冬のバラは色が映える・・・筈である。
そうであるにもかかわらず、何だか今年はいまいちである。
曇天の日に撮ったからであろうか?
ストロボは焚かずに撮影した。
このままの色である。
今年の冬バラは、綺麗である期間があっという間に過ぎ去っていくようである。
でも、いまいちであってもぼくは大好きである。
それは香りをキチンと放ってくれるからである。
開いて直ぐでも、つぼみでも花弁にはシミが浮いている。
近々にアップで綺麗な花弁を残してあげようか・・・と思っている。
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荒野人
そうであるにもかかわらず、何だか今年はいまいちである。
曇天の日に撮ったからであろうか?
ストロボは焚かずに撮影した。
このままの色である。
今年の冬バラは、綺麗である期間があっという間に過ぎ去っていくようである。
でも、いまいちであってもぼくは大好きである。
それは香りをキチンと放ってくれるからである。
開いて直ぐでも、つぼみでも花弁にはシミが浮いている。
近々にアップで綺麗な花弁を残してあげようか・・・と思っている。
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荒野人
高校はもとの高等師範で、寮歌に、
『友愛薔薇のごときにて・・・』とあり、この言葉を覚えました。