(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

京葉線の怖い話

2008年10月04日 | 日々雑感
高い高架線を走る京葉線。
ちょいと強風が吹くと、よく止まるということでよく知られた
アレな路線ですが。

ある強風の日
ご多分にもれずその日も京葉線、
運転見合わせとなったんですが
運悪く、本線上で止まってしまった電車があったんだと。
下りの電車だったみたいですが。
なかなか風が収まらず、本線抑止が長引いてしまい
かれこれ1時間ぐらいたった頃、
ドアを必死になってドンドン叩く女性が。
どうしたのか?具合でも悪いのかと周りの人が聞きますと

『 l;、kghcxrfvンk・ン;:\l;くlkjvつぇrx、 』

声になりません。
落ち着かせてもう一度訊いてみたところ

『我慢できないんです・・・』

急いで、車掌が呼ばれまして仮設のアレの準備がされ
更に数人の女性が呼ばれて彼女を取り囲んで
そこでやっと女性は自然の摂理に対応することができたのだとか。
車内で対応したか外で対応したかは分かりませんが
にほいますからねぇ・・・中では。

昨日、山手線の電車の中で聞いた話を
多少尾ひれを付けてうpしてみました。
でも男でもあり得る話なんですけどね。もっと本線停車が長引くと。
そしたらどう扱われるのか気になります。

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2 コメント

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Unknown (プータヲ)
2008-10-04 23:29:53
こういうことがないように数年前に運輸局から指導があったはず。抑止しても30分をメドに客を車外へ脱出させるようにするように。
 例えば、もし本線上に止まってしまうケースが発生しそうならば、客を乗せないようにした先行列車を本線上へ出して当該列車を駅に着けさせ抑止する…。
 事実なら、指令のミスですな。
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Unknown (ぃょう@今日から後半戦)
2008-10-05 01:24:21
> プータヲ

聞いた話なんで、実際にはいつ頃の話なのかは正直分からんのですが
こんな話が出てくる位ですから最近・・・なんでしょうか。

まぁ、こういう指令のミスはしょっちゅうありますからwww
返信する

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