★ありゃ1u-、3u-、の代用だな…
デ50レ Mc250-1、-4 (オイ) 0446上 ・飛脚SRC
64レ EF210-167 (吹) 0452上 ・コキ100系、×24車
52レ EF210-112 (鶴) 0501上 ・コキ100系、×20車
1088レ EF66 36 (N) 5056上 ・コキ4-、6-、7-、×24車
1056レ EF210-105 (吹) 0515上 ・コキ20-、4-、6-、7-、×20車
1096レ EF66 126 (S2) 0519上 ・コキ4-、6-、7-、×24車
5056レ EF66 30 (N) 0528上 ・コキ4-、6-、7-、×24車
1054レ EF210- 13 (岡) 0538上 ・コキ4-、6-、7-、×24車 ●かなりのオクレ
1066レ EF66 131 (S2) 0543上 ・コキ4-、6-、7-、×26車
56レ EF210-117 (鶴) 0547上 ・コキ4-、6-、7-、×20車
5080レ EF210-115 (吹) 0616上 ・コキ4-、6-、7-、×24車
70レ EF210-104 (吹) 0622上 ・コキ20-、4-、6-、7-、×22車 ◎コキ110×4あり
66レ EF210- 3 (岡) 0636上 ・コキ4-、6-、7-、×24車 ◎UM20A、UM21A搭載あり
3074レ EF64 1035 (DZ) 0643上 ・コキ4-、6-、7-、×20車
5086レ EF65 2060 (更) 0711上 ・コキ4-、6-、7-、500、×19車
日の出が早くて、5時前でもいつもの感度で撮れる位に明るいのはいいんだけれど、明るくなったら今度は架線支持アームの影がかかって作品がダメになるのが辛い今日この頃。
上空の雲が太陽に架かっては消えを繰り返しているので、多少のボツは已む無しと諦めつつ、「肝心な所ではちゃんと頼むよ!」と南の空を向いてお願いする。初めの2、3本は影がかかってしまって残念だったが、願いが通じたのか5056レ通過の時は雲が影をサッと消してくれた。

すぁあすが、よぉくぞやってくだすった!ありがとぉぅ!
その後6時代は影の位置も移動して、70レや66レあたりからは陽が当たってもかからないようになる。その2本、まず70レに未だ撮っていない吹太郎が先頭に立つ。通過を見送るとコキ110が4両まとめて組成に入っていて、黄色い車体も汚れが酷くてどれがどれやらという案配。71レ~70レにはコキ101ユニットか同103ユニットが4両入っているので、その代わりに使われてるのだろうか。
66レは本家の-3が先頭。仙台運送のU51Aは見なかったが、ECO-LINER 31のU51Aと、長尺建材などの輸送に活躍する30ft.無蓋コンテナのUM20AとUM21Aが1ヶづつ載っていた。昔はポンカイ縦貫線の4060レで時々見た覚えがあったが、東海道本線では去年5056レで見て以来1年振りと久々で、しかも両方が同じ列車に載っているのは初めてだった。
5086レを撮ってから撤収、ウチに帰宅。やはり寝不足はよくない…
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