スマホのバージョンも上がったし、rootも取れたし。
せっかくrootを取ったんだから、便利に使いたい。
私は元々スマホがキライだった。
ネットを使うには2代目iPodTouchで必要十分。
今でも車内ビデオに使っているくらいである。
そういえば、5年前入院した時のベッド上ネット環境・・・
SHARPりなザウ+使い捨てPHSカード
3年前の入院では、iPodTouch+ガラケーSH03CのBluetooth接続
その頃は東京出張でもiPodTouchで必要十分、ほとんどPCを持っていくことがなくなっていた。
それが現在・・・
ちょっとクソドキュモの制限のため、社外のSIMではスマホのテザリングができないでいた。
スマホの屋外通信環境があっても、PCやiPodとWiFi接続できないのが悔しいところ。
もちろんネット上では、FoxFiとかのアプリで接続できたとの情報もあったが、私のSC06Dでは安定しなかった。
『まぁ、あまり困らないし』
と、テザリングでPC使うことは忘れていたのだが・・・
・・・たまたま2ちゃんで教えてあげたら、お礼に教えてもらった。
【ドキュモのMVNOスマホもrootだけで危険なしでテザリングできます】
その秘密はXposeInstallerというrootアプリ。
今までは、クソドキュモのテザ強制APを回避するには、
システムファイル抜き出し⇒解凍⇒書換え⇒パッケージング⇒書戻し
という、「超危険な作業」をしなければならなかった。
ファイルのパーミッション間違いだけで文鎮化できる作業である。
それがXposeInstallerではアプリのモジュールとして実行できるようになる。
誰でもアプリのインストールと同じように簡単に導入できるのである。
今回、念願のMVNOテザリングが問題なく動作したので記録しておく。
1 まず、ここからXposeInstallerをダウンロードし、インストール。
ZIPファイルなので、拡張子をapkに変更するだけで簡単にインストールできる。
2 次に、まつもさんのモジュール集をインストールする。
手を合わせて拝みながら、ここからmatsumod.apkファイルをいただきます。
インストールはSDカード経由でもいいが、root化する人ならAIRdroidは入っているはず。
これならapkファイルをPC上でドラッグするだけでインストールできるのだ。
3 スマホのアプリ一覧からまずXposeInstallerを起動する。
スマッタ、写真は既にアクションバーが下にきてる(~_~;)
1install/updateボタンを押す
2いったんリブート(再起動)
起動したら再度Xposeinstallerを起動
3Modulesの「matsumod」にチェック
とりあえずリブートしとこう(これで組み込みが行われる)
4 スマホのアプリ一覧から「matsumod」を起動
お好きなようにモジュールにチェックを入れて、再起動すれば機能が有効になってる。
ちなみに、モジュールの上から
■アプリのタイトルバーを下に持ってくる(意外と使いやすくなる)
■バッテリーを1%表示にする(って、SC06Dじゃ標準ですがね^^;)
■ナビゲーションバー表示(ボタンが壊れた人限定機能かな?)
■MVNOテザリング(いよっ、待ってました)
■カメラのシャッター音消去(アヤシィ人確定)
過去に色々テザリングアプリを試したが、極めて不安定だった。
この設定では、あたりまえみたいに接続でき何の不安もない。
さすがに標準装備の機能を使っているだけのことはあるにゃ。
これ本気で活用すれば、車内ナビに接続したiPodTouchでYouTubeを流すことも可能となる。
古いアナログナビでも、最新のナビに遜色なくなるのだぁ!
・・・相変わらずビンボだなぁ。
PS_家の常用ネット環境より、スマホでLTEテザのほうが早い気がする
せっかくrootを取ったんだから、便利に使いたい。
私は元々スマホがキライだった。
ネットを使うには2代目iPodTouchで必要十分。
今でも車内ビデオに使っているくらいである。
そういえば、5年前入院した時のベッド上ネット環境・・・
SHARPりなザウ+使い捨てPHSカード
3年前の入院では、iPodTouch+ガラケーSH03CのBluetooth接続
その頃は東京出張でもiPodTouchで必要十分、ほとんどPCを持っていくことがなくなっていた。
それが現在・・・
ちょっとクソドキュモの制限のため、社外のSIMではスマホのテザリングができないでいた。
スマホの屋外通信環境があっても、PCやiPodとWiFi接続できないのが悔しいところ。
もちろんネット上では、FoxFiとかのアプリで接続できたとの情報もあったが、私のSC06Dでは安定しなかった。
『まぁ、あまり困らないし』
と、テザリングでPC使うことは忘れていたのだが・・・
・・・たまたま2ちゃんで教えてあげたら、お礼に教えてもらった。
【ドキュモのMVNOスマホもrootだけで危険なしでテザリングできます】
その秘密はXposeInstallerというrootアプリ。
今までは、クソドキュモのテザ強制APを回避するには、
システムファイル抜き出し⇒解凍⇒書換え⇒パッケージング⇒書戻し
という、「超危険な作業」をしなければならなかった。
ファイルのパーミッション間違いだけで文鎮化できる作業である。
それがXposeInstallerではアプリのモジュールとして実行できるようになる。
誰でもアプリのインストールと同じように簡単に導入できるのである。
今回、念願のMVNOテザリングが問題なく動作したので記録しておく。
1 まず、ここからXposeInstallerをダウンロードし、インストール。
ZIPファイルなので、拡張子をapkに変更するだけで簡単にインストールできる。
2 次に、まつもさんのモジュール集をインストールする。
手を合わせて拝みながら、ここからmatsumod.apkファイルをいただきます。
インストールはSDカード経由でもいいが、root化する人ならAIRdroidは入っているはず。
これならapkファイルをPC上でドラッグするだけでインストールできるのだ。
3 スマホのアプリ一覧からまずXposeInstallerを起動する。
スマッタ、写真は既にアクションバーが下にきてる(~_~;)
1install/updateボタンを押す
2いったんリブート(再起動)
起動したら再度Xposeinstallerを起動
3Modulesの「matsumod」にチェック
とりあえずリブートしとこう(これで組み込みが行われる)
4 スマホのアプリ一覧から「matsumod」を起動
お好きなようにモジュールにチェックを入れて、再起動すれば機能が有効になってる。
ちなみに、モジュールの上から
■アプリのタイトルバーを下に持ってくる(意外と使いやすくなる)
■バッテリーを1%表示にする(って、SC06Dじゃ標準ですがね^^;)
■ナビゲーションバー表示(ボタンが壊れた人限定機能かな?)
■MVNOテザリング(いよっ、待ってました)
■カメラのシャッター音消去(アヤシィ人確定)
過去に色々テザリングアプリを試したが、極めて不安定だった。
この設定では、あたりまえみたいに接続でき何の不安もない。
さすがに標準装備の機能を使っているだけのことはあるにゃ。
これ本気で活用すれば、車内ナビに接続したiPodTouchでYouTubeを流すことも可能となる。
古いアナログナビでも、最新のナビに遜色なくなるのだぁ!
・・・相変わらずビンボだなぁ。
PS_家の常用ネット環境より、スマホでLTEテザのほうが早い気がする