そういうもんだと思えばいいのに

今朝の撮影で思い出したのが雪つけて走ってきた『北斗星』
当該､-513｡
先々週のトセイ＠ヒガハスについての更新から
↓の分にセルフも打ったんでそっちも見てもらうと幸い｡

今朝お集まりの方々に措かれてはお疲れさまでした｡
さておき､先々週も居たと仰る歴戦の勇者の方に今朝お会いして
色々お話を伺ったところ､彼は13日にもいたのだとか｡
何か､軽に乗っかってきて現地で寝泊まりしてたらしい
みたいな事も話をされていたが､13日と翌日の連続｡うへー｡

（ ´,_ゝ`）若さだねえ

｢テンプレ｣を認めたくないあまりに
他の不幸も省みずに違うとこで撮ってる
それも皆が同じように撮ってる目の前に居座って､っていうのは
俺もやったし､今でもやってるかも知れないからね…
だから本来ヒトのことは言えないし
それを踏まえてもっと反省しなくちゃなんない訳で｡
でも､テンプレが何故いいのか解らずに暴走しても
結果､あんましよくない…って自分が反省することが非常に多いんだ｡
それは実社会に於いてもそう｡
なんで俺のが､ってのはよくあるの｡
でも､直されたのをみてその理由を考えるってことは大事｡
我が道､以上に｡
そうすると､自分のよりも他のがいい理由が解る訳で
直すことで得られる結果がこうだ､っていうのが見えるんだ｡
それで納得できなきゃ､ダメなんだと思うよ｡
まぁ､人が居ないとこで好き放題
納得するまで頑張るのも有りだけど
道があるんなら､そこを歩くのが筋だし楽ですよ｡
先達はあらまほしきことに…とも言うしね｡

テンプレ写真ばっかとか揶揄される鉄道写真だけど
実は既にしこたま道は開かれていて
その中から､それがいい､理に叶ってるというのを各々が選んでって
結果みんな越後の薄よろしく
佐渡へー､佐渡へーと傾いていった訳で
決して皆が皆､惰性ではないんだよね…