3089レと4081レ。両方とも昔っからあの時間帯に走る列車だが、2004年改正時以前は
134を従え、「名古屋タ」発
3089レを牽いて下る。
(槻木~岩沼間 04.'03)

106を従え、EH500運用の代走で
「梅田発」4081レを牽く
(同、06.'03)

当時、4081レの相方の上り列車が4056レを名乗ってたのに対して3089レのそれは4080レ(現在も同じ)名古屋タ行きって、若干ややこしいことになっていた。尤も使ってる貨車が名古屋タ発の方がコキ50000、梅田発の方がコキ100系だから、そっちで区別がついたのでなんともなかった。
この状態が「修正」されたのが翌2005年改正で、以降現在に至る訳だが、再来月の2021年改正では似たような時間帯に(58レ~)61レが設定される、のかな?と思うので、どうなりますことやら。
134を従え、「名古屋タ」発
3089レを牽いて下る。
(槻木~岩沼間 04.'03)

106を従え、EH500運用の代走で
「梅田発」4081レを牽く
(同、06.'03)

当時、4081レの相方の上り列車が4056レを名乗ってたのに対して3089レのそれは4080レ(現在も同じ)名古屋タ行きって、若干ややこしいことになっていた。尤も使ってる貨車が名古屋タ発の方がコキ50000、梅田発の方がコキ100系だから、そっちで区別がついたのでなんともなかった。
この状態が「修正」されたのが翌2005年改正で、以降現在に至る訳だが、再来月の2021年改正では似たような時間帯に(58レ~)61レが設定される、のかな?と思うので、どうなりますことやら。
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