最近はドイチェマルシュ、或いはドイチェリート
特にプロイセンの時代のから現代にいたるまでの
ドイツの行進曲に嵌まってます。
ウォーキングにはいいですよ。
軍隊音楽なのでリズムに外れがないから。
それを想うと、ジャズを"ひん曲がった音楽"
「Schrage Musik」って呼んだのが解る気がしますが。
で今回は、Preussischer Präsentier Marsch
将軍クラスの上級将官をお迎えするときに吹奏される
プロイセン時代からの行進曲であります。
オカズが細かいのにテンポは遅いので
歩くのにはちょっと使えない曲ですが
家でゆっくりしながら聴くと結構贅沢な気分になれます。
ヘッドホンで聴くとステレヲなのに音の厚みが半端ないので
どっかでオーヴァーダビング収録してるな…これ
パーカッションのパートだと思うんですが
3回ぐらいやってるんじゃないでしょうか?
低音部の厚みがすごい演奏です。
もしもコレ、思ったとおりだったら
「Back To The MONO」ってどなたかゆってたのが
形無しになりそうですわwww
蛇足ですが"ä"(アー・ウムラウト)って文字は
某パヤヲの映画のナウシカ、あれのドイツ語つづりの
一番最後の文字でもあるんですが
IMEで出てくるか心配したけど、何とか出てきたんで
正直ホッとしてます。
特にプロイセンの時代のから現代にいたるまでの
ドイツの行進曲に嵌まってます。
ウォーキングにはいいですよ。
軍隊音楽なのでリズムに外れがないから。
それを想うと、ジャズを"ひん曲がった音楽"
「Schrage Musik」って呼んだのが解る気がしますが。
で今回は、Preussischer Präsentier Marsch
将軍クラスの上級将官をお迎えするときに吹奏される
プロイセン時代からの行進曲であります。
オカズが細かいのにテンポは遅いので
歩くのにはちょっと使えない曲ですが
家でゆっくりしながら聴くと結構贅沢な気分になれます。
ヘッドホンで聴くとステレヲなのに音の厚みが半端ないので
どっかでオーヴァーダビング収録してるな…これ
パーカッションのパートだと思うんですが
3回ぐらいやってるんじゃないでしょうか?
低音部の厚みがすごい演奏です。
もしもコレ、思ったとおりだったら
「Back To The MONO」ってどなたかゆってたのが
形無しになりそうですわwww
蛇足ですが"ä"(アー・ウムラウト)って文字は
某パヤヲの映画のナウシカ、あれのドイツ語つづりの
一番最後の文字でもあるんですが
IMEで出てくるか心配したけど、何とか出てきたんで
正直ホッとしてます。
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