『出来る人間は、余裕が違うな!』
誰とは申しませんが、『一流ハウスメーカー』をボロクソに批評して、稼いで
いる、『哀れな建築士』が居ります。
『他人の作ったモノ』を、悪く言うのが、『手っ取り早く、簡単です!』
しかも、自分は、口を動かすだけで、何もしなくて良いのです。
彼らを、『決して優秀な人とは思いません!』
もし、本当に優秀ならば、『何処が、どう悪いのか?』、そして、
『その不具合を、どうやって、復旧するのか?』までを論じられるはずです。
…我々、『欠陥建築バスターズ』では、難しい問題に直面すると、
『ハーバード大学大学院卒』の、超優秀な『建築士』に助けを求める事が、
あります。
彼も、我々、『欠陥建築バスターズ』が、ただ、『欠陥を論じる』だけでなく、
ちゃんと、後のフォローまで行なっている事に、共感してくれているから
どんな事でも、嫌がらずに、手伝ってもらえるのだと、考えて居ます。
…最近、『欠陥建築バスターズ』には、各方面から、『講演依頼』も来る様に
なりました。
その様な、状況ですので…
『ハーバード大学大学院卒』の超エリート建築士の友人に、
『今度、建築評論家として、講演会に出てもらえませんか?』
と、聞いて見たら…
『僕は、人の仕事にケチをつけるのは、好きでありません。』
『どんな、家作りをすれば、楽しいかを語りたいです。』
…いや~、これが、『紳士としてのコメント』だと思いました!
何処かの、『欠陥だ!』『不具合だ!』と、騒ぐ人に聞かせたいですね^^
この、『超エリートの建築士』は、全然、『偉い先生ぶらないのです!』
風貌は、フォーク歌手の『南こうせつ』みたいに、『優しい感じ』の人です。