(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

仙八先生とともに

2021年07月12日 | ★★★┃ ロ┃ED75総合 |★★★
 まぁ大宮の「ハラマキ」も増えていたけれど、「郡山更新」機も二桁キープしてたし、選り好みしなければ色々楽しめた。

(この撮影時点では1017や1023も「郡山更新」機だった。内訳は、1002、1006、1008、1016、1017、1020、1021、1023、1027、1028、1030、1031の12両)

(# `Д) < 昨日のと日付は一緒!

 西平内での”ナナゴ祭り”もこの3093レで〆を迎えたが、稲刈りもやっとこ終わってさて仕切り直し!と思った所、やってきたのが仙八先生。このあとの3067レ(今の3053レ)は無事EH500・・・まぁ、こういう時もあるよ、と自分を宥めて八戸から「かり電」利用で帰京したのも懐かしい。
 しかしほぼ快晴って好天下で撮ってても、スキャニングレシピは3051レとかと全然違う。やっぱ、太陽の当たる方角や角度が違うと、出すべき色も違うもんだと実感する。

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