Haste not, Rest not

二度と返ってこない今の自分の気持ちを積み重ねる部屋。

売れるのか?

2017-10-12 17:01:44 | 仕事
職場の自社ビルが売りに出ている件。

今日はチャイニーズらしき方が、
ものすごく長い時間(少なくとも小一時間)
建物を近くから遠くから舐めるように眺めていきました。
たまたま外に出た職員が、見学希望のお客様かと思って声をかけたら、
購入希望の方だとわかったらしい。
ちょうどそれが昼休みだったので、
本日出勤している職員はもう自分の次の仕事をどうするかということと、
値切ってきたら社長はどう出るかとか、
チャイニーズならキャッシュで持ってくるんじゃないか、
そしたら社長も即決するんじゃないの〜とか、
こんな建物どうするんでしょうね〜、
今流行りの民泊じゃないの!?とか、
そんなことで大盛り上がり、
そして仕事のモチベはダダ下がり。
まあ、突発的な事象あり、予想外に忙しくそれどころじゃなくなりましたが…。
さ、今日からネットで物件売れたかチェックするよ〜。笑

もし本当に売れてデイ潰れたら、
次どうしようかなあ…(ため息
ケアマネも自己採点したけど合格基準満たしてなかったし(ノД`)
でも逆にこれで踏ん切りつくかな〜!
デイ現場で生きる!
問題は娘との兼ね合い…
保育園は辞めさせたくないけど…。
でも、3歳くらいまでのんびりするのもいいと思うの…
旦那が許さないだろうなー(; ̄ェ ̄)
とりあえず失業保険でしばらくは…っていうのが正直本音。笑

花束を君に / 宇多田ヒカル

2017-10-11 17:05:25 | 詞備忘録


普段からメイクしない君が薄化粧した朝
始まりと終わりの狭間で
忘れぬ約束した
花束を君に贈ろう
愛おしい人 愛おしい人
どんな言葉並べても
真実にはならないから
今日は贈ろう 涙色の花束を君に


毎日の人知れぬ苦労や淋しみも無く
ただ楽しいことばかりだったら
愛なんて知らずに済んだのにな
花束を君に贈ろう
言いたいこと 言いたいこと
きっと山ほどあるけど
神様しか知らないまま
今日は贈ろう 涙色の花束を君に


両手でも抱えきれない
眩い風景の数々をありがとう
世界中が雨の日も
君の笑顔が僕の太陽だったよ
今は伝わらなくても
真実には変わりないさ
抱きしめてよ、たった一度 さよならの前に


花束を君に贈ろう
愛おしい人 愛おしい人
どんな言葉並べても
君を讃えるには足りないから
今日は贈ろう 涙色の花束を君に


今日の職場。

2017-10-05 16:39:50 | 仕事
今の職場の現状。

①職場のある自社ビルが売りに出ている 笑 そしてそのことについて社長から職員へ何も通達なし。笑笑 なぜ発覚したかというと社員が趣味でたまたま物件見ていたら売りに出ていたとのこと。
で、最近値下げしたらしい。つまり、本気で売りたいということだ。

②入社から半年たつ新人さんが正直使い物にならず、正直自分としてはそのこと自体よりも、そのしわ寄せが先輩パートさんに行くことで現場がピリつくことに耐えられない。だってもう彼女に接する先輩の表情たるや明らかに怒りに染まっているのだもの。そんなわけで、管理者さんが困っているのは重々承知の上で自分の心境を吐露してみた。笑いも混ぜつつなるべくライトに聞こえるように言ってみたつもりだったが、帰るときに管理者さんから「明日は新人さんはお休みだから…」「今日はゆっくり休んでください」とか言われてしまった。とりあえず仕事の線引きを明確にできたのはよかった。思ったよりも彼女の線の範囲は大きかったが。私も昔の職業病で彼女をどうにかしてあげようと思っていた節もあって、彼女の困り顔を見たら声をかけるようにしていたのだけれど、今後は心を鬼にして彼女からのお助けサインがない限りは自分の仕事を全うすることに集中することにした。そもそもコミュニケーションも苦手なのがわかるのでかわいそうな部分もあるのだけれど、かといって自分をフォローしてもらったときに何かしらありがとうございますだったりすみませんだったりがゴニョッとしているのが残念すぎて…。自分の仕事の仕方をまずは考えようと思う。彼女に任せる仕事が増えることによって、自分はどうフォローし動くかをしっかり見通さないと今後はまわらない。今まではなるべく彼女がミスをしないように先回りしてアシストしていたけれど、それをやめてみたらどうなるか、とりあえずみてみようと思う。

今日の名言

2017-10-04 17:07:00 | 仕事
認知症の利用者さまとの会話,。
ちなみに昔軍隊にいらして、帰宅願望時に昔話を引き出してお話されると落ち着く方。

利「いや〜とにかく心配なんだよ」←帰宅願望時の口ぐせ
私「あら、何を心配されてるんですか?今だと北朝鮮のミサイルとかですかね…」←わざとはぐらかして軍隊の話に持っていこうとしたのだが
利「あそこはねえ!一番強いんだよねえ!」
私「えっ!そうなんですか!」
利「とにかくねえ、あそこはねえ…(云々)でも、やっつけると思うんだけどね!」
私「どこ(の国)がやっつけると思います?」
利「俺が!」
職員一同「(爆笑)」

日本の未来は明るいです。