ツバメの巣No.5からは2羽が(確認できていないが、3羽が正解かな・・・わからん)巣立ったが、昨夜に続き今夜も揃ってねぐらに帰巣してくれた。いつまで戻ってくれるのかなぁ~巣が落下した7/6の夕刻に飛び去った1羽は古巣?には戻ってこない・来れないのかな が、気になるがそれこそ詮無いこと。
卵殻を落としてくれたNo.7、孵化は確実のハズだが親が昼夜とも大事に雛を抱えておるようで、雛さんの顔をまだ見ていない。
少なくも3羽の雛が育つNo.8はピンぼけ写真。ヘッドランプ+肉眼では、親鳥とともに1羽の雛が尻を出して!(幼い雛には珍しい)お休み中です。最後の写真の左側に写る小さな白いのが可愛いお尻。
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さて、梅雨空が続くこの頃の、わずかな曇天!の下で田圃の稗草取りを敢行。川沿いにある1反余りの小さなマチだが、稗が伸び伸び育っており終えることができなかった。今日のことは明日以降だな。おまけに、草取り途中で使い易かった捻じり鎌の首部分にクラックが発生し、役立たずとなる。仕方なく、両刃・鉈鎌を手に格闘した。途中、わずかに1本だけだが稲草の出穂発見。これが走り穂だな。もぉ秋がこっそりしのびよる・・・と、太宰さんが好いことを言う。
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