20回目の出場、節目も通過点・・・
第36回
千歳JAL国際マラソン
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山とマラソンは、エバ夫婦のライフワーク
★ 継続は力なり・・・登山26年、マラソン21年目に
それぞれ始めた頃の写真や記録を見ているとつくづく年を取ったなぁ~と知らされる。
登山を始めたのは34歳の時、マラソンは39歳からでいわゆる「遅咲きスタート」の趣味開始だった。
それも夫婦共々同じスタートとなり以後継続してそれは続いている。
過去の当サイトでも言っていたかも知れないが、マラソンは現在の地に一戸建て住宅を構えた年に
近所に住む山の先輩から勧められたのがキッカケだった。
最初は10キロ~始め、徐々に距離を伸ばしてフルマラソンも走るようになってしまった。
特にマラソンが好きと言う訳でもなく、あくまで登山の体力作りがメイン理由で始めたが
走って見ると登山と同じで、少しずつ「欲」が出て来て止められなくなったかも知れない。
そしてタイムの事も気にしていないはずが、出る度に短くしようと対策を取っているのも可笑しい。
山では重いザックを背負って延々と歩くこともあるが、マラソンは42㎞と言っても空身で平らな所を
4~5時間走ればいいだけだろ!・・なんてちょっと馬鹿にしていた時期もあったけど21年経って、
もう馬鹿にする事はなくなった。それは、走る距離ではなく経験とタイムが物語っている。
最初の頃はとにかく完走が目的だった。
次は途中歩かないで完走に変わり、そしてサブツーとかサブフォーを意識している自分たちがいる。
なのに足の故障は毎年発生し、短くしようとするタイムはなかなか縮まらないと悔しがる。
千歳の大会で終了していたマラソンもチーヤンは8月の北海道マラソンにもエントリーし始め、
私も秋の余市マラソンにもエントリーしてしまった。
もう若くないことは重々知りつつ大きな目標を持って継続していく事がいつか成果として現れ
自分たちの力になって行くと信じている。
千歳JAL国際マラソンも20回目の出場と数えて見て初めて知る。
一つの節目になる年なのかなぁ~と思いつつあくまでも継続中の通過点でもありこれからも
元気であれば続けて行きたいと思っている。
登山もマラソンもすっかり二人にとってライフワークとなり無くてはならない趣味。
しかしながらその考え方には少々違いも生じているのも仕方のない事かも知れない・・・。
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ここ何年かで定番になりつつあるテント持参型マラソン
★ ハーフそしてフルの順・・・
9:30 スタート
特段の緊張感も焦りもなく平常心でスタート位置に移動する。
移動途中10分程アップし体を温めたが、直前のトイレ待ちですっかり体は冷えてしまった・・
ハーフマラソンの募集定員は3900人(当日の参加数は不明)
その最後部付近からスタート1分前に並び「じゃ行って来ま~す」とまるで仕事にでも行くみたいだった。
スタート地点まで約2分程かかりその後も狭きコースにランナーでひしめき合う。
毎年コースの右端を走り、抜きつ抜かれつを繰り返して距離を伸ばして行く。
1キロ毎にタイムをチェックし足の調子を見ながら決して無理はしない。
くもり空から次第に青空が広がり樹林帯の林道にも陽が差し込むと暑ささえ感じるほど・・・
でも予報は気温も20度前後とマラソン日和、風が吹くと冷たくて気持ち良かったぁ~。
早々4キロ地点で左足脹脛(ふくらはぎ)に突然ピリッと亀裂が入ったような痛みが襲う。
やばいと思いながら一旦はスピードを落とすもひどい痛みにはならず走ることが出来た。
5キロ地点の給水所はパスし次の11キロ地点で水を飲もうと決めていた。
10キロ計測では58分台、折り返しでは1時間00分台だった。
心の中でなんとか2時間を切るゴールがしたい・・と願いつつ、いつもの17キロの壁が
脳裏にあるのでその時は「そこまで走ろう」だけを考えて走ることにした。
16キロ地点では1時間34分台・・・18キロでは1時間44分台だっと記憶する。
ふと気が付くと17キロの壁は過ぎていて足が止まるような危機は来なかった。
足の具合以上にタイムを気にしている自分がいるが、本来サブツーを意識出来るほどの練習も無く
