今日は歯医者さんへ行く日。
朝から降り始めた雨が段々と強くなってきました。
私は水色の傘をさして、ルンルン気分で出掛けました。
歯医者さんへ着くとすぐ治療室に案内されました。
よだれかけのような小さなエプロンをうら若い女性にかけてもらい、
あとは野となれ山となれ状態。
若い男性歯科医が登場し、
「今日は別の虫歯の治療を始めますね」
とさっそく、お口をあけてキ~~~~~ンと削る音。
「ちょっと痛いかもしれません」と言うので、
すぐに右手の人差し指と中指をくっつけてヒーリング。
まったく痛みはありません。
が、先生、私の右手を見たらしく、
何かの合図かと思ったらしく治療を止めて、
「痛いですか?????」
「いえ、全然痛くありません。先生は名医です!」
と言うと、さらにキ~~~~~~~ンと熱が入ってきました。
先生、痛くはないけれど、
ずっと口をあけているのが辛いんだよなぁ。
途中で寝たりしないから、ちょっと休憩させてほしい。
と思いつつ、やっと今日の治療が終わったのでした。
朝から降り始めた雨が段々と強くなってきました。
私は水色の傘をさして、ルンルン気分で出掛けました。
歯医者さんへ着くとすぐ治療室に案内されました。
よだれかけのような小さなエプロンをうら若い女性にかけてもらい、
あとは野となれ山となれ状態。
若い男性歯科医が登場し、
「今日は別の虫歯の治療を始めますね」
とさっそく、お口をあけてキ~~~~~ンと削る音。
「ちょっと痛いかもしれません」と言うので、
すぐに右手の人差し指と中指をくっつけてヒーリング。
まったく痛みはありません。
が、先生、私の右手を見たらしく、
何かの合図かと思ったらしく治療を止めて、
「痛いですか?????」
「いえ、全然痛くありません。先生は名医です!」
と言うと、さらにキ~~~~~~~ンと熱が入ってきました。
先生、痛くはないけれど、
ずっと口をあけているのが辛いんだよなぁ。
途中で寝たりしないから、ちょっと休憩させてほしい。
と思いつつ、やっと今日の治療が終わったのでした。