当日の鳥海山の様子は登山板でも画像が揚がってて、とても見晴らしが良かった様子。まぁあんだけ海岸線まで見えたら登った甲斐があったというもの。
見えれば良かった、-502牽引の4090レ
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そう言えばこの鳥海山、「『肝心な時に』ヘソを曲げる」癖があったのを構えてて思い出した。上りの薯臨、当時の8096レが通過する時間だと気温も下がるからか、上昇気流も落ち着いて頂上がまた顔を出してくるのだが、この時期の16時代はまだ気温も高くて、風向き次第では収まりつかないのだ。特に、西より北よりなんたら延々雲塗れで、日本海からの風をモロに受けて上昇気流でエンドレス量産するから、山をあてにするより編成だけ狙った方が楽だった。しかし当日はずっと南東よりの風が吹いてたから、期待していたんだが・・・
帰りたくなるのを我慢してずっと粘った4090レはUR52Aコンテナ3連。土曜日は昔から同コンテナ×1ってことが殆んどだが、日曜日通過っていうと2個+ECO-LINERってオマケもつくことがあって、パーイチ牽引の折に1回、その幸運に恵まれたことがあった。
今回は3連チャン、頂上は残念だったが天気がとても良かったし、牽引機も牽引機だったからコレはコレで。
見えれば良かった、-502牽引の4090レ
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そう言えばこの鳥海山、「『肝心な時に』ヘソを曲げる」癖があったのを構えてて思い出した。上りの薯臨、当時の8096レが通過する時間だと気温も下がるからか、上昇気流も落ち着いて頂上がまた顔を出してくるのだが、この時期の16時代はまだ気温も高くて、風向き次第では収まりつかないのだ。特に、西より北よりなんたら延々雲塗れで、日本海からの風をモロに受けて上昇気流でエンドレス量産するから、山をあてにするより編成だけ狙った方が楽だった。しかし当日はずっと南東よりの風が吹いてたから、期待していたんだが・・・
帰りたくなるのを我慢してずっと粘った4090レはUR52Aコンテナ3連。土曜日は昔から同コンテナ×1ってことが殆んどだが、日曜日通過っていうと2個+ECO-LINERってオマケもつくことがあって、パーイチ牽引の折に1回、その幸運に恵まれたことがあった。
今回は3連チャン、頂上は残念だったが天気がとても良かったし、牽引機も牽引機だったからコレはコレで。
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