南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆暮らし日常

2017-09-13 22:34:47 | 生活

 3161 予約した健康診査を受ける病院から電話が入った。予約日の変更か、また、何か間違いがあったのか、と思って受けたら、何やら、三種類ほどの検査の追加はどうしますか、でした。私のカルテをチェックしたのでしょう。以前かかったときに検査した項目のその後の変化を、ついでに、チェックしたほうがいいというのだ。有料だというが、受けることにした。

 

十姉妹の卵が巣の中に三つあった。孫たちが欲しいというので、一カ月ほど前につがいを、買ってやった。しかし、私がみたときには、二匹とも、巣の外に出ていて、温めていない。孵るのでしょうか。期待は大きい。

 

十姉妹の卵とそのすぐそばに水槽。

 

私たちの何年ぶり、多分、15年ぶりの中学の時の同級会の開催要領が決まった。1958年卒だから、59年前中学卒だ。そのための連絡先のチェックも終わりにいた。結局、全員で53人、男31人中、私を入れて19人、女22人中、19人、コンタクトをできた人は、合計38人だった。出した往復はがきが戻ってきてしまったもの、過去の名簿から電話番号にかけても、使われていなかったり、使われていても、別人だったり、その人の身内に連絡が取れても、すでに亡くなっている方など、が、理由だ。そんなものでしょうね、74歳だから。それにしても、男女の差は大きい。

開催日の二カ月以上前には、返信用の葉書を同封した案内状を送ろうと思う。

案内 卵 診査

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