今日の日記は、ワイド版の写真からスタートです。
――というのも、いつものサイズでは確認しづらいためでして…
( ゜д゜)ノ゛ コチラ、ecru家 納戸のタンスの上で ございます♪
タンスの上に にゃんこの姿が3つ、誰が居るか 分かりますか?
左から・・・レフト、
真ん中にライト、
そして、右側にマルス でした。^^
高いところは暑いような気がするのですが、
納戸は午前中 日が当らないので居心地がいいらしいです。
(ecru自身は上ったことがないので、あくまでも推測ですが)
そして、ある程度日が回って暑くなると、
このタンスの上から ドスッ=3 と降りてくるのです。
音で、誰が下りたか だいたい分かります。(笑)
今朝、第1号が咲いた 朝顔の「団十郎」(→品種名)です。
昨年に引き続き、ネットのお友達からもらった種が見事開花しました✿
和風の色合いと、白い縁取りが とても素敵な朝顔です。^^
(Photomemoには3枚写真を載せてます。サイドバー・右の写真からどうぞ)
ここより先は、ecruのツイート(つぶやき)みたいなものです。
もしよかったら、読んでください d(・∀-)ネッ♪
【刺されて30分以内の様子】
昨日の朝、草をゴミ袋に入れようと思い、ゴム手袋
に左手を入れた瞬間・・・
左の小指の先に チクッ
と痛みが走りました。
最初、バラの棘でも刺さったのかと思ったのですが
それとは痛みが違うようなので、慌てて家の中に入り 傷口を確かめました。
よく見ると・・・小指の第1関節と第2関節の間に赤い小さな点があり
とにかく洗わなきゃ!と思い、「傷口を口で吸い→水道水で洗う」
というのを何度か繰り返した後、
病院を探すことに。
気のせいか、全身にピリピリとした、軽く痺れるような感覚もあり
早く病院へ行かなきゃ
と思いました。
当日は、あいにく日曜だったので、家から一番近い休日当番医を探して
氷嚢で冷やしながら車を運転し、病院へ行きました。
診てもらったところ、「けん」らしきものは見当たらず
何に刺されたのかは はっきりしませんでした
可能性としては、ムカデ、毛虫、蜂・・・というところでしょうか。
外に放置したままのゴム手袋
は、ここ暫く使っていなかったので
虫が中に入り込んでいたようです。
(一通り処置が終わってから手袋を切って
確認しましたが
少し時間が経っていたので、その時は もう居ませんでした。)
【刺されてから およそ11時間後の様子】
病院で軟膏を塗ってもらい、飲み薬と軟膏を処方してもらって、処置は終了。
“とにかく、冷やすこと!”と言われたので、帰宅してからも氷嚢で冷やしました。
当日は、指先が熱を持っているらしく、ほてりも感じましたが、
だんだん ズキンズキンという痛みは治まり、どうやら腫れずに済みました。
何に刺されたのか、原因が分からなかったのは気になるけれど
夏場は害虫が多いので、これからも気をつけようと思います。
みなさんも、害虫には十分気を付けて下さいね
それと、刺された時は冷やす
という応急処置も大事ですが
専門医に診てもらい、適切な処置をしてもらうことをお勧めします。
それと、これは余談
ですが…
1年半ほど前に、マルスが脱走
し、捕獲した時に
左手の手首辺りを噛まれた
ことがありました。
そういう風に噛まれたのは初めてだったので
(のら猫と対峙していて気が立っているところを捕獲)
とりあえず水洗いし、家にある軟膏を血止めとして塗って
すぐ病院に行ったのですが、自己流の応急処置が間違っていたらしく
「何も付けないで 傷口を水洗い
」が基本だと先生に教わりました。
結局 その傷は雑菌が多かったのか、ズキンズキン痛むし、
みるみるうちにグローブのように腫れて3日間、点滴をする羽目に。
利き手(左手)だったし、指先から肘までが腫れて包帯状態で
指は曲がらず、洗いものや お風呂の時が特に不便でした。
―――腫れは、2~3日で だいぶ引いたのですが、
その時のことを思うと、もう2度とあんな思いはしたくない、と思い、
以後、同じような状況の時は、必ず、すぐに
病院へ行くことにしています。
痛くて辛い経験でしたが、これも、いい教訓になったと思います。
痛みと不便さを味わって、少し賢くなったecruのお話でした。
長い文章に最後までお付き合い下さった方、ありがとうございました