南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆ブリトゥンで徘徊

2020-11-01 22:56:25 | 行動

 4306 ホテルの朝食、バイキング形式だが、食べ物は、ウエイターがとってくれる。客が歩く場所と食べ物の間には透明なプレートで仕切られていた。

さあ、今日一日、どう過ごそうか、ゴルフを今日もしようか、船を借りておきの岩と灯台巡りをしようか、はたまた、ラクカルプランギ関連の場所を訪ねようか、ホテル内でと籠ろうか結局どれもしなかった。徘徊をすることにした。

 地図を見ると、北の方に歩いてみようと思った。

 

 歩き始めると、歩いている人など全くいない、そりゃそうだ。ずっと向こうまで何もない、両側も藪だ。時折、バイク、車がもうスピードで向かってくる、そして、後ろから近付いて遠ざかる。2kmほど歩くと、橋が見える、そこまで、あと、1km、その橋を過ぎるとまた、内も見えない、1Kmほど行くと左にMuseum Maritim Bangka Belitungバンカブリトゥン海事博物館が左に見えた。道から100mほど野原の向こうにあるが、まだ、建設中のようで、その建設もストップしているようで、車も人もいないし、建設資材が放り出されていた。右にカーブすると虹色の派手に塗装された橋が見えてきた。その橋の手前に差し掛かると、橋の向こう側に、橋の派手さに負けない派手なたたずまいの中国風寺院?が目に入った。また、橋の手前に川に沿って河口に向かっていそうな狭い道があることを確認した。

 虹橋を渡ると、ほぼ突き当りに、Klenteng Sijuk福徳祠、いう寺院があった、ここは、帰りによるとして、その突き当りを左に進み、200m行ったところがT字路、Mangrove Kualeまで1kmと看板に従って、左にまっすぐゆくと、そのゲートがあり、入ると間もなく、案内看板があり、マングローブの群生地に入った。その中を徘徊するための木製の橋が延々と巡らされているようなので、一応、延々と30分ほど、何の変化もない、ただ、マングローブに中を徘徊した。

誰かがいる気配も、来たらしい気配も、全くなかった。水路をボートで巡るサービスの看板があったが、そのボートも見当たらない。もう、何か月も誰も来ていないじゃないか。

 引き返して、寺院に寄って、観音様に手を合わせた。そして、虹橋を過ぎて、先ほど発見していた小道を川沿いに、河口があるだろうと予想して、歩いた。1kmほどで、河口、海岸に出た。

岩の芸術品がここにもあった。河口は今、満ち潮の途中、海水が遡っている。ここから、元の道路に戻らないで、砂浜を歩いてホテルに戻ることにした。

 どのあたりにホテルがあるか、見えない。そのずっと向こうのスイスベルの沖のある岩群れは見えるので、その手前だという事は分かる。歩いた、歩いた、徘徊というより、浜辺のトレッキングという感じだ。何キロあっただろうか、多分、5Km以上だと思う。右足の小指に豆ができた痛い。

歩き終わって、ホテルの横の海岸レストランで昼食、これが、空腹もあって、ソッアヤムSop Ayam,実に美味しかった。

 多分、36ホールの距離だったと思う。コロナのせいでしょうか、どこも、閑散、よく歩いた、まだまだ、歩けるね。徘徊は無事、終わった。

 

update corona 31 Oktober 2020

https://www.youtube.com/watch?v=k54rpM_-Ai4

  1. Jumlah kasus positif bertambah 3.143 menjadi 41-0.088 1. 陽性症例数は3.143件増の410.088人
  2. Jumlah pasien sembuh bertambah 3.506 menjadi 337.801 2. 回復患者数は3.506人増の337.801人
  3. Jumlah pasien meninggal dunia bertambah 87 menjadi 13.869 3. 死亡患者数は87人増の13.869人
  4. Jumlah pasien dalam perawatan mengurangi 450 menjadi 58.418 4. 治療中は450人減で58.418人

治療中、減っていますね。

徘徊 歩き 閑散

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