今回はまぁ、以前から練ってたネタを
棚から一掴み、ってことで。
sixteen tons - ernie tenneesse ford
http://jp.youtube.com/watch?v=Joo90ZWrUkU
http://jp.youtube.com/watch?v=NBkrAESUbyI
“テネシー”アーニー・フォードの1956年全英No.1ヒット「16tons」
見ると渋い。渋すぎて素晴らしい。
しかも低音の魅力丸だしで、何回も見入ってしまいます。
指を鳴らしながら(最後は両手で!)歌う姿を見ながら
自分も指打ちして最後涙ぐむおっさん。
憧れだったんでしょうかね…
後にあの「モンティ・パイソン」のスケッチで
度々でてくる「16㌧の錘(おもり)」ってネタは
思うにこのイギリスでの大ヒットから出てきてるのでしょう。
本邦のギャグコミック系の漫画等でも「モン・パイ」放映以降、
オチのアイテムに出てくるのを散見しますけど
こっちのほうは100㌧とか150㌧とか、目方が意味なく
しかもオーバーに変わってたりするんですよね。
「ムダに必死な」のが笑いどころなのはアレですが。
しかし“テネシー”アーニー・フォードって
なんーか、どっかで見たことがあるなと思ったら
ビッグEの「わたせの国のネジ式」って短編に出てくる
喫茶店のオヤジに似てるのね・・・
棚から一掴み、ってことで。
sixteen tons - ernie tenneesse ford
http://jp.youtube.com/watch?v=Joo90ZWrUkU
http://jp.youtube.com/watch?v=NBkrAESUbyI
“テネシー”アーニー・フォードの1956年全英No.1ヒット「16tons」
見ると渋い。渋すぎて素晴らしい。
しかも低音の魅力丸だしで、何回も見入ってしまいます。
指を鳴らしながら(最後は両手で!)歌う姿を見ながら
自分も指打ちして最後涙ぐむおっさん。
憧れだったんでしょうかね…
後にあの「モンティ・パイソン」のスケッチで
度々でてくる「16㌧の錘(おもり)」ってネタは
思うにこのイギリスでの大ヒットから出てきてるのでしょう。
本邦のギャグコミック系の漫画等でも「モン・パイ」放映以降、
オチのアイテムに出てくるのを散見しますけど
こっちのほうは100㌧とか150㌧とか、目方が意味なく
しかもオーバーに変わってたりするんですよね。
「ムダに必死な」のが笑いどころなのはアレですが。
しかし“テネシー”アーニー・フォードって
なんーか、どっかで見たことがあるなと思ったら
ビッグEの「わたせの国のネジ式」って短編に出てくる
喫茶店のオヤジに似てるのね・・・
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