南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆事件ですね

2017-09-06 23:21:27 | 情報

 3154 手続きに時間がかかるのではないかと思い、中古車を買いに行ってきた。道端の中古車展示を見ながら、物色をした。その気になると、中古車を扱っている店が、たくさんあることに気づく。そして、ダイハツの軽自動車、写真の右から三番目を選んだ。2011年物、車検は来年6月まで有効で、25万円。長くても、1月20日ころまで、使うだけなので、これで十分。

今日、知ったことは、車検は2年ごとだということ、住民票と印鑑があれば所有移転手続きができることでした。車庫のチェックは、今は、どうなっているのでしょうか、聞かなかった。15日以前に届けられる様に、手続きをしようと思う。

 

歩いて旅をしている人を良く見かける、この道も昔からの東海道だ。丸子(鞠子宿)の通り、並行して丸子川の土手通りがある。土手通りを散歩したり、囲碁に行くために、早歩きをしたりしている途中で、旅人に道を確認されることがよくある。

 

バリで、いやな事件がありましたね。ジンバラン(南からウングラライ空港に着陸するときに右側に見える一帯)の住宅地だそうですね。

インドネシアのコンプレックス(分譲集合住宅地)は、塀に囲まれていて、セキュリティーがいるゲートで出入りするようになっている。広い住宅地なら、その中に、また、コンプレックスがあり、二重チェックになっている場所も多い。日本人のほとんどは、アパートやホテルでなければ、そういう集合住宅地に住んでいる。かなりの田舎暮らしの私も、一応、そういう場所に住んでいる。

 

何か住宅地で事件があった場合の多くは、日本人だからということはなくて、プンバントゥ(お手伝いさん)とその身内、運転手、そして、その場所のセキュリティーが絡んでいる。単身男性の場合は、それらプラス、カラオケ関係がある。

 

今回の事件はどうか、やはり、近くにいた人が絡んでいるでしょう。セキュリティーは、見てみないふりをしていたでしょう。

 

私は、お手伝いさんや運転手は使っていないし、カラオケも関係なし、セキュリティーや住宅建築作業員とは、日常的に会話をしている。それに、どう見ても、お金を持っていないような、貧乏な爺さんにしか見えない雰囲気をまいている。

中古車 お手伝い 旅人

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