日本の健康保険は破たんすれすれ。そのため今病院、薬局の請求(レセプト)が厳しく査定され始めたところです。医院側と薬局の請求があっているか、つまり病名と薬があっているか(突合点検)その人6カ月分の請求が変でないか(縦覧点検)。会社の保健者が直接個人個人の請求を調べる。(直接点検)。薬局でも薬が余っているか確認しなければなりません。だんだん厳しくなってきますね。おかしな請求を調べる為にかけてる事務費が868億円、ひかかった査定額が232億円。これでは少なすぎて無駄だということもあるようです。
もらって余った薬もったいないし、持っていても危ないし、捨てれば環境破壊になるし、税金を捨てているようなものだし、困ったものですね。でも薬にも使用期限があるから、使わないなら捨てることをお勧めします。全部飲まない予定なら、薬局で使用期限聞いておくのも手です。教えてくれます。
DRにはこれこれが余っています。使えるものは使いたいときちんと伝えましょう。小さな事が破たんを防ぎます。 真面目なお話でした。
使わない薬が入った大きな紙袋を見て
本当にどうしようと思っています。
特に私は同居なもので、しまり屋の母親に
見つかると、うるさいのです。
>DRにはこれこれが余っています。使えるものは使いたいときちんと伝えましょう。小さな事が破たんを防ぎます。
これからは、重複する薬に関しては
きちんと伝えることにします。色々教えてくださり、ありがとうございました。
>日本の健康保険は破たんすれすれ
怖いです。これからもずっと病院通いは続くのに。
TPPに加入して、欧米系の医療保険会社が
今以上にどんどん参入してきて、健康保険をなくしたり
したらどうしましょう・・・。
あると書いてあった!すごい数だね。驚いた!
あんなに乾く薬は恐ろしくて飲めません。
漢方はもったいないなあ・・・。
ちょれいとうなんかも、頻尿のときに使えそうなのに・・・。