18キロ地点で達成の事は諦めていた。それでも「このまま走って見よう」と比較的同じような
速さの女性ランナーを目標に食らいつきラスト3キロは頑張ったつもりだ・・。
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スタート2分前に撮って頂いた唯一のツーショット
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10:20 フルマラソンスタート
いつものことながらスタートは私より50分後。約5000人のランナーが一斉に走り出す。
私が8キロ~9キロ地点を走る頃チーヤンがスタートしたなと時計を気にする時間だった。
本人の目標は4時間10分前後というので時刻に変えると14時30分頃のゴールとなる。
私がゴールしたのは、11時36分頃だったので約3時間の待機時間がある訳でそのためのテントが
大いに役立ってくれる。
ゴールしてからもらったドリンクをテントで飲み干し、スイーツも食べてしまった。
足が棒の様になっていたがなんとか着替えだけは済まし横になるとそのまま眠ってしまった・・・。
1時間は寝ていたかも知れない。重い体を起こしチーヤンを出迎える準備をしてテントを出る。
ぴっこを引きながらゴール少し手前の沿道でランナーたちに声援をしながらチーヤンの姿も探す。
4時間10分と言っていたがもしかするとサブフォーを狙っているカモと思って14時前から沿道に
立っていた。10キロマラソンのランナーを含めて次々にゴールを目指す選手の姿はそれぞれで
一人一人のドラマを垣間見る思いだった。
10キロランナーでも足を引きずりながら顔をくしゃくしゃにして頑張る人やフルマラソンのランナーで
アスリート的な軽やかな走りでゴールする人もいてその表情を見ているとちょっと面白かった。
「マラソン」と言うのは決められた距離を走るだけの単純なスポーツ。
なのにどうしてその距離を単純に走り切れないのか?
どうして目指す時間内で走れないのか?
どうして途中で足が攣ったりお腹が痛くなったりするのか?・・・と、必ずや何かの「壁」にぶつかる。
それは充分な練習を積み重ねた人でも起こりうる壁で「走るだけ」の単純4文字ではないのだった。
じゃ~「登山」は、頂上を目指してただ登って降りるだけの単純なスポーツ?と言ってしまえば
なんらマラソンと変わらないように聞こえるが「登るだけ」の単純な4文字でない事は言う間でもない。
ランナーたちを見ていてふと自分と重ねたり、今は意味のない独り談義をしながらチーヤンの来るのを
待っていた。
14:20・・・
とうとう、やっぱり?チーヤンの姿は無かった。
予定の4時間10分なら14:30に来るはずもランナーの中にチーヤンは見つけられず
ちょっと心配にもなって来た。もしかしたら見落としてもうゴールをしてるかもと思ったり
何かアクシデントがあって遅くなっているのかと色々考えてしまう。でもそんな心配をよそに
14:30頃やっとランナーの中にピンク色の帽子をかぶった小さな姿を発見する。
「来たぁ!」と言う感じで手を振るとすぐに気が付いてくれて笑顔で応えてくれた。
ハイタッチして「お疲れさん」と声を掛けゴールを目指すチーヤンを追って自分もゴール奥へ
移動する。
二人のマラソンディーは無事終了した・・・。
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ゴール直前のチーヤン
★ 20回の記録・・・
1996年第16回千歳JAL国際マラソンが私たちのマラソンデビューだった。
以降毎年出場していたが第30回大会のみ利尻島一周マラソンと重なり出ていないだけで
数えると20回目となる。その20回を振り返ってみた。
年 大会 種目 エバタイム 種目 チーヤンタイム
① 96年 第16回 10キロ 54分20秒 10キロ 54分22秒
② 97年 第17回 10キロ 52分25秒 10キロ 55分24秒
③ 98年 第18回 記録見つからず・・・・
④ 99年 第19回 フル 5時間17分41秒 ハーフ 2時間22分56秒
⑤ 00年 第20回 ハーフ 1時間58分52秒 ハーフ 2時間14分32秒
⑥ 01年 第21回 ハーフ 2時間13分00秒 ハーフ 2時間13分01秒
⑦ 02年 第22回 ハーフ 2時間09分38秒 ハーフ 2時間15分16秒
