・コクサイ M19 2.5in
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/92/700571c3ae39369c532d0f83d4777dc0.jpg)
艶のあるABSの地肌と鍍金パーツのコントラストが美しい。私は手が小さく、Kフレームもあまり満足に握れない。全く関係ないが、台湾製品になったクラウンのM19を手に入れた時、4inを買ったつもりが6inと間違えていて悲しかった。スナブノーズが好きなので、2.5inの発売を期待している。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/7a/8804b5e3d8985de6f9781654edaec93d.jpg)
グリップ内のガスタンクと、シリンダーストップ/ロックのタイミングが再現されたコクサイ製S&Wアクションメカ。最近こそリボルバーのコクサイといった印象は強いが、初期のモデルガン(うん10年前)は他メーカーのコピーが多かったという。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/78/fad6d795083f9d38f34680cca340299e.jpg)
初期型のバネを使った作動は固い。後発の製品はこれが弱められ、ハンマーの打撃力が減少した分トリガープルは軽くなった。弾が銃口からャ鴻bと落ちる、などと言われるのはその所為か。今回紹介した物は意外としっかり弾が飛ぶ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/91/03e050ce4a07ba4c1ed89d452af36c72.jpg)
カート式の醍醐味、これぞリボルバー。シリンダーを戻した後、ロッキングボルトピンを裏から押さねばトリガーを引くことができない特殊な安全装置を持つ。外観を壊さない反面、これを知らずに故障させたクレームもあっただろう。プラ製のリアサイトは上下左右の調整が可能だが、樹脂製のネジは破損しやすく要確認。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/ee/88c2a5b0f08aa750f780082e42df70fa.jpg)
S&Wメダル入りのグリップに対して、サイドプレートのロゴは何故アレンジされたのか。それも現行のモデルガンからは消えてしまった。フルサイズ(純正カートはまだ若干長い)のカートが装填できる旧型のシリンダーを備える。平行四辺形のレッドランプや楕円形のトリガーガードなど既出の粗はあるが、まるでナイフのような佇まい。
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艶のあるABSの地肌と鍍金パーツのコントラストが美しい。私は手が小さく、Kフレームもあまり満足に握れない。全く関係ないが、台湾製品になったクラウンのM19を手に入れた時、4inを買ったつもりが6inと間違えていて悲しかった。スナブノーズが好きなので、2.5inの発売を期待している。
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グリップ内のガスタンクと、シリンダーストップ/ロックのタイミングが再現されたコクサイ製S&Wアクションメカ。最近こそリボルバーのコクサイといった印象は強いが、初期のモデルガン(うん10年前)は他メーカーのコピーが多かったという。
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初期型のバネを使った作動は固い。後発の製品はこれが弱められ、ハンマーの打撃力が減少した分トリガープルは軽くなった。弾が銃口からャ鴻bと落ちる、などと言われるのはその所為か。今回紹介した物は意外としっかり弾が飛ぶ。
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カート式の醍醐味、これぞリボルバー。シリンダーを戻した後、ロッキングボルトピンを裏から押さねばトリガーを引くことができない特殊な安全装置を持つ。外観を壊さない反面、これを知らずに故障させたクレームもあっただろう。プラ製のリアサイトは上下左右の調整が可能だが、樹脂製のネジは破損しやすく要確認。
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S&Wメダル入りのグリップに対して、サイドプレートのロゴは何故アレンジされたのか。それも現行のモデルガンからは消えてしまった。フルサイズ(純正カートはまだ若干長い)のカートが装填できる旧型のシリンダーを備える。平行四辺形のレッドランプや楕円形のトリガーガードなど既出の粗はあるが、まるでナイフのような佇まい。
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