(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

バスコ、ラワーグ、入電ありません

2016年04月05日 | 日々雑感
 入電ないって、どういう所だったんだろうか?
 テチウヘは一応毎日あったみたいだが。
 
 因みに、今はダリネゴルスクと名前が変わったこの町はスイス人の山師、Julius Brynnerが一山当てて拓いた所で、そのウラジヲ(ry生まれの孫であるユル・ブリンナーは役者を目指してシベリア鉄道経由でパリにでて、戦後ハリウッドの名優になったんだそうな。
 しかしこの謎の多い所からの報告が多かったり、海上保安庁のお知らせがあったりした「気象通報」。今は16時の1回だけに減ったらしい。
 あんだけ気象ビジネスが今盛んになれば、回数も減って当然か。残念でぞっとしないわ。
 

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