⑧ 03年 第23回 ハーフ 1時間58分22秒 フル 4時間43分58秒
⑨ 04年 第24回 ハーフ 2時間20分29秒 フル 4時間37分38秒
⑩ 05年 第25回 ハーフ 2時間13分00秒 フル 4時間14分00秒
⑪ 06年 第26回 ハーフ 2時間13分37秒 ハーフ 2時間13分37秒
⑫ 07年 第27回 フル 4時間57分00秒 フル 4時間57分02秒
⑬ 08年 第28回 フル 4時間37分45秒 フル 4時間39分08秒
⑭ 09年 第29回 フル 5時間05分54秒 フル 4時間23分33秒
10年 第30回 不参加 (利尻島一周マラソン出場のため)
⑮ 11年 第31回 ハーフ 2時間21分24秒 フル 4時間15分33秒
⑯ 12年 第32回 ハーフ 2時間23分00秒 フル 4時間13分39秒
⑰ 13年 第33回 ハーフ 2時間17分13秒 フル 4時間20分59秒
⑱ 14年 第34回 ハーフ 2時間20分16秒 フル 4時間26分19秒
⑲ 15年 第35回 ハーフ 2時間08分03秒 フル 4時間20分50秒
⑳ 16年 第36回 ハーフ 2時間04分35秒 フル 4時間20分04秒
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完走した者へのご褒美・・・今年は私が生を頂く
★ ご褒美は交替で・・・
生ビールの完走ご褒美は最近恒例となって来た。
でも車で来ているのでどちらかはガマンの時である。
そこで交替制にしている。昨年チーヤンが生ビールを飲んで私はノンアルコールの運転手
だから今年は私が生ビールを頂いた・・・
後はいつもの場所で記念撮影して千歳の街で買い物をし帰宅となる。
当然ながら帰宅後の二次会は言うまでもないが、この日は20時の就寝だったわぁ~。
お疲れ様でしたぁ~。
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恒例となった記念写真は今年も・・・
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来年はスタート時の雪ダルマ君も撮っておこう・・・
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頑張った証
※ 6月7日 アップ終了・・・
第36回
千歳JAL国際マラソン
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山とマラソンは、エバ夫婦のライフワーク
★ 継続は力なり・・・登山26年、マラソン21年目に
それぞれ始めた頃の写真や記録を見ているとつくづく年を取ったなぁ~と知らされる。
登山を始めたのは34歳の時、マラソンは39歳からでいわゆる「遅咲きスタート」の趣味開始だった。
それも夫婦共々同じスタートとなり以後継続してそれは続いている。
過去の当サイトでも言っていたかも知れないが、マラソンは現在の地に一戸建て住宅を構えた年に
近所に住む山の先輩から勧められたのがキッカケだった。
最初は10キロ~始め、徐々に距離を伸ばしてフルマラソンも走るようになってしまった。
特にマラソンが好きと言う訳でもなく、あくまで登山の体力作りがメイン理由で始めたが
走って見ると登山と同じで、少しずつ「欲」が出て来て止められなくなったかも知れない。
そしてタイムの事も気にしていないはずが、出る度に短くしようと対策を取っているのも可笑しい。
山では重いザックを背負って延々と歩くこともあるが、マラソンは42㎞と言っても空身で平らな所を
4~5時間走ればいいだけだろ!・・なんてちょっと馬鹿にしていた時期もあったけど21年経って、
もう馬鹿にする事はなくなった。それは、走る距離ではなく経験とタイムが物語っている。
最初の頃はとにかく完走が目的だった。
次は途中歩かないで完走に変わり、そしてサブツーとかサブフォーを意識している自分たちがいる。
なのに足の故障は毎年発生し、短くしようとするタイムはなかなか縮まらないと悔しがる。
千歳の大会で終了していたマラソンもチーヤンは8月の北海道マラソンにもエントリーし始め、
私も秋の余市マラソンにもエントリーしてしまった。
もう若くないことは重々知りつつ大きな目標を持って継続していく事がいつか成果として現れ
