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写真・向かって左が親猫、右がセンタ
センタとレフトが
定期的にご飯を食べに来るようになったある日…
センタとレフトによく似た、
これまた茶トラのねこ(ちょっと大きめ!)が
2匹を伴って(?)やってきた。
(お皿が3つ必要になったので、翌日買い足す。)
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向かって左から・・・レフト、センタ、親猫
ちょっと貫禄のある顔だちで
時折、センタとレフトが
この大きめの猫に擦り寄っているところを見ると
“母猫に違いない!”
と自分の中で 勝手に設定。
それから3匹、あるいは2匹や単独で訪れるようになった。
しかし、ある時
驚愕の事実が判明する!
メスだと思っていた親(?)猫、
たまたま後ろから見る機会に恵まれ
(いつも食事して帰るから正面くらいしか見てない)
「たまたま」が付いているのを発見!
おなかが大きいと思っていたのは、
子供がいたのではなくただのメタボ?!
その日から、
今まで2割増(おなかの子供のためにと思っていた)の
カリカリが急に減らされたのだった。
健康のため…d( ̄  ̄)ネッ!
それにしても
子育ては母猫だけでなく、父猫もするのか・・・
と感慨深かった。
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