愛の夢とか (講談社文庫) 2017.6.13読了。
川上 未映子 (著)
あのとき、ふたりが世界のすべてになった――。ピアノの音に誘われて始まった女どうしの交流を描く表題作「愛の夢とか」。別れた恋人との約束の植物園に向かう「日曜日はどこへ」他、なにげない日常の中でささやかな光を放つ瞬間を美しい言葉で綴る。谷崎潤一郎賞受賞作。収録作:アイスクリーム熱/愛の夢とか/いちご畑が永遠につづいてゆくのだから/日曜日はどこへ/三月の毛糸/お花畑自身/十三月怪談
すいません、文体があいません。
途中頓挫しそうになりながら、皆さんのレビューを頼りに、最後の「十三月怪談」まで読み進み、やっぱだめだったわ。自分の今までの体験的文章に対する好き嫌いを素直に信じていれば、冒頭の1編でやめていたものを。…3点。
川上 未映子 (著)
あのとき、ふたりが世界のすべてになった――。ピアノの音に誘われて始まった女どうしの交流を描く表題作「愛の夢とか」。別れた恋人との約束の植物園に向かう「日曜日はどこへ」他、なにげない日常の中でささやかな光を放つ瞬間を美しい言葉で綴る。谷崎潤一郎賞受賞作。収録作:アイスクリーム熱/愛の夢とか/いちご畑が永遠につづいてゆくのだから/日曜日はどこへ/三月の毛糸/お花畑自身/十三月怪談
すいません、文体があいません。
途中頓挫しそうになりながら、皆さんのレビューを頼りに、最後の「十三月怪談」まで読み進み、やっぱだめだったわ。自分の今までの体験的文章に対する好き嫌いを素直に信じていれば、冒頭の1編でやめていたものを。…3点。