こちらの動画を見て、心が温まる良い光景、そう感じた。
鹿も人間に対し迷惑を掛けない、人間もそんな鹿に迷惑を掛けない、お互いの不文律を理解してそれを守っている。
豪雨の中で見られた日本社会の調和を象徴する光景が世界中で3300万再生され、日本社会の特異性に感動する外国人の声が殺到!→「こういうのを観ると日本が超恋しくなる」【海外の反応】(すごいぞJAPAN!)
さて、そんな和の心と寛容さを持つのが日本人で、それが世界から賞賛されているのは良い事だと思う。
でも、日本の「憲法9条論者」って、この精神を過剰に美化しすぎていると思うよ(苦笑)
確かに、相手が言葉の通じない動物であっても、この様に「平和共存」する事ができるから、あながち間違ってはいない。
でも、言葉が通じるはずの人間同士で、こんな事を頻繁にやらかすって、彼らは「日本にあっては動物以下のレベル」って事だよね。
クルド人ら100人、病院前で騒ぎ 警察ともみ合いに 埼玉・川口
揉めるには色々言い分も有るのだろうけど、話し合いができるくせにそれをしようともせずに騒ぎを頻繁に起こすなんて、その部分では奈良の鹿より劣っているよ、彼らは。
日本人は確かに寛容な民族だと思うけど、「堪忍袋の緒が切れる」という言葉が有る。
こんな事ばかりして日本に迷惑をかけるような行為を続けていては、そのうちに牙をむかれる様になるだろうね。
それにしても、奈良の鹿を見て、自らの行為が恥ずかしいとは思わないのかねぇ・・・(><)