地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場



ツバメNo.6巣の雛を殺し巣を乗っ取ったスズメの雛を認めるようになった。スズメの子と知らねばツバメ雛と同じように可愛く見える。ただ、折角ツバメが積んだ巣を枯草だらけにしてあるので、見た目が✕である。チャンスがあれば、雛の観察写真を続けてみよう。

 

今年の最後になるであろうツバメの巣No.7の3兄弟姉妹。尻を見せて排出するほどに逞しくなってきた。後しばらく、邪魔させてもらおう。

 

1昨日あたりから、クマゼミの声が聞こえる。田圃の稲穂も出穂。ようやく夏らしく・・・と思いたいが、明日からまた怪しげな空模様と予報される。土用だぞっ。

 

今日は老人クラブのメンバーによる神社の土用干し。幟を掛けるに立ち木と電柱にロープを万力締めで張り渡したのが私の仕事。軽トラの荷台フックにロープを掛けるのは楽だが、立ち木や電柱相手に万力するには、単純な手順なのに、ちょいと悩んでしまった。ほかにも、幟のロープにぶら下げるお猿さん、座布団などなど幸いの日光の下に干し上げた。

 で、一時休憩に戻った自宅の軒先で、何気にツバメの巣の跡あと後・・・(今年は巣が沢山あったのです)・・・を眺めていたら、なんと、長虫・くちなわ が出し桁にとぐろを巻いておる。No.7ツバメの巣の雛とは4mほど離れては居るが、害を及ぼすかもしれん。棒きれで引きずり落としたら、石垣下のT男さん宅の方へ隠れてしまった。スッキリした薄青緑の個体で、やや惜しい気もした。しかし、私は昔から長物が苦手です。前職場のM田女史は愛玩しておると聞いて、少し気味わるかった。小学生の夏の頃、東の竹藪下の涼しい道には2mおきほどに1m長以上の長虫がのたっていたものです。竹藪もなくなり、最近ほとんど目にしません。

 



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愛知県警は、1年前の女子学童の殺人未遂事件に関する重要証拠の情報を公表した。今になっての公開を新聞そしてTVも報じている。現場に残されたパターンによれば、サイズが22cmのクロックス社サンダルを犯行者が履いていたらしい。犯行後の経過時間が少ないうちに示していれば、有力な情報が寄せられたのでは と素人は考える。

 

当然、これら有力な情報を基に家人を中心に、地道な捜査が広げられていったのだろう。いたずらな混乱を避けるため、証拠となるべき情報を抑えておく必要があったやもしれない。ただそれも、1年間は長すぎるのではないか。素人が推理小説を読みすぎTVで警察・刑事モノを観すぎているからだろうか。それにしても、他の事件でも何年も十年以上も経過して重要な証拠が明らかにされることもあるようだ。ところで、写真のピンク色はきつすぎるように見える。このような場合、モノクロ写真で逃げてはいけないのかなぁ~

 

 

 

 



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