南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆テレビの宣伝

2017-04-18 23:27:52 | 思うこと

 3012 先週の木曜日から、事務所のWi-Fiの受送信気が機能していない、ネットがないと表示されている。そのことについて、すでに書いたが、今日までに直っていない。そして、今日も夕方までにはつけるようになっていない。設置もとに聞いても、気の利いた返事がないままだ。仕方がないから、コンビニへ行って、アンドロマックスのモデム買って、それで、間に合わせている。いつ、使えるようになるのでしょうね。使用料を取っているのだから、使えない期間の分、返金してもらえるのでしょうか。そんなわけないか。インドネシアらしい話です。事務所の連中も、あまり、気にしていないようだ。私だけが、気をもんでいるようだ。

 

ポカリスウェトの売れ方は、半端じゃない。コマーシャルなどプロモーションもうまいと思う。また、ほかの飲み物、アクアやオチャに比べて、ボトルの強度、厚さでも、気いられていると思う。

 

一つ提案がある。道端でもどこでも、コーヒーやオチャ、その他の清涼飲料水?は、粉で小さな袋に入れられていて、10袋くらい繋げられていて、店先に吊るされている、その種類が多い、日本では、まったく見られない風景だ。多くの人が立ち寄って、お湯を入れたり、冷たい水に氷を入れたりして飲んでいる。ゴルフのラウンド中、途中の売店で、私はコーヒーに氷を入れてポリ袋にストローを差し込んだスタイルの飲み物を必ず頼んで飲んでいる、5000Rpで安い。

 

そのほかに飲み物は、ポカリスウェットの粉を買っておいて、空になったポカリのボトルに水とその粉を2袋分混ぜて、冷凍庫で凍らせたものを持ってゆく、ランド中、約5時間で2本、飲みほす。で、提案だが、屠龍の売店にコーヒーと同じように、ポカリの粉袋が吊り下げてあれば、多くのプレーヤーが、ボトル(ゴルフ場では1万Rp以上する)を飲まなくても、5000Rpで、買える。また、道端のワルンやカキリマでも、吊るし売りをしたら、コーヒーと同じように売れると思う。せっかく、一箱5袋入りで売っているのだから、10袋繋がりにして、50袋入りの大袋で売り出したらいいと思う。そうすれば、贈答品にも使われやすい。とにかく、ソスロ系飲料やコーヒーなんかより、もっと、インドネシア人に浸透すると思う。

もっとも、日本人には道端の店での氷はお勧めしないが、インドネシア人も私も、がぶがぶ飲む。

 

日系企業は日本ということを強調したコマーシャルを流している。やたら、変な格好をした侍を登場させているし、着崩れした着物の変なかつらを被った腰元風の登場している。コマーシャルといえば、ライオンが目立つ。扱っているすべての商品のコマーシャルをやっているみたいだし、最後に、ライオンを強調している。宣伝はカオーが負けている印象だが、どちらのほうが儲かっているのかは知らない。グリコも新しい純日本風の新しいコマーシャルを流し始めた。

宣伝 日本 Wi-Fi

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