南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆最終日

2018-02-24 22:53:47 | 行動

 3325 ブルジュンマット、金曜日の礼拝は、欠かせない。ある程度の人数が集まる場所へ行って、お祈りをしなければならない。自分の家で家族だけとか、小さな会社の小さなお祈り室で済ませてはいけない。だから、道端のモスジッドは混雑するし、大きな会社に大きな祈祷室があれば、通りがかりの人だけでなく、近くの会社の人も自由に入ることができる。そして、路上駐車もこの時だけは、許される。だから、お祈りしているので,道はガラガラ、そして、モスジッドの前の道に駐車している車が多いので、その前を通ろうとしている車は少ないが渋滞している。道は閑散としているが、もし、渋滞になっているなら、その先にモスジッドがある。

 

サクラへ行って、パスポートを返してもらった。スンチンさんがいて、パスポートなしで、預かり証とコピーだけで、コタキナバル行きの飛行機に乗れるかどうか確認のため、エアーアジアに問い合わせてくれたが、結局、行ってみなければわからないということになって、とにかく、チョバだよ。ということにした。行けなければ、KLとその周辺、あるいは、ペナン辺りまでバスの旅もいいかなと思う。マラッカやジョホールバルへは行ったことがあるし。

ヴィザの申請に持ってゆく、書類を確認していたら、インビテーションレターのタイトルがPresident Directorになっていてびっくり、知らなかった、インドネシア語で書かれている定款でのポジションのDirektor Utamaが社長だということを、社長ならDirektor Presidenだとばかり思っていた。いやいや、まさか、社長だったとは。今更、どうにもならないから、このまま申請になるが、一年限りにする。

 

MMへ行ったついでに、ナンブの三人を呼び出して、ベアチュカイの隣のカキリマレストランで食事をした。1996年、インドネシアで仕事をし始めたときに、同時に入社した人達だ。22年まえに、高卒で入ってきて、押出部門にいた。私の生徒たち、今は、それなりの地位で、普通に努めている。今は昔。

 

本当は、昨日も今日も仕事をしてはいけない、出社してはいけない、ユニフォームを着ていてはいけない。労働ビザが切れているからだ。でも、いつものようでした。明日も会社へ行くが、ゴルフの後だから、短パンとティシャツだ。

 

ブレーキングニュースで、リアウ州、マラッカ海峡で、3トンのシャブを運んでいる台湾戦を捕まえたとか。ちょっと前、同じリアウ州で1,6トンのシャブを積んだ船を捕まえたばかり。

スダー 金曜礼拝 ブルジュンマッ

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