(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

2090レで追っかけ3回

2014年04月13日 | 【東北・常磐】鉄日和・鉄だより【グンマーも】
★フカカへ陸橋
 8760レ EF64 1027 (更) 0736上 ・タキ10-、×13車

大学キャンパス向かって右隣、跨線橋の下に1012のクリーム色が…

 2090レ EF64 1012 (国) 0751上 ・コキ500、×17車+6-、×1車 

★射爆場
 2090レ EF64 1012 (国) 0910上 ・コキ500、×20車


★ニシコク
 2090レ EF64 1012 (国) 1123上 ・コキ500、×7車 

初電乗り継ぎ乗り継ぎで岡部まで出掛け
一生懸命に歩いてフカカへ間の陸橋に上ってみれば
駅の2番線に2090レが止まってるのが見える。
7時過ぎの到着から延々数十分、8760レにも先を譲った末
ようやっと重い腰を上げたのが0750時。
バカ停した駅で専貨に抜かれる高速貨物なんて
そんなの初めてみたわ (´・ω・)ヒドス。
1回目はこれにて。
また歩いて駅に戻って2回目の撮影場所、「射爆場」へ。
熊谷タ着場面より、その発場面から新座タ着場面の間が
この追っかけの中で一番編成が長かったのは意外だったし
実は今回初めて知ったことのひとつでもあった。
ワン切りして編成をカウントすれば、ヤな予感のする空コキ3つ。
2回目を撮り終えた後で機材を撤収、3回目の西国分寺へ。
南浦和で京浜東北線から武蔵野線に乗換え、現着したのが11時前。
やっぱりあの空コキはそのままだったか。
案の定、新座タで前13車を置いて身軽になった格好だ。
新座タ発場面が一番ショボい編成になるのは昔からだが
今改正の直前位からショボさに磨きがかかり
現車7両中、後方3、4両は空コキという事例が続いている。
今日は実車が4両、と幾分マシな方だった。

今回は、正直相当エネルギーを使ったので
作品の出来はあまり期待できないが
国鉄色が代走運用に流れたというかなり不純な理由ながら
コレをきっかけにして追っかけてみただけの意義はあった。
因みに言うと2090レ~5093レとあるものの
5093レ羽沢発場面では高崎線でみた時の面影はすっかり消えていて
また全く別の列車になっていることも付け足しておく。
じゃあ、先の改正では何のために東海道の951レとくっつけたんだ?
全然意味ないじゃないか、と小一時間(ry

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