(※実をいうと、横山光輝先生の「項羽と劉邦」、読んだの昔すぎて「大体こんな感じの終わりだったはず……」くらいの記憶しか今はないため、内容についてもしかしたら間違いがあるやもしれませぬm(_ _)m)
「四面楚歌」と入れてググると、わたしのブラウザでは>>助けがなく、まわりが敵・反対者ばかりであること。と出てきます。
確か、学校の国語 . . . 本文を読む
>>自分のいのちのことで、何を食べようか、何を飲もうかと心配したり、また、からだのことで、何を着ようかと心配したりしてはいけません。いのちは食べ物よりたいせつなもの、からだは着物よりたいせつなものではありませんか。
空の鳥を見なさい。種蒔きもせず、刈り入れもせず、倉に納めることもしません。けれども、あなたがたの天の父がこれを養っていてくださるのです。あなたがたは、鳥よりも、も . . . 本文を読む
(※映画「87分の1の人生」に関してネタばれ☆があります。一応念のためご注意くださいm(_ _)m)
すごくいい映画でした♪
「87分の1の人生」というのは、映画の登場人物のひとりダニエルおじいちゃんが作っている1/87スケールの電車や線路、その周りに配置された町や人々のミニチュアのことを指すようです
主人公の女性アリソン(アリー)は、婚約 . . . 本文を読む
【縛られた魂】エリュー・ヴェッダー
「おまえのことなんか愛している人間は誰もいない」――と、夢の中で悪魔のような存在に言われたと、ひとつ下の記事に書きました
まあ、文字だけ見ても結構なパワー・ワードというのか強い言葉と思うのですが(同じ意味やがな・笑)、わたしにとってはなかなか面白い夢だったのです。何故かというと、夢の中にはっきり「悪魔だ」と感じたり、「一見そ . . . 本文を読む
【座せる悪魔】ミハイル・ヴルーベリ
>>あなたがたは自分の罪過と罪との中に死んでいた者であって、そのころは、それらの罪の中にあってこの世の流れに従い、空中の権威を持つ支配者として今も不従順の子らの中に働いている霊に従って、歩んでいました。
私たちもみな、かつては不従順の子らの中にあって、自分の欲の中に生き、肉と心の望むままを行ない、ほかの人たちと同じように、生まれながら御怒 . . . 本文を読む
「日本は宣教師の墓場」……これは外国から来られた宣教師、牧師さんたちの実感としての言葉だそうです(^^;)
いえ、わたし昔(自分がクリスチャンになった頃)からそう聞いていましたし、「日本は霊の壁が厚い」ということも、ただ「うんうん。まったくその通り!!」と頷くばかり――といったような話でもあり。。。
でも、日本人は性格的に「一度信 . . . 本文を読む
映画の「天使と悪魔」を見ました♪
実は見たのは、アマプラで「見れる期限迫ってるよ☆」リストに入ってたからなんですけど……原作者様は「ダ・ヴィンチ・コード」を書かれた作者さまと一緒なので、クリスチャンの方の中には「そんなもん、見んほうがよろし」と思われる方もいらっしゃるかもしれません(^^;)
「ダ・ヴィンチ・コード」に関しては、一 . . . 本文を読む
「穴のあいたバケツ」なんていうものがあったとしたら、大抵の方はゴミの日にでも捨ててしまうと思います。
何故といえば、どういった形でその穴をふさいだとしても水がもってくると思うし、新しいのを買ったほうが絶対に早い……とはいえ、人間関係の場合「この人との関係は、もう穴のあいたバケツみたいなものだよな~」ということになったとしても、何かの事情でその後もつき . . . 本文を読む
【ユダの接吻】ジョット・ディ・ボンドーネ
いえ、今も完全にハエと100%縁を切った(?)わけではありません(笑)。
単に発生原因(某フルーツ)を排除したので、残りのコバエちゃんたちは「コバエほいほい☆」へ吸い込まれるようにいなくなり、「そしてハエは一匹もいなくなった」状態になったわけです。
とはいえ、これからもっと暑くなってくれば、またど . . . 本文を読む
先日、とある古新聞の人生相談の欄に書いてあったことが目に留まりました。そこに書いてあったことによりますと、年齢が八十歳の男性で、年下の奥さんがいらっしゃり、娘さんがいて、この先さらに老いて死ぬ時のやって来るのが怖い、どうすればいいでしょうか……といった相談内容だったと思います
それで、その相談内容の答えとしては#――まあ、新聞なので決まった文字数で . . . 本文を読む