長い長いとボヤいた純正ステム。重い腰を上げて、やっと換えました。
ElementのNeon-X。ハンドル径25.4mm対応（OSもあり）、実売3ｋ弱で80mm実測125gは標準的。流行の4クランプも押さえており、逆さまにつけても、左右のプリントが裏返らないよう工夫されています。でも、意匠はあまり好きじゃないかな。名前に燃え。
コラム側のクランプは、左右から締め付けるタイプ。合わせ面も斜めになっています。本体はアルミで、スクリューはクロモリの4mm六角。購入の際、グランジのベッセルステムと迷ったんですが、数の出てなさそうなこちらにしました。まぁ、お気楽クロスバイクですから。
純正ステム。SCOTTの文字が入っているも、正体はNVOのTM-1。表向きだと100mmで実測225g。鈍器やね。付属品が豪華だったり、上位種はCNC削り出し仕様だったり、違うマニア心をくすぐります。
付属のシムを一度トップキャップで固定すれば、ステムの高さを無段階で調整できるのが売りです。しかし、重量がかさむ、シムに頼った専用設計など、むしろ欠点が目立ちます。あえて選ぶ必要は無いような。現在まで、SCOTT/SUBシリーズに付属しているほか、DAHONの一部にも採用されています。
装着した姿はまた後日。
ElementのNeon-X。ハンドル径25.4mm対応（OSもあり）、実売3ｋ弱で80mm実測125gは標準的。流行の4クランプも押さえており、逆さまにつけても、左右のプリントが裏返らないよう工夫されています。でも、意匠はあまり好きじゃないかな。名前に燃え。
コラム側のクランプは、左右から締め付けるタイプ。合わせ面も斜めになっています。本体はアルミで、スクリューはクロモリの4mm六角。購入の際、グランジのベッセルステムと迷ったんですが、数の出てなさそうなこちらにしました。まぁ、お気楽クロスバイクですから。
純正ステム。SCOTTの文字が入っているも、正体はNVOのTM-1。表向きだと100mmで実測225g。鈍器やね。付属品が豪華だったり、上位種はCNC削り出し仕様だったり、違うマニア心をくすぐります。
付属のシムを一度トップキャップで固定すれば、ステムの高さを無段階で調整できるのが売りです。しかし、重量がかさむ、シムに頼った専用設計など、むしろ欠点が目立ちます。あえて選ぶ必要は無いような。現在まで、SCOTT/SUBシリーズに付属しているほか、DAHONの一部にも採用されています。
装着した姿はまた後日。
高いっしょ～、アレ！
私が買ったときもショップに出かけたものの手ぶらで帰るのが悔して、なんか勢いで買ってしまった・・・みたいな。
結構所有欲は満たされるんですが、ヘッドパーツの形状によっては微妙にラインが合わなかったりと、難しい一品。
＠ステム
こうして写真で比較しちゃうと純正品の造りの安さが一目瞭然に（笑）
ええ感じのが手に入ったようで良か良か～。
ャWションが20mm変わってどの程度印象が変わるものか、個人的にも興味津々です。
円柱をサクサク切って作るより、手間かかってるんでしょうねー（泣
こうやって「何で買ったのかワカラン」物が増えていくわけで・・・。
＞純正ステム
今時珍しい塗装仕上げですよ。アルマイト？おいしい？
前かがみだった姿勢が修正されて、体重がうまく分散すると良いんですが。長距離をバンバン走りに行けない時期なので、ちと歯がゆいです。月末は裏ショットショーと題してどっか行こうかな。
皿キャップボルトを「ナニワネジ」で買ってきたので、例のステムキャップを付けました。意味は無いけどカッチョイイのでご満悦。確か$6くらいだったんよ、アレ。
＠今週の木・金曜
淡路島に突撃してきます。まぁ、ガンガン走るわけではなく毎度の食い唐黷ﾅすが・・・。
ブランド物のアルミキャップと比べても安価ですねー。
ステムと合わせて、ハンドル周りに統一感が出たことと思います。
＞淡路島
行ってらっしゃいませー。
春先なので蜂とかいるかもしれませんが、お気をつけて。