「プラム・クリークの土手で」ローラ・インガルス・ワイルダー作 ガース・ウイリアムズ画 恩地三保子訳
インガルス一家の物語3冊目。
大草原を離れ、ミネソタのずっと奥の小川沿いに落ち着いた一家。
最初は北欧出身者の住んでいた横穴の家に、その後、小麦の収穫を見込んで先に買った木材で建てた家に移り、ローラ達は学校へも行きます。
が、イナゴの襲来で小麦は全滅。とうさんは出稼ぎに。
小川の面白さ恐ろしさ、自然の脅威など、大自然の暮らしがよくわかります。
続き、借りなきゃ。
インガルス一家の物語3冊目。
大草原を離れ、ミネソタのずっと奥の小川沿いに落ち着いた一家。
最初は北欧出身者の住んでいた横穴の家に、その後、小麦の収穫を見込んで先に買った木材で建てた家に移り、ローラ達は学校へも行きます。
が、イナゴの襲来で小麦は全滅。とうさんは出稼ぎに。
小川の面白さ恐ろしさ、自然の脅威など、大自然の暮らしがよくわかります。
続き、借りなきゃ。