・フレーム
New Evo/Aero 07 hydroformed alloy tubing w Evo D/O 700C
・フォーク
Straight alloy fork 700C, Pulo TL 316
・ヘッドセット
VP 42 semi integrated
・ハンドルバー
日東 B105 410mm クランプ径25.4mm
・ステム
Rocket Stem Eco Scott adjustable NVO
・RD
シマノ RD-6600G-SS ULTEGRA-SL 10s
・FD
シマノ FD-M770 XT トップスイングタイプ 66-69度
・シフター
シマノ SL-BS77 バーコン 9s
・ブレーキレバー
ダイアコンペ 287V
・ブレーキ
Tektro SCB-36 A V-Brakes
・クランクセット
スギノ TD2-700D DD 48/34
・BB
スギノ MB-608 68mm
・ペダル
三ヶ島 GR-9 / グランジ ハーフクリップ
・シートャXト
HL-SP 233 blk
・シート
Scott SUB
・ハブ フロント
SCO 31 QR 32Lblack
・ハブ リア
シマノ FH-RM 30-8 blk
・チェーン
シマノ CN-7701 XTR 9s
・カセット
シマノ CS-6500 ULTEGRA 12-21T
・スメ[ク
CN 2.0mm stainl.
・リム
Alex SUB 700C black 32H CNC
・チューブ
パナレーサー アーバンチューブ 28~32C
・タイヤ
パナレーサー RiBMo 700x28C
@今後
ブレーキとヘッドパーツの交換は予算の都合上見送ります。カーボンフォークの装着は元より、ステムの短縮及びタイヤとチューブの見直しを図ってさらなる軽量化を。時間があればホイールの手組みも考えますが、たぶん無理。
メンバー各人の欲求と限界をギリギリまですり合わせて、なんとか満足のいくレベルで落ち着かせたつもりですが、お楽しみいただけたでしょうか。
これに懲りず、またどっか行きましょう。
@リム
ダンシング派なら多少重くても高剛性リムにスメ[クぱっつんぱっつんに張るのがオススメ。軽いリムではホイール全体がよじれて力が逃げてる感じがします。そゆ意味では今のインチキシロッコはお気に入り。
@ドロップ化
先日限界を感じたので真面目に考え始めました。
STIかエルゴパワーのブラケット内部にマスターシリンダーを組み込めたら良かったんですが、変速メカがギッシリ詰まってて無理そう。
仕方が無いのでハンドル中寄り裏面にでもワイヤ引き>油圧を変換するシリンダーを仕込んでみようかと。まぁシリンダ自作で頓挫する可能性もアリですが・・・。
上手く作業が進めば放置中の自転車日記でレメ[トするかも。
全力で楽しませて頂きつつ、色々足を引っ張りながら大変お世話になりました。また招待頂けましたら幸いです。
@リム
φ(。。;)メモメモ となるとアラヤかMAVIC廉価版のOpenSportでもいけるかな?
14~15番バテッドスメ[ク32本組で考えています。本当はフロントをラジアルで組んでみたいんですが、あくまでツーリング用ですから耐久性を不安視しています。
ディープリムなのに軽快そうなシロッコですよね。その辺りを考慮してのG3組でもあるのでしょうか。
@ドロップ化
ではエルゴパワーをリクエストします(笑)
ワイヤーをバーテープで隠せますし、カーボンレバーがフレームにぴったりだと思いますよ。
自転車日記、かなり参考にさせて頂いています_(_ _)_
本来、特に後ろはオチョコ組の都合で左右のテンションが変わるから、全てをパッツンパッツンに張ることができないのよね。んだから硬いホイール作るならG3系の組み方は理にかなってるかと。
うちの場合はディスクの都合で前後オチョコが発生するわけで、なおさら有難いG3。
@エルゴパワー
スーパーレコード突撃準備中です(汗)
バラしてしまうと、もろ円高なんでアルテのSTIくらいの値段で買えそうです。
油圧のマスターシリンダーはドロップバーのフラット部に内蔵する方向で設計中。あとは実際に作ってみないとワカランね~
前輪はラジアルと書いたんですが、結局15番ストレート32本3クロスで普通に組みそうです。G3どころかかなり楽してしまいそう; 完組みを買うと、今じゃどこでもラジアル組なのでつまらない、というのを対外的な理由に挙げておきます;; 本当は、通常の組み方を先にマスターしたいという考えもあります。
>エルゴ力
スパレコですかー!
海外からの購入は某巨大掲示板でも流行のようですが、英語力がご愁傷さまな私にはちょっと手が出し辛いです。
油圧シリンダーはユニット化して外付けされるのかと思っていました。
ブレーキすらワイヤーを引く長さが異なるでしょうし・・・完成した姿がどのようになるか楽しみです。
ハンドルバーはそのままでいいんでないかな?
個人的には幅が狭いほど乗りやすいです。
ドロップ化は時間がかかるので、とりあえず今日はフラットバーを限界まで切り詰めました。
ブレーキ類の都合445mmが限界でしたが、芯-芯換算すれば420mm相当に。バーエンドバーは内側に曲がってるデザインなので、そっちを持てば360~380mm相当になりました。
加工用にアルミ製のドロップバーも買ってきたんですが、そっちも380mmです。私の場合、身長のわりに肩幅があるほうなんですが、肩幅より狭いくらいが力が腕から逃げず、登りや加速時が楽チンです。
低速時の安定性は当然ながら幅広のほうが優れてますが、ソコは慣れで(笑)
・・・とまぁ、日本人には400mm以下が良いんではないか?というのが持論です。
@フォーク
コラムもカーボンのヤツでしたっけ?
よくスタファンナットは駄目って言って、カーボン用のプレッシャープラグ(だっけ?)が売ってますが、アレは緩んでくるのでオススメできませんよ~。
スタファンナットを少し曲げて圧を弱め、打ち込んでから内側の傷めたカーボン繊維を樹脂か瞬着で固めるのがエエんではないかと。
@バー
漕ぎ出しでふらつく感覚があるので、幅が足らないのか?という疑問が交換検討の発端です。まぁ私がドロップに不慣れであること、ホイール+タイヤがめっさ重いこと(ホイール関連の記事は書いてる途中です)も要因に数えられると思います。
また、当初から付属のステムに合わせてハンドルを購入したので、クランプ径が25.4mmなんです。トップチューブの長いフレームなので短めのステムへ換えたいところですが、どうせなら主流の31.8mmを使ってみたいとか、ロード用の方が軽いとかそんな動機です。
ともあれ、まさかのリム購入前唐オで予算が枯渇しかかっているので、ステムの向きやハンドルの角度を調整して今は馴れるのが先決かなと思っています。
>420mm
フラットバーの数字じゃないですね(笑)
確かに、先日の山登りでも肩を入れてハンドルを押し出してやれば、坂でもグイグイ加速できる気がしました。肩幅と同じくらいが基本らしいですが、各々のペダリングや乗り方にも左右されるのでしょう。
@フォーク
この記事も書いてる途中でした(汗)
アルミコラムです。あまりフルアルミの域から外れないよう・・・というかアルミコラムしか無かったんですが、一応納得して買ってます。
>プラグ
"重いだけで信用ならん"でしたね。スタファンナットだけ別途取り寄せ予定です。あとは真っ直ぐ打ち込めるよう治具の製作も。現物を見ないと何ともですが、そのまま少しづつ叩いていっても入りそうな気が。
カーボンコラム採用の際は、ご紹介頂いた方法を試そうと思います。必然的に2台目ロードは自作ですね;