変な夢をみた。
駅の片隅に濃硫酸専用タキ車と
何か変なタキ車だかタム車だかの
貨物列車が停まってる。
近寄ってみたら、それはすぐにDE10に牽かれて
どっかに行ってしまった。
何かとても貴重な形式のタム車だったと思ったが
惜しいことをしたもんだ。
暫くして西から空が壜ぐもりになり
やがて雪が降り積もり始めた。
雪の深さはアッという間に20センチぐらいになり
長靴でなければとても待合室から出られそうにない。
貨物が来るというので
意を決して外に出てみると
2番線に原色のパーイチ牽引の
コンテナ列車が入線してきた。
そのパーイチ、何故か赤い機関車の
ムド(無動力)回送を次位に繋げていて
よくみると原型化したED75 1021だった。
乗務員扉には鍵がかけられておらず、簡単に入れる。
あたかも明日にでも動きそうな具合の運転席だが
回送票には「命に依り…」とある。
やっぱし動かないのか。
あんまり寒いので待合室に戻って横になる。
しばらくして「まもなく◯番線に…」のアナウンスが流れ
夢はそこで切れた。
0420時、直江津。
オンボロ急行「能登」でやってきたけど
イマイチ眠り足りないのか、頭が痛い。
某ホームのベンチが長椅子みたくなってたので
そこで横になって30数分、周りを見渡すと
すっかり明るくなったホームに雪は積もっておらず
まだ煌々と照らす蛍光灯の下
夏服の自分が待合室にポツンと座っていた。
時間は0454時。何て夢を見たもんだ。
しばらくして、
今朝の一番貨物の4059レが2番ホームにやってきた。
台風だ地震だと色々あったけど
こちらのダイヤは正常運転のようだ。
駅の片隅に濃硫酸専用タキ車と
何か変なタキ車だかタム車だかの
貨物列車が停まってる。
近寄ってみたら、それはすぐにDE10に牽かれて
どっかに行ってしまった。
何かとても貴重な形式のタム車だったと思ったが
惜しいことをしたもんだ。
暫くして西から空が壜ぐもりになり
やがて雪が降り積もり始めた。
雪の深さはアッという間に20センチぐらいになり
長靴でなければとても待合室から出られそうにない。
貨物が来るというので
意を決して外に出てみると
2番線に原色のパーイチ牽引の
コンテナ列車が入線してきた。
そのパーイチ、何故か赤い機関車の
ムド(無動力)回送を次位に繋げていて
よくみると原型化したED75 1021だった。
乗務員扉には鍵がかけられておらず、簡単に入れる。
あたかも明日にでも動きそうな具合の運転席だが
回送票には「命に依り…」とある。
やっぱし動かないのか。
あんまり寒いので待合室に戻って横になる。
しばらくして「まもなく◯番線に…」のアナウンスが流れ
夢はそこで切れた。
0420時、直江津。
オンボロ急行「能登」でやってきたけど
イマイチ眠り足りないのか、頭が痛い。
某ホームのベンチが長椅子みたくなってたので
そこで横になって30数分、周りを見渡すと
すっかり明るくなったホームに雪は積もっておらず
まだ煌々と照らす蛍光灯の下
夏服の自分が待合室にポツンと座っていた。
時間は0454時。何て夢を見たもんだ。
しばらくして、
今朝の一番貨物の4059レが2番ホームにやってきた。
台風だ地震だと色々あったけど
こちらのダイヤは正常運転のようだ。
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