裁判員の意思とはなんだったんだろう…
★★同志スターリンと語らい合うスレ★★【126】
ttp://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1269337592/与利
70:名無し三等兵[sage]
2010/03/24(水) 03:36:49 ID:???
・「夫がオーブンに入れてふたを閉め、スイッチを入れたのを笑って見ていた」「長男が入れられた
ごみ箱が置いてあるのを見て、夫に『そんなところに置いておかないでよ』と言った」
検察側は冒頭陳述で、夫が行った虐待行為の内容を一つずつ挙げながら、それを
止めなかった菅野被告の責任の重さを浮き彫りにすることに腐心した。
菅野被告も平手で長男を殴ったり、長男の手足をベッドに縛り付けたりするなどの暴行を行っている。
ただ、弁護側は「虐待行為への直接の関与は少なかった」と主張した。既に確定している
夫の判決で「犯行の大部分を(夫が)行った」と認定されていることも影響しているようだ。
今回の審理は夫と同じ裁判官3人が担当しているが、選ばれた裁判員6人は別の人物だ。
夫の公判を担当した裁判員の男性がこの日、公判を傍聴席から見つめ、こうつぶやいた。
「夫と菅野被告の言い分食い違っている。(夫の判決が)あれでよかったのか」(一部略)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100323/trl1003232259010-n1.htm
・菅野理香被告と夫はそれぞれ既婚だったが、子供が同じ幼稚園に通っていた縁から
不倫し、結婚した。菅野被告の前夫との2児のほかに長女(6)が生まれ、さらに菅野被告が
今回死亡した長男を妊娠中、夫が強姦未遂事件を起こして逮捕された。(抜粋)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100323/trl1003232256009-n1.htm
・夫(35)とともに2歳の長男をごみ箱に長時間閉じこめて窒息死させるなどしたとして、
監禁致死罪などに問われた無職、菅野理香被告(35)の裁判員裁判の初公判が23日、
東京地裁(井口修裁判長)で開かれた。事件をめぐっては2月、東京地裁の裁判員裁判で、
夫に対し懲役11年判決が言い渡され確定している。(抜粋)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100323/trl1003232253008-n1.htm
> 今回の審理は夫と同じ裁判官3人が担当しているが、選ばれた裁判員6人は別の人物だ。
> 夫の公判を担当した裁判員の男性がこの日、公判を傍聴席から見つめ、こうつぶやいた。
> 「夫と菅野被告の言い分食い違っている。(夫の判決が)あれでよかったのか」
つまり、その…何ですかね…
よく解らないんですよ。
もう一回説明できませんかね…
正直に、詳しくですよ?えぇ…
(安葉巻を指に挟みながら)
★★同志スターリンと語らい合うスレ★★【126】
ttp://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1269337592/与利
70:名無し三等兵[sage]
2010/03/24(水) 03:36:49 ID:???
・「夫がオーブンに入れてふたを閉め、スイッチを入れたのを笑って見ていた」「長男が入れられた
ごみ箱が置いてあるのを見て、夫に『そんなところに置いておかないでよ』と言った」
検察側は冒頭陳述で、夫が行った虐待行為の内容を一つずつ挙げながら、それを
止めなかった菅野被告の責任の重さを浮き彫りにすることに腐心した。
菅野被告も平手で長男を殴ったり、長男の手足をベッドに縛り付けたりするなどの暴行を行っている。
ただ、弁護側は「虐待行為への直接の関与は少なかった」と主張した。既に確定している
夫の判決で「犯行の大部分を(夫が)行った」と認定されていることも影響しているようだ。
今回の審理は夫と同じ裁判官3人が担当しているが、選ばれた裁判員6人は別の人物だ。
夫の公判を担当した裁判員の男性がこの日、公判を傍聴席から見つめ、こうつぶやいた。
「夫と菅野被告の言い分食い違っている。(夫の判決が)あれでよかったのか」(一部略)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100323/trl1003232259010-n1.htm
・菅野理香被告と夫はそれぞれ既婚だったが、子供が同じ幼稚園に通っていた縁から
不倫し、結婚した。菅野被告の前夫との2児のほかに長女(6)が生まれ、さらに菅野被告が
今回死亡した長男を妊娠中、夫が強姦未遂事件を起こして逮捕された。(抜粋)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100323/trl1003232256009-n1.htm
・夫(35)とともに2歳の長男をごみ箱に長時間閉じこめて窒息死させるなどしたとして、
監禁致死罪などに問われた無職、菅野理香被告(35)の裁判員裁判の初公判が23日、
東京地裁(井口修裁判長)で開かれた。事件をめぐっては2月、東京地裁の裁判員裁判で、
夫に対し懲役11年判決が言い渡され確定している。(抜粋)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100323/trl1003232253008-n1.htm
(ネタ、くこまで)
> 今回の審理は夫と同じ裁判官3人が担当しているが、選ばれた裁判員6人は別の人物だ。
> 夫の公判を担当した裁判員の男性がこの日、公判を傍聴席から見つめ、こうつぶやいた。
> 「夫と菅野被告の言い分食い違っている。(夫の判決が)あれでよかったのか」
つまり、その…何ですかね…
よく解らないんですよ。
もう一回説明できませんかね…
正直に、詳しくですよ?えぇ…
(安葉巻を指に挟みながら)
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