自分たちの力になって行くと信じている。
千歳JAL国際マラソンも20回目の出場と数えて見て初めて知る。
一つの節目になる年なのかなぁ~と思いつつあくまでも継続中の通過点でもありこれからも
元気であれば続けて行きたいと思っている。
登山もマラソンもすっかり二人にとってライフワークとなり無くてはならない趣味。
しかしながらその考え方には少々違いも生じているのも仕方のない事かも知れない・・・。
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ここ何年かで定番になりつつあるテント持参型マラソン
★ ハーフそしてフルの順・・・
9:30 スタート
特段の緊張感も焦りもなく平常心でスタート位置に移動する。
移動途中10分程アップし体を温めたが、直前のトイレ待ちですっかり体は冷えてしまった・・
ハーフマラソンの募集定員は3900人(当日の参加数は不明)
その最後部付近からスタート1分前に並び「じゃ行って来ま~す」とまるで仕事にでも行くみたいだった。
スタート地点まで約2分程かかりその後も狭きコースにランナーでひしめき合う。
毎年コースの右端を走り、抜きつ抜かれつを繰り返して距離を伸ばして行く。
1キロ毎にタイムをチェックし足の調子を見ながら決して無理はしない。
くもり空から次第に青空が広がり樹林帯の林道にも陽が差し込むと暑ささえ感じるほど・・・
でも予報は気温も20度前後とマラソン日和、風が吹くと冷たくて気持ち良かったぁ~。
早々4キロ地点で左足脹脛(ふくらはぎ)に突然ピリッと亀裂が入ったような痛みが襲う。
やばいと思いながら一旦はスピードを落とすもひどい痛みにはならず走ることが出来た。
5キロ地点の給水所はパスし次の11キロ地点で水を飲もうと決めていた。
10キロ計測では58分台、折り返しでは1時間00分台だった。
心の中でなんとか2時間を切るゴールがしたい・・と願いつつ、いつもの17キロの壁が
脳裏にあるのでその時は「そこまで走ろう」だけを考えて走ることにした。
16キロ地点では1時間34分台・・・18キロでは1時間44分台だっと記憶する。
ふと気が付くと17キロの壁は過ぎていて足が止まるような危機は来なかった。
足の具合以上にタイムを気にしている自分がいるが、本来サブツーを意識出来るほどの練習も無く
18キロ地点で達成の事は諦めていた。それでも「このまま走って見よう」と比較的同じような
速さの女性ランナーを目標に食らいつきラスト3キロは頑張ったつもりだ・・。
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スタート2分前に撮って頂いた唯一のツーショット
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10:20 フルマラソンスタート
いつものことながらスタートは私より50分後。約5000人のランナーが一斉に走り出す。
私が8キロ~9キロ地点を走る頃チーヤンがスタートしたなと時計を気にする時間だった。
本人の目標は4時間10分前後というので時刻に変えると14時30分頃のゴールとなる。
私がゴールしたのは、11時36分頃だったので約3時間の待機時間がある訳でそのためのテントが
大いに役立ってくれる。
ゴールしてからもらったドリンクをテントで飲み干し、スイーツも食べてしまった。
足が棒の様になっていたがなんとか着替えだけは済まし横になるとそのまま眠ってしまった・・・。
1時間は寝ていたかも知れない。重い体を起こしチーヤンを出迎える準備をしてテントを出る。
ぴっこを引きながらゴール少し手前の沿道でランナーたちに声援をしながらチーヤンの姿も探す。
4時間10分と言っていたがもしかするとサブフォーを狙っているカモと思って14時前から沿道に
立っていた。10キロマラソンのランナーを含めて次々にゴールを目指す選手の姿はそれぞれで
一人一人のドラマを垣間見る思いだった。
10キロランナーでも足を引きずりながら顔をくしゃくしゃにして頑張る人やフルマラソンのランナーで
アスリート的な軽やかな走りでゴールする人もいてその表情を見ているとちょっと面白かった。
「マラソン」と言うのは決められた距離を走るだけの単純なスポーツ。
なのにどうしてその距離を単純に走り切れないのか?
どうして目指す時間内で走れないのか?
