嫌です」と攻撃に参加しました。
スカイプレーに挑戦です。
空中でパスを受け着地せずに空中でシュートするそうです。
宮﨑選手からのパスを完璧に取って、シュートを決めました。
人の動きを見ただけで出来るもんなんですね~。
宮﨑選手にも完璧と言っていただきましたが、
雅紀はこのおまめ感ハンパじゃないと言っていました。
『王様』イケイケの日々。
故郷の大分のお母様が仰天エピソードを話して下さいました。
それはおしゃぶりをしている1歳半の頃、自転車に乗って、
坂道を下り、ブレーキに手が届かないので、
公園のフェンスにぶつけては跳い降りるという遊びをしていたとは!!
凄い身体能力です。
ハンドボールを始めたのは小学3年生。
中学の先生の亀井先生も出て下さいました。
1年生からエースで、モテモテだったそうです。
調子に乗って、練習に来なくなったそうです。
スラムダンクに憧れてバスケがしたかったとか。
次はボクシングと聞くと、
雅紀は「はじめの一歩かな?」と推測できたようです。
かなりの王様振りは、高校へ行くと更に拍車がかかったようです。
まずは自分中心だという考えだったそうです。
この時に関しての反論はないそうです(笑)
色々な当時のエピソードを話してくれましたが、
調子こいていたようです。
中学の時の亀井先生からメッセージの色紙が届いていて
そこには「ハンドボールは心(ハート)でやるんだ」と書かれていました。
もうさすがに今の宮﨑選手にこの色紙に書いてある言葉は必要ないとは思いますが、
初心に戻るという意味でと雅紀が手渡していました。
『カンビオ』模索の日々
宮﨑選手の転機が20歳の時、本場スペインへ2年間の留学へ旅立った時でした。
3部リーグのテストにしか合格できなかったり、
試合でパスを回して貰えなかっり、
更衣室で着替えたいと思って「カンビオ」と言っても教えてもらえなかったり、
なかなか認めてもらえなかったそうです。
その時、自分自身が「カンビオ」変わろうと思い、
ウエイトトレーニングに励んだそうです。
1年後、2部リーブに上がってパスを回してもらえるようになりました。
上には上がいるという事を痛感したそうです。
その時の忘れられない味の「パン・コン・トマテ」をスタジオで試食しました。
オシャレで美味しそうでした。
宮﨑選手の絵とはちょっと違っていましたね(笑)
涙という塩味が足されてねと雅紀が上手いこと言うと、
吉村さんが「絶好調ですね」と。
『5の五』経験を生かして
宮﨑選手はまだ五輪へ出場したことがないそうです。
22歳の時のアテネから4度挑戦したけれど、その夢は叶わなかったそうです。
しかし、東京五輪では開催国なので、日本チームの出場は決まっているものの、
その時、宮﨑選手は39歳、代表入りには年齢のこともあって、
5回目の五輪挑戦となります。
雅紀は開催国としての出場というのは嬉しいのか?プレッシャーなのか?と
聞きました。
ハンドボールを見てくれるのは嬉しいそうです。
その時は39歳という年齢なので、
宮﨑選手の知り合いでフィールドでやっている選手はいないと言うと、
雅紀が「それでは開拓者、パイオニアになるですね」と、
この雅紀の返しに私はグッときました。
ぜひそうなって欲しいですよね~。
マスター相葉がグッときたのは?
「大輔筋です」
もう一度その大輔筋を見せてもらいました。
最後にお母様から勝ち守りが届きました。
昨日お母さんと電話でケンカしたそうで(笑)
これを見て許せかもと言っていました。
ケンカの事はジョークかもしれませんが、
本当なら早く仲直りして下さいね。
プレマップ
神妙な面持ちで「嵐の相葉雅紀です」とご挨拶をして、
続けて静かなトーンで「ここで重大なお知らせがあります。
私はMCを務めるグッとスポーツが4月からなんと50分に拡大します」と、
元気に巻物を広げました。
そこには「グッと!スポーツ祝50分」と書かれていました。
今までのVTRが少し流れて、
マスター相葉が緩さを武器にアスリートの魅力に迫るグッとスポーツの、
放送時間が15分拡大!とナレーションがありました。
50分版の収録前の打ち合わせの様子も流してくれました!!
雅紀がドアを開けて入ってきました。
黒髪が新鮮ですね~。衣装はもう半袖なんですね。
プレッシャーを感じている?と思いきや、
そして他の番組では見られない、
アスリートの顔がみられたら良いなと思ってやっていますと言っていました。
衣装にマイクをつけてもらって、いざ本番です。
このマイクをつけてもらうシーンはとても可愛いです(笑)
歩いて行く後ろ姿もシュッとしてキレイですね~。
4月4日は競泳の瀬戸大也選手。
4月11日は柔道のベイカー茉秋選手
どちらの対決も楽しそうです。
4月からは更にグッと、グッとアスリートの魅力に迫っちゃいますと、
両方の親指を立てていました。