昨日、しとりんへのヒーリングを行ないました。いつも思うのですが、しとりんへのヒーリングは瞑想のようになります。お互いに5次元のピラミッドの中に入っていますので、4次元の霊界の存在は入って来られません。私たちは5次元以上の高次元の存在にガイドを頼みます。
ヒーリングが始まって間もなく、瞬く間に雲の上を飛んでいました。いつもだと、ここから宇宙空間へ飛び出してしまうのですが、今日は飛び出すことなく雲のを上をすごい速さで飛んでいました。いえ、もう1人ずつの私たちが宇宙空間へ飛び出して行くのが見えました。透明のカプセルに入った私たちがあっという間に消えて行きました。
それをただ黙って見送り、こちらの私たちは雲の上を飛び続けました。すると富士山のような山が小さく見えてきました。いえ、それは富士山ではありませんでした。富士山のような形状ですが、富士山ではありません。富士山よりも大きく高い山です。頂上から噴煙も上がっていました。(この山は何というんだろう?)と思いつつ、大変波動の高い山のように感じていました。
すると、宇宙空間からレーザー光線のような白い光が飛んできました。それを見てすぐにクラウンチャクラからのヒーリングを開始しました。その白い光は様々な光に変化しながらクラウンチャクラから入り、しとりんの各チャクラを流れていきました。すると大きな波動を感じました。
(誰かがやって来る!?)
その大きな波動はどんどん近づいてきます。(あっ)と思った瞬間、その存在はヒーリングルームにいました。両手を広げて立っています。4次元霊界の存在ではないので、5次元以上の方です。
(誰なんだ?)
と思うと同時に、それがイエス・キリストだと直感しました。
(イエス様が来てくださった!)
そう思うと、とてもなつかしい気持ちになりました。それでいて初めて感じる高貴なエネルギーでした。ところが、その高い波動は一つではありませんでした。
(もう1人いる!)
さて、その波動は誰だったのでしょうか。私にはそれが女神のように感じられました。これはいつもと違う登場の仕方でした。いつもだとふわっという感じでソフトに来られるのですが、このときはより強力なエネルギーと高い波動でした。で、しとりんはいうと、ヒーリングが終了してもいつの間にか眠っていました。そして、私もその横で眠ってしまいました。2人してヒーリングの続きを高次元の存在の方々から受けているような感じでした。
最後に、あの高い山は、昨夜NHKBSハイビジョンで放送していたクリュチェフスカヤという山とそっくりでした。
【参考】プレミアム8世界の名峰 グレートサミッツ 「クリュチェフスカヤ~火と氷の山~」
ヒーリングが始まって間もなく、瞬く間に雲の上を飛んでいました。いつもだと、ここから宇宙空間へ飛び出してしまうのですが、今日は飛び出すことなく雲のを上をすごい速さで飛んでいました。いえ、もう1人ずつの私たちが宇宙空間へ飛び出して行くのが見えました。透明のカプセルに入った私たちがあっという間に消えて行きました。
それをただ黙って見送り、こちらの私たちは雲の上を飛び続けました。すると富士山のような山が小さく見えてきました。いえ、それは富士山ではありませんでした。富士山のような形状ですが、富士山ではありません。富士山よりも大きく高い山です。頂上から噴煙も上がっていました。(この山は何というんだろう?)と思いつつ、大変波動の高い山のように感じていました。
すると、宇宙空間からレーザー光線のような白い光が飛んできました。それを見てすぐにクラウンチャクラからのヒーリングを開始しました。その白い光は様々な光に変化しながらクラウンチャクラから入り、しとりんの各チャクラを流れていきました。すると大きな波動を感じました。
(誰かがやって来る!?)
その大きな波動はどんどん近づいてきます。(あっ)と思った瞬間、その存在はヒーリングルームにいました。両手を広げて立っています。4次元霊界の存在ではないので、5次元以上の方です。
(誰なんだ?)
と思うと同時に、それがイエス・キリストだと直感しました。
(イエス様が来てくださった!)
そう思うと、とてもなつかしい気持ちになりました。それでいて初めて感じる高貴なエネルギーでした。ところが、その高い波動は一つではありませんでした。
(もう1人いる!)
さて、その波動は誰だったのでしょうか。私にはそれが女神のように感じられました。これはいつもと違う登場の仕方でした。いつもだとふわっという感じでソフトに来られるのですが、このときはより強力なエネルギーと高い波動でした。で、しとりんはいうと、ヒーリングが終了してもいつの間にか眠っていました。そして、私もその横で眠ってしまいました。2人してヒーリングの続きを高次元の存在の方々から受けているような感じでした。
最後に、あの高い山は、昨夜NHKBSハイビジョンで放送していたクリュチェフスカヤという山とそっくりでした。