どうして途中で足が攣ったりお腹が痛くなったりするのか?・・・と、必ずや何かの「壁」にぶつかる。
それは充分な練習を積み重ねた人でも起こりうる壁で「走るだけ」の単純4文字ではないのだった。
じゃ~「登山」は、頂上を目指してただ登って降りるだけの単純なスポーツ?と言ってしまえば
なんらマラソンと変わらないように聞こえるが「登るだけ」の単純な4文字でない事は言う間でもない。
ランナーたちを見ていてふと自分と重ねたり、今は意味のない独り談義をしながらチーヤンの来るのを
待っていた。
14:20・・・
とうとう、やっぱり?チーヤンの姿は無かった。
予定の4時間10分なら14:30に来るはずもランナーの中にチーヤンは見つけられず
ちょっと心配にもなって来た。もしかしたら見落としてもうゴールをしてるかもと思ったり
何かアクシデントがあって遅くなっているのかと色々考えてしまう。でもそんな心配をよそに
14:30頃やっとランナーの中にピンク色の帽子をかぶった小さな姿を発見する。
「来たぁ!」と言う感じで手を振るとすぐに気が付いてくれて笑顔で応えてくれた。
ハイタッチして「お疲れさん」と声を掛けゴールを目指すチーヤンを追って自分もゴール奥へ
移動する。
二人のマラソンディーは無事終了した・・・。
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ゴール直前のチーヤン
★ 20回の記録・・・
1996年第16回千歳JAL国際マラソンが私たちのマラソンデビューだった。
以降毎年出場していたが第30回大会のみ利尻島一周マラソンと重なり出ていないだけで
数えると20回目となる。その20回を振り返ってみた。
年 大会 種目 エバタイム 種目 チーヤンタイム
① 96年 第16回 10キロ 54分20秒 10キロ 54分22秒
② 97年 第17回 10キロ 52分25秒 10キロ 55分24秒
③ 98年 第18回 記録見つからず・・・・
④ 99年 第19回 フル 5時間17分41秒 ハーフ 2時間22分56秒
⑤ 00年 第20回 ハーフ 1時間58分52秒 ハーフ 2時間14分32秒
⑥ 01年 第21回 ハーフ 2時間13分00秒 ハーフ 2時間13分01秒
⑦ 02年 第22回 ハーフ 2時間09分38秒 ハーフ 2時間15分16秒
⑧ 03年 第23回 ハーフ 1時間58分22秒 フル 4時間43分58秒
⑨ 04年 第24回 ハーフ 2時間20分29秒 フル 4時間37分38秒
⑩ 05年 第25回 ハーフ 2時間13分00秒 フル 4時間14分00秒
⑪ 06年 第26回 ハーフ 2時間13分37秒 ハーフ 2時間13分37秒
⑫ 07年 第27回 フル 4時間57分00秒 フル 4時間57分02秒
⑬ 08年 第28回 フル 4時間37分45秒 フル 4時間39分08秒
⑭ 09年 第29回 フル 5時間05分54秒 フル 4時間23分33秒
10年 第30回 不参加 (利尻島一周マラソン出場のため)
⑮ 11年 第31回 ハーフ 2時間21分24秒 フル 4時間15分33秒
⑯ 12年 第32回 ハーフ 2時間23分00秒 フル 4時間13分39秒
⑰ 13年 第33回 ハーフ 2時間17分13秒 フル 4時間20分59秒
⑱ 14年 第34回 ハーフ 2時間20分16秒 フル 4時間26分19秒
⑲ 15年 第35回 ハーフ 2時間08分03秒 フル 4時間20分50秒
⑳ 16年 第36回 ハーフ 2時間04分35秒 フル 4時間20分04秒
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完走した者へのご褒美・・・今年は私が生を頂く
★ ご褒美は交替で・・・
生ビールの完走ご褒美は最近恒例となって来た。
でも車で来ているのでどちらかはガマンの時である。
そこで交替制にしている。昨年チーヤンが生ビールを飲んで私はノンアルコールの運転手
だから今年は私が生ビールを頂いた・・・
後はいつもの場所で記念撮影して千歳の街で買い物をし帰宅となる。
当然ながら帰宅後の二次会は言うまでもないが、この日は20時の就寝だったわぁ~。
お疲れ様でしたぁ~。
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恒例となった記念写真は今年も・・・
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来年はスタート時の雪ダルマ君も撮っておこう・・・
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頑張った証
※ 6月7日 アップ終了・・・