「祈りとは何か?」と聞かれた場合、キリスト教の教義と照らし合わせた、信仰的に立派な答えというのは色々あると思います。
ただ、自分的に感覚的な部分で思うのは――「祈りとは壊されるもの」、さらに言うなら「壊されてのち、練り上げられたものこそが本当の祈り」といったものであるような気がします。
なんと言いますか、基本的に神さまへの祈りというのは、「壊される」ことが前提になっているというのでしょ . . . 本文を読む
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