猫たちの抜け毛を入れておく袋が
一杯になってきたので――
久々に にゃん毛玉作り。
収穫量は 相変らず
セン毛が一番多いので
作るのにも気合いが要ります。^^;
前回、紹介したのは
2017.3.14のブログだったので
ほぼ1年ぶりということに。
いつものように
フェルト手芸用のニードルで
チクチクと地道な作業を経て
7個分が ようやく完成。
今回は 5回分並べてみます。
↓↓
7個のにゃん毛玉の相対的サイズは
それほど変わらないのですが
一番上と一番下(最新のもの)は
床の板目を見ると
違いの目安になるかと思います。
7個並べた時の長さは、100cm超!
こうやって並べたのを見るのも
達成感がありますが
今回は、本にゃんと毛玉の
ツーショットを撮ってみました。
サイズが小さい順にご紹介します。
まずは、さく毛玉と さくら。
本体(?)の見た目より
毛玉の方が色が薄いです。
次は、ルナちゃんとルナ毛玉。
やっぱり匂いが気になるようです。
次は、キジ太とキジ毛玉。
顔より少し大きいぐらいです。
次は、マルスとマル毛玉。
こたつでのショットは
毛玉の方がカメラに近いので
サイズが大きく見えます。
ライトとライ毛玉。
彼の場合、ブラッシングの回数が
センタやレフトに比べると
少ないものの、一回の量が多いので
毛玉も割と大きくなります。
ライ毛玉より少し大きいレフ毛玉。
レフトが小柄な分、
より大きく見えます。
バルコニーの室外機上で
日向ぼっこ中に お邪魔。
こうやって見ると
かなり大きく見えます。
そして一番大きいのは
今回も やっぱりセン毛玉でした。
これを 3つくらい並べると
センタが出来そう。(笑)
正面からのショット。
さすがの大きさです!
茶トラ班の毛玉を並べてみると…
毛玉の色も微妙にですが違って
ライ毛玉>レフ毛玉>セン毛玉
の順に明るい色です。
この、にゃん毛玉作り
いつまで続くかは分かりませんが
次のお披露目まで、お楽しみに♪
ちなみに、にゃん毛玉が
最初にブログに登場したのは
2012.5.12の日記でした。
応援ありがとうございます。(*´▽`*